デブ夫婦のビバ!お気楽人生&ぐーたら生活

体重合計約150㌔のちょっぴりデブ夫婦です♪毎日ぐーたら暮らしているお気楽夫婦のゆる~い日常を綴っています。

連日の上京でアクチブよーん♪

2008-08-28 23:32:33 | つれづれ日記

基本的に毎日24時間ふたりで居るデブ夫婦。おまけに友達も極端に少ないときたもんだがから、遊ぶといえばふたりで遊ぶことが多い・・・のだが、ここのところデブ夫婦にしては珍しくアクティブに上京wして遊ぶという機会が多かった。

まず先週土曜日は某プロゴルファー(バレバレw)のFC関東支部?のオフ会に参加するため新宿へ。
ひさかたぶりの新宿、しかも会場はビアガーデンとくれば盛り上がらないわけがない!早々とロマンスカーの切符を取り(たったひと駅しか乗らないのにww)、準備万端のデブ夫婦!

P1000973P1000975 さて当日はロマンスカーの展望席(重ね重ねひと駅しか乗らないのにw)に座り、憧れの車内販売でアイスクリームを買い、あのちっこいプラスチックスプーンですくって食べる幸せ!!ああ懐かしい列車でのアイスクリーム・・・(人´∀`).☆.。.:*・゜            P1000976_2
もう、ロマンスカーに乗って車内販売のおねえちゃんからアイスクリームを買って食ったというだけで半分以上は満足していたデブ夫婦。

そうそう・・・肝心のオフ会は・・・楽しかったですよ。いろいろな人が居て。
しかし、やっぱりアイドルなんだなあ・・・としみじみと感じたのも事実でありました。
ま、スポーツ選手のファンなんていろんな人が居てもおかしくないからね。2号嫁だって、最初にプロ野球ファンになったきっかけは、やっぱりカッコイイ選手だったわけだし(*^^*ゞ
別にルール知らなくたってゴルフやったことなくたって、それはそれでしょう。
でも何だか皆さんの熱の入れようを見ていたら、自分たちが正しいファンじゃないような気になってしまいました(*^^*ゞいい加減なもんでw

まあ今回は何が魅力って、ビアガーデンっていうのに魅かれて参加したようなもんです(。・m・)クスクス☆こういうことでもないと、なかなか行く機会のない屋上ビアガーデン!
生ビール、枝豆、焼きそば、フライドチキン・・・これぞ醍醐味ヾ(*´∀`*)ノま、当日は寒い上に雨降りで最高のビアガーデン日和でしたけどねっ(`ヘ´)
ひさびさにビアガーデンでぐいぐい飲んだ1号旦那は、帰りのロマンスカーの中ですっかりべろべろ(* ̄m ̄)プッ☆歳はとりたくないものである・・・。

そして日曜日は前日のオフ会で感化されたのか?夕方からいきなりゴルフ練習へ。しかしこれまた前日の酒が抜け切っていないのか、ふたりしてメロメロであったヽ( ´ー)ノ フッ 
だって、下半身がすぐにくだけちゃうんだもの・・・。情けない限りである。
つくづく、歳はとりたくないものである・・・。

月曜日は、1号旦那人生初のメル友であり、跳ね馬愛好仲間である『沖縄のアニキ』が上京してきたので、一緒にお食事♪横浜まで来てくれるというので、何がいいかなぁ~と考え、麦田町の『奇珍』で横浜名物サンマーメンを食べていただいた。
クルマの中ではほとんど跳ね馬談議で、1号は大変楽しそうであった♪次回はぜひぜひ沖縄で会いたいものであります。頑張るぞ(`0´)ノ

そして火曜日は、お友達のP様夫婦とともに東京プリンス『森のビアガーデン』へ。ええ、またしても雨でしたがねっ(`ヘ´) ここでも生ビールに枝豆、焼きそば、チキンバスケットにピザ、ソーセージ・・・とビアガーデンならではの料理に大興奮であった。

とまあ、何だかよく遊んだ数日間でありました。
やっぱり遊ぶために仕事しないと面白くないなぁ・・・とつくづく思った次第。
食って飲んでクソして寝る。この繰り返しが人生ならば、
大切なひとや数少ない友達と話して遊んで、うまいメシを食いうまい酒を呑むことで、きっと人生楽しくなるってもんです。
さぁて、そのためにも頑張っていきましょう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

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オリンピック閉幕・・・そして早くも秋の空?

2008-08-25 15:11:50 | つれづれ日記

何だかんだ言って、無事に?終わった北京オリンピック。
デブ夫婦は全種目を熱心に観戦するような盛り上がりはないのだが、それなりに観戦はしておりました。

もともとデブ夫婦(特に2号嫁)は、その選手が好きか嫌いかで左右される向きがあるので、今回はできるだけフラットな目線で観ようと思っていたのだが、それでもなあ・・・ってのが多かった。
ま、いくらフラットに観ようと思ってもバレーボールとかは全く観ませんでしたが(ふたりして嫌いなのw)。

選手個人は決して好きじゃないけど素直に『すげぇなあ!』『よかったなあ!』と思えたのは
水泳・北島と陸上の400㍍リレー。朝原はねぇ・・・好きじゃない・・・というよりも奥さんが可愛くて勿体無くて_・)ぷっ☆
でも、タナボタだろうが何だろうが決勝に出られて、そこでメダルを獲ったということがスゴイ。いくら強豪が居なかったからだと言われても、拾ったチャンスをモノにしたのは立派だ。
あとはレスリングの吉田(この人、ロンドンブーツの淳に似てないか?w)とか塚田真希ちゃんとか。
サッカー女子も、見た目オッサンみたいな選手が多いんだが、女子サッカーのこれからを考えると、価値のある4位だった。すばらしい。我々の頃は女子サッカーチームなんざ考えられなかった時代だから、サッカーやってて女の子でも世界大会に出られるんだ!という希望を見せてくれた。
男子?・・・・・・(´△`) えっ?男子サッカーってあったんですかww

柔道チームも決して好きじゃないんだが、オール一本勝ちの谷本歩実ちゃんと、その対極にある石井慧クン。デブ夫婦はやっぱり柔道の華は一本勝ちだと思うんだが、それこそ『JUDO』ではそれだけじゃ勝てない。いろいろな闘い方がありテクニックがある。でも、自分が納得できる闘い方で結果が出ればそれがすべてだ。
なので『指導』でかわいそうだっただの何だのと言っても俵はいろんな面でいただけないし、金を獲っても態度がよくない内柴はどーにもダメw
で、俵は現役続行するんだって??(´ρ`)ヘー。そろそろちゃんと母親になればいいのに・・・。鬼のような形相であと4年続けますか。で、旦那は言いなりなのかしらん。なんせ銅が金に見えちゃったくらいだからな(。・m・)クスクス

チカラが入ったのは何といってもソフトボールチーム。
やっぱり宇津木さんの絶叫解説が涙モノでしたなw自分がつくったチームみたいなもんだから、その思い入れがすべて解説に出てしまって。
負けたくないという思いだけでやってきたという上野選手はじめ、全員で這い上がってきての金メダル。これでオリンピック最後にしたくないという全員の想いが伝わってきた金メダル。

さて、果たして野球にその思いがあったか?
アマチュアから機会を奪ってのオールプロ。しかも星野監督いうところの『最高の布陣』だったわけでしょう。

2号嫁は個人的に星野さんの監督としてのピークは、最初に中日監督になって優勝した時だと思っている。
多分、今回『星野監督のために世界一になろう!』『星野監督を男にしてやろう!』などという選手は居なかったと思う。そして、確固たるチームリーダーが居なかった。そこがWBCとの大きな違い。
ひとりひとりは一流選手かもしれないけれど、短期決戦はそれだけでは勝てない。
星野監督が嫌いな巨人と同じだね(。・m・)クスクス 一流選手を1番から8番までそろえたところで優勝できないのは、充分にわかってるはずなのにね・・・。
一部では『非情になれなかった結果』と書いてあったが、星野さんって温情監督でもないのでは?
この人、選手壊しちゃうからねえ。中日時代の近藤しかり、与田しかり。
で、追い詰められれば精神論と根性だから、現代の野球には合わないような気がする。もちろん、最後の最後は精神力ですよ。でもね、今回はそれ以前の問題だったように思える。選手にチャンスを与えたかった、とはいっても短期決戦でそれはちょっと・・・。

で、WBCの監督を要請されてるって?ありえないだろ・・・。そりゃ『世界4位』ってコトバだけを見ればすごいことかもしれんが、あの体たらくで4位だもの。金を獲りに行っての4位だもの。『がんばったで賞』じゃ選手だって納得しないはずだ。悔しいはずだ。

なんかあれだね、これで星野リベンジ!!などといって大々的にキャンペーンをして、精神論を語らせてWBCに出場・・・そしてその間にさまざまな美談を織り交ぜて今回のオリンピック惨敗を忘れさせるというシナリオが・・・(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

・・・・┐(´-`)┌ あほか。
国際試合の監督であるという重さを、もっと感じないとこれからも無理でしょ?
しかも『日本はすぐに叩きにかかる。それじゃ若い人が夢を語れなくなる。叩くのは時間が止まってる人間だ』とか言ったとか言わないとか

・・・┐(´-`)┌ あほか。
それは、責任や論理のすり替えではありませんか??スポーツに限らず何かというと『夢』『希望』でごまかすのは、もう止めませんか?

ほかにも、メダルを獲っても獲れなくても美談に仕立て上げられた選手も結構居ましたねw
はいはい、お腹いっぱいでうんざりですヽ( ´ー)ノ フッ ←とことん底意地悪いなww

マラソンも・・・野口みずきちゃんの棄権は仕方ないとしても・・・。棄権が決まったときから2号嫁は『いっそQちゃん走ればいいのに』と思っておったがwそれなら最下位でも誰もが納得しそうな・・・。ま、所詮無理なんですが。
男子では日本でガマンを学んだケニアの選手が優勝、そして・・・日本人選手は最下位ってのもやるせないお話ではありますね┐(´-`)┌ 出るのはため息ばかりなり。

しかし今回は・・・女の強さと男の情けなさが際立った大会だったなあ・・・というのが個人的な感想。男子、もっとがむしゃらに力を出していただきたい。出る以上は誰よりも遠くへ、早く、強く、と思っていただきたい。
ホントに、オスとしての本能、アスリートとしての本能が欠落してきてるのかもなぁ・・・という気がして、不安でなりませんw

そして、オリンピック閉幕が近づくにつれて涼しくなってきて・・・閉幕した途端にずっと雨。もうこのまま秋になってしまうのかと思うと、1号旦那も不安でなりませんww

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女子ソフトボール(= ̄▽ ̄=)V 金メダルだ!!

2008-08-21 23:57:27 | つれづれ日記

いや~~~ひさびさの感動だ!

ソフトボール悲願の金メダル゜・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゜・*:.。..。.:*

何度も跳ね返されていたアメリカに、最後の最後で勝っての金メダル。しかもオリンピックとしては最後になるこの大会での金メダル。

ああ・・・・・カッコよすぎ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

新聞で、上野選手が『世界一になるために世界一の練習をしてきた』という記事をちらっと読み、やっぱり世界一を目指す人はすごいなぁと・・・。精神力も体力も・・・。その結果が3試合連続完投という離れ業ですよ。これはもう伝説でしょう!!

解説をしていた宇津木妙子さんの絶叫と涙声が印象的だったなあ・・・。

とにかくみんなカッコよかった!それにしてもだ。サッカーといいソフトボールといい柔道(俵は除くw)といい、今回は女子の元気さと根性が目立つ反面、男子の淡白さが際立って見えるオリンピックに思えるな。

男の本能欠落は、いよいよアスリートにも及んでいるのだろうか・・・と、ちょっと心配になってしまったデブ夫婦である。

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夏バテ知らずのこの食欲。

2008-08-18 23:14:43 | 料理・食・おいしいもの

昨日は雨も降ってちょっと涼しく、今日も過ごしやすかった関東地方。これからは、ひと雨ごとに秋に近づいていくんだなあ・・・というわけで、1号旦那は早くも気分がマイナスへ向かって徐々に低下中である。

8月もあと10日余り、世間では夏バテとか食欲がないとか言う人もたくさんいらっしゃると思うが、デブ夫婦は暑ければ暑いほど食欲も増す。
それに加えて昨日から姑が旅行に出かけたので、こういう時だから普段食べられないようなものを食べよう!と盛り上がってしまう始末である(*^^*ゞ

まず昨日の昼ゴハンは、ひさびさに食いたいなあ!と思ってモスバーガー(ノ∇≦*)キャハッッッ♪

夜はデブ夫婦がこよなく愛するスーパー『カルフール』で900㌘入りのジンギスカン肉を購入。姑は羊肉とか食べないので、こういう時しかジンギスカンは食べられないのだ。タレ付きの羊肉を玉ねぎやピーマン、もやしなどの野菜とともにフライパンで焼きながら食べた。もちろんビールも飲んだ♪
ゆえに、900㌘という量をぺろっと平らげてしまった・・・信じられんΣ(゜д゜lll)ガーン
デザートは井村屋のあずきバー♪

そして本日の昼ゴハンは、昨日から決めていたのでタイカレーO(≧∇≦)O イエイ!!
これも姑は辛いものが嫌いなので、普段は食べられないの(´・ω・`)ションボリ
まあタイカレーなどといっても、これまたカルフールで90円くらいで売っていたタイカレーペーストを使うだけなのですがw
鶏肉と玉ねぎ、ピーマン、茄子、プチトマトなどなど余った野菜をココナッツミルク(これもカルフールで缶詰買ってきただけw)で煮込んでカレーペーストを混ぜ、塩コショウとナンプラーで味付け。
これがもう、辛くて旨くて!!身体中の毛穴がぶわーっと開くような辛さ。ふたりして頭から汗かきつつ、それでもスプーンが止まらない旨さであった。食べてガンガン汗かいて、スッキリ♪の昼食でありました。サブはゴーヤの梅マヨ和え。これもいただきもののゴーヤなので、とてつもなく苦いんだが箸が止まらないという困った料理である┐(´-`)┌

そして本日夜は、向かい合ってのフライパン焼肉。カセットコンロに直径32㌢の特大フライパンをのせて、その上で肉や野菜を焼いて食べる!
ホットプレートではなくフライパンというのがミソwwすぐ焼けるし火力調節は簡単だしで、2号嫁はそのお手軽さにすっかりハマってしまったのであるo(>▽<o)(o>▽<)oキャハ
ビール500ml缶×3を空けた1号旦那は、ただいまイイ気分でゴロ~~ンと寝転がっておりますw
デザートには、プッチンプリンを口の中にプッチンした1号旦那Σ(゜Д゜;

これだけいろいろ食って、なぜひとつも写真がないかというと・・・つくったら即食ってしまったからであります。
情けないばかりの食欲であります・・・。
ま、明日からは通常通りの食生活になると思うが・・・。たった2日間でも楽しい食事でありました♪

さらに今週末はビアガーデン→ホルモン道場の食欲爆裂コースに行く予定・・・o( ̄ー ̄;)ゞううむ・・・やはり夏バテなどという文字は、未だデブ夫婦の中にはないようである。

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祝☆大台達成d(`・ω´・+)ヤッタゼ!

2008-08-15 19:58:21 | クルマ

昨年10月末に我が家にやってきた愛車『角さん』。
その時すでに10年選手で約92000㌔を走っていたのだが、1号旦那は一日も早く大台に乗せたくて乗せたくて仕方がなかった様子。
けれど、なぜだか『角さん』で遠出をする機会もなく・・・遠出する時はいつもレンタカーで・・・そのおかげで8000㌔を走るのに約8ヶ月を費やしてしまった・・・(ー。ー)フゥ
デブ夫婦にしてはスローペースだったのかもしれん。
が!しかし!
一昨日ついについに大台10万㌔キタ━━━ヽ(∀゜ )人(゜∀゜)人( ゜∀)ノ━━━ !!!

まずは9並び記念♪P1000960

そして大台達成の瞬間♪★゜+。:.゜☆ヤッタァァヽ(*´∀`)ノァァァン★゜.:。+゜☆P1000962_2

いや~~~ひさかたぶりに10万㌔って数値を見ましたわw
しかし、カラダも心臓も丈夫なクルマ。ここでやっとスタート地点に立ったようなもの。
何せ『角さん』と同じクルマに乗っている方々が全国にかなり居るらしいのだが、皆さん20万㌔超えは当たり前。
イチバンすごい方はなんと43万㌔だという。そういった方々に比べたら、ウチの『角さん』なんざまだまだヒヨっ子ですわな( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム
やはり皆さん新車で欲しいクルマが無いのだそうだ。だからこのクルマをメンテナンスして乗り続けている・・・という人が多いみたい。
外国車でも日本車でも、今、新車で魅力を感じるクルマが無い・・・というのは、何とも淋しい話である。昔に比べればスタイリッシュだし壊れないし燃費はいいし、いいことずくめのはず・・・なんだがw

でも、これだけ自動車で発展してきた国なのに、今や乗りたいクルマが無い、クルマが売れない、ましてやクルマに興味ある人が少ないってのも淋しい話ですな。

さて改めてウチの『角さん』。
6月のメンテナンスのあとは、屋根の塗り直しをしてもらってますますキレイに♪
APさん(略)にしっかりメンテナンスしてもらったおかげで、真夏でも快適に走っております。
10万㌔はあくまでも通過地点!
ここからどれだけ全開で走ってくれるのかな~。
1号旦那はナンバー切っても保有し続けるつもりらしいww
ま、これだけ愛着があるクルマに出合えたこともしあわせのひとつ。
うれしそうな1号を見ているのは、2号にとってもしあわせである(o^-^o) ウフッ

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男になったねえ~☆北島康介金メダル!

2008-08-11 19:38:06 | つれづれ日記

北京オリンピックも何だかんだで開幕して3日が経ちましたが、ま~~あ呆れることの多い3日間であった。やはり日本人は大舞台に弱いのね・・・と呆れかえるわけですよ。
サッカーも早々と駄目、重量挙げも残念、男子体操もあ~あ、俵ちゃんに至ってはもう・・・ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、 本番に弱いうえに、負けても勝っても何だか態度が悪ぃんだよなー。
昨日、柔道では内柴なる人が金メダルを獲ったが、どーも試合後の態度がいただけない・・・と1号旦那はご立腹であった。
2号嫁は柔道はよくわからんのだが、最近見てると何だか格闘技に近くなってきてるような。
一応武道なんだよね??なーんか観てて違うなあ・・・と違和感がありますw

さてさて、そして今日は平泳ぎで北島康介が金メダル!!世界記録のおまけつき。
いや~~~立派だ。このひと決して好きじゃないんだが、今回は素直にスゴイと思う。

4年前は単なる生意気オレ様小僧にしか見えなかった北島だが、今回はあの『チョー気持ちイイ』の時とは違う、自分と闘い抜いて勝った男の顔でしたな。
水泳界の入れ替わりの速さ、ピークは過ぎたという周囲の声、離されて行く記録。そんなことを自分がイチバンわかっていながらの4年間。さらに今回は水着問題もあったし、いろんな意味で自分にプレッシャーをかけ続けてきたと思う。
そんな中で獲った金メダルだ。立派だ。もう何言ってもいいわ!!!!(200mの結果次第だな!by1号)

やっぱり逃げ場をつくらない、言い訳しない状況に自分を追い込むってのは、かなり辛いことだと思う。だからこそ有言実行できる人は立派だ。自分の言ったことに責任をもって、周囲を納得させられる結果を出さなければならない。スポーツ以外でも、これができる、できなくてもわかる、そんな大人が増えれば日本はもっと豊かな国になると思うんだが。

そう、デブ夫婦はスポーツで結果を残せない奴らが嫌いなのであるw
『じゃあ自分たちはできるのかよ!?』と反論されれば、もちろんできませんが何か????
観てるだけの側だから言いたいことを言ってるのよーん♪

だって、彼らはプロスポーツ選手でしょう。選ばれた人たちなんでしょう。
小さい頃からその種目なりスポーツをやってきて、認められて、中には学校も行かなくていい、仕事もしなくていい、そのスポーツだけをやらせてもらえる環境にある人だって少なかないでしょう。
なのに、世界に出て行ってメダルひとつ獲れないってのは何なの!?と思うわけだ。思いません?
それが陸上競技のように明らかに外国人選手との体格差があるとか、そういう種目なら仕方ないのかもしれない。でもねえ・・・。

挙句の果てに演技を失敗したくせにヘラヘラ笑いながら仲間とハイタッチ、
あっさり負けたくせに、いけしゃあしゃあと『悔いは無い』『これが現実ってことですよ』などとふてくされるなんてのはもうwwww
お前ら、何しに金出してもらって北京に行ったんだーーーー!!
もはやオリンピックは『参加することに意義がある』時代ではなくなっているのでは?
日本の場合、お国柄そんなことはないんだが、負けたらもう国に帰れないくらいの気持ちをもって臨んでもいいんじゃないかなあ。

ともあれ北島選手、200㍍も気持ちよく泳ぎきってくださいませ。
他はなあ・・・( ´Д`)=3 まだまだ文句q( ゜д゜)pブーブーブーq( ゜д゜)pブーブーブー言いながらのテレビ観戦は続きそうである。

それに加えて、夏の高校野球も佳境に入ってきた。1号旦那は甲子園と北京を行ったりきたり(単にチャンネルを換えているだけだがw)忙しいのである。
彼らもまた、勝ちあがってきた数こそ違えど、選ばれて甲子園に立っている人たち。体感はおそらく40度以上あろうかというフィールドの上で全力プレー。こちらはアマチュア+高校生♪なので、観ている方もちょっと(かなり?)甘めに見ちゃうんだがな。
でも、プロたちのあんな体たらくを見せられちゃあ、高校野球の方が面白いかもしれん。
・・・・・・でも、そんなんでいいのか??

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ああ・・・なつやすみ♪

2008-08-10 18:28:34 | つれづれ日記

早いもので8月ももう10日が過ぎた。立秋も過ぎたので、世の中はもう『残暑』なのだ。
何をするわけじゃないんだが、8月もあと20日だと思うと何となく焦ってしまうデブ夫婦である。
これはひとえに、1号旦那の夏があと20日だということが理由であろう。
昨年も書いたが、旦那にとっての夏=7月20日~8月31日の40日間。
いくら残暑が厳しくても、9月はもはや夏ではないのである。それをすっかり刷り込まれてしまったため、2号嫁まで夏があと20日しかない!という気持ちになって何となく焦ってしまうのである。情けない限りである・・・。

さて、この40日間ってのは、言い換えれば子どもの夏休み。
7月20日の終業式時点では、始業式の9月1日なんてはるか彼方に霞んでいて、見えないほど遠く遠くのことに思えたもんだった。
7月31日までは強制的にラジオ体操に行かされ、子どもゴコロに
『なんで夏休みなのにいつもより早く学校に行かなきゃならんのだ』
などと思っていたものだ。毎日通ってももらえるのは、たったノート一冊。この理不尽さに気づき、高学年になる頃にはすっかりラジオ体操に行かなくなってしまった2号嫁(*^^*ゞ

夏のおやつといえば、今でこそアイスクリームだのフルーツゼリーだのと選び放題だが、当時は西瓜くらいしかなかった。
デブ夫婦世代ならもれなく憧れた、志村けんのように4分の1のくし形に切った西瓜を一気にしゃこしゃこしゃこしゃこ・・・と食べるなどという贅沢は当然許されず、小さな三角形に切られた西瓜に食卓塩を振ってしゃくしゃく食べる。で、食べ終わったあとの皮だけになった西瓜を家の裏に置いておく。
そうすると翌朝カブトムシやらクワガタが群がってくるので、それを虫かごに入れて飼育する。が、元来ガサツな性格の2号嫁。きちんとエサをやるのを忘れたためにクワガタが昇天なさってしまったり、甘いもんなら何でも食うだろうと思ってキャラメルを入れておいたら、それに蟻が群がってきてカブトムシが生きながらにして蟻に食われていくという光景を目撃してしまったり(アタシの虫嫌いは、この頃のトラウマではないかと思われるw)とロクなことがなかった。

西瓜のほかには、かき氷が夏のおやつナンバーワンであった。当時はどこの家にも『氷かき器』のようなものがあったんだよな・・・。ガラスの器に山盛りに氷を盛って、明治屋のシロップをたっぷりかけて食べる。それだけで贅沢な気分になれたもんだ。当時のシロップなんて今と違って着色料バリバリだったろうに、それでもかき氷が食えるというのがうれしかったんだよな。
今もスーパーで明治屋のシロップを見かけると、一瞬悩むんだけど・・・我が家にはもう氷かき器は無いのである。子どもでも居れば買ってたかなぁ・・・とも思うんだがwイイ歳のデブ夫婦がふたりでキャッキャ言いながら氷かきをやってる姿というのも、想像すると・・・「(´へ`;ウーム・・・なのでガマンしている次第w

お盆休みの頃には、L特急に乗って1号旦那は秋田へ、2号嫁は岩手へ。そうそう、盆休みの旅行から帰ってみたら、家の中の温度上昇で飼っていた金魚が全員茹で上がってたこともあったっけ・・・{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~☆何ともガサツというか・・・とことん生き物飼うのに適していない性格なんだな・・・┐( ̄ヘ ̄)┌

それにしても、アタシらが子どもの頃は今と違ってクーラーもなく、扇風機と団扇だけで過ごしていたってのに元気だった。涼をとるために庭やベランダに水を撒き、西瓜やそうめんを食い、麦茶を飲み、プールに行き、それで何とかなってたんだもんな。

そして8月25日くらいまでは全開で遊んで食って寝て・・・を毎日毎日繰り返して、それでも飽きなかったんだから。子どもってのは、夏休みってだけで楽しいんだろう。

そんなこんなで夏真っ盛りの8月。
デブ夫婦の家の周りは、森が多いので昼間は激しい蝉時雨である。おまけにここらの蝉は深夜1時くらいまで鳴き続け、早朝5時くらいから再び鳴き始めるので、一日中非常にうるさいww
そして、夏の甲子園に加えてオリンピックも始まり、1号旦那は毎日上半身ハダカで団扇片手にテレビ観戦。たまに柳沢慎吾ちゃんの真似とかが入り、非常に盛り上がっているww
そして、今年の夏も我が家の冷蔵庫にはチューペットが常備されている。
ああ・・・夏だねえ・・・。

考えてみたら、毎年夏になるとやってることとか買ってるものとかってのがあるもんで、しみじみと夏だなあ・・・と感じ入ってしまったりもする(*^^*ゞ
さてさて、この特別な40日間も残り半分。とはいっても何をするわけでもどこに行くわけでもないデブ夫婦ではあるが、残り20日間、気持ちだけでも夏をメイッパイ満喫したいものである。
手始めは、肉祭りかな・・・と画策ちうO(≧∇≦)O イエイ!!

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夕凪の街桜の国/こうの史代

2008-08-06 19:45:13 | 読書感想・レビュー

何かの雑誌で紹介されているのを見て何だかココロに引っかかり、その後映画になったりして、なんとなーくずっと気になっていた作品。文庫化されてたのを見つけて購入。
いわゆる『ヒロシマ』の話である・・・ということはわかっていたのですが。

一度ざっと読んで、なぜだかその後何度も何度も読み返してしまう作品だった。
8月6日・・・その日の悲惨な描写など何もない。
ただ戦後10年、42年、59年、とあの日に起こったことを抱えながら日々を生きる人たちの日常が柔らかなタッチで淡々と描かれていくのみ。それが逆にココロの奥をちく、ちく、と刺してくる。

『あの日、お前なんか死ねばいい、と誰かに思われ、それ以来本当にそう思われても仕方のない人間に自分がなってしまった』

お前なんか死ねばいい、と思った『誰か』とはいったい誰なんだ?
あの日、原子爆弾を落とした『誰か』は、作戦成功で小躍りしたかもしれない。でもその『誰か』は、皆実やフジミや京花や旭、その子どもや孫たちまで死ねばいいと思ったんだろうか?そう思わせた『誰か』とはいったい何なんだろう。

『そう思われても仕方のない人間に自分がなってしまった』のは、あの惨状の中、死体を平気で踏みつけ、死体から下駄を盗んで履くような人間になってしまったから。自分が生きるために。それが10年経っても、皆実の中に罪悪感としてずっと残っていた。
そしてあの日から40年経っても、大切な人をあの日の後遺症で失うかもしれないという恐怖は続き、50年以上経っても消えない被爆二世への差別がある。
いつも苦しい思いをして、報われないのは歴史の片隅にも残らないような『普通の』人たちなのだということを思い知らされる。

『夕凪の街』のラスト、皆実が原爆の後遺症で床に伏しているときのセリフが本当にきます。
好きな男の人に『生きとってくれて、ありがとうな』と言われて、
自分が生き残った罪悪感からやっと解き放たれる・・・と思いを新たにしたあとのセリフだけに、つらい。ネタバレなので詳しくは書かないけれど、
この白いコマだけで語られる数ページは、圧巻です。

そして皆実が亡くなってから50年後、過去にとらわれていた人たちを静かに浄化していくような、ラストの七波のモノローグも見事。
ぽろぽろ泣いてしまう、というようないわゆる『泣ける本』ではない。
が、胸にズシッとくる何かがある。

もちろん、ひとことでは片付けられないテーマだとは思う。
修学旅行などで原爆について勉強『させられた』アタシたちにとっては、知らない街、よその街の出来事だった。
高校の修学旅行が広島だったので、原爆ドームも平和記念資料館も『見させられた』が、やはり単に怖い、怖ろしいという印象しか当時は持てず、原爆を扱った本(『はだしのゲン』とか『黒い雨』など)も読破できなかった。
『ふたりのイーダ』『ガラスのうさぎ』など、比較的ソフトに扱っている物語は小学生の時に読んだけれど、いまひとつピンとくるものではなかった。
その後テレビなどでヒロシマを扱った番組を観る機会もあったが、そのたびに何だかわからない感情が生まれ、それは自分の中で消化できないもので・・・、かなしい、怖い、痛い、とも違う感情。かといって怒りという感情でもなく、いつもザワザワした想いだけが残って・・・。それは今でも・・・この本を読んだ後でも変わっていない。

この作品から、戦争反対だとか核兵器反対だとかというメッセージは明確には伝わってはこない。けれど、実際に原爆の被害は今でも続いている。凪のように、静かに。
今までのような、悲惨で残酷な部分を強調して描いたわけではなく、日常に今でも潜む(ことすらアタシたちは知らなかったのかもしれないけれど)原爆、戦争を、普通に生きてきた人の目線で鮮やかに描いていると思う。

とても手描き感のある優しい絵だけに、救われる部分もあるし、逆にそれが痛い部分もある。
アタシたちのような『勉強させられた』世代にも、これから『勉強させられる』であろう子たちにも読んでほしい作品です。
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本日のランチ@石垣牛ハンバーグ♪

2008-08-03 00:42:29 | 料理・食・おいしいもの

夏の甲子園も開幕し、いよいよ夏本番!
1号旦那の夏も残すところあと28日となりました。
毎朝自分の汗に溺れる夢で目覚め、起きてからは毎日元気にお洗濯。そして例年通りブルーダイヤのビーチサンダルを履き、赤やオレンジの短パンでおでかけの1号旦那。
冬の間のカラダの重さが嘘のような、動きも軽やかなデブになっております(⌒▽⌒)

さてさて毎日暑いが食欲だけは一向に衰えを見せないデブ夫婦。
今日の昼飯はハンバーグランチにしてみた♪ハンバーグってどこの家でも『ウチの味がイチバン!』というところが多いんだろうけれど、先日1号旦那の『沖縄のアニキ』から冷凍ハンバーグが届いた。
なんと『石垣牛ハンバーグ』だって!!
沖縄って豚肉のイメージが強かったんだが、ブランド牛もちゃんとあるんですね(・∀・)
初めて食べる石垣牛!気合いを入れて調理にとりかかる2号嫁!

まずは玉ねぎを薄くスライスしたものを、フライパンでちゃっちゃと炒める。
そこに解凍したハンバーグを並べて、片面が焼けたらひっくり返してフタ。中まで火が通ったらハンバーグだけ取り出しておく。
この頃になると玉ねぎが柔らかトロトロ~になっているので、そこに本当なら赤ワイン・・・なんだと思うんだが赤ワインが無かった( ̄▽ ̄;)なので、梅酒で代用w
そこにケチャップ、ソース、お醤油などなどで味付けしてソース完成♪

勢いがついて簡単スープもこさえた♪(写真撮るの忘れたw)
玉ねぎ薄切りとベーコンを炒めて水とコンソメを入れて、クリームコーン缶が無かったのでインスタントのカップスープ(コーンクリーム)を2袋ほど投入。
あとは牛乳入れて塩コショウで味付け。カップスープを入れるというのは、なんと料理は何もできない1号旦那のアイディアである!これは使える!お味も結構イケますよん♪

さあ石垣牛ハンバーグ。P1000947 これが・・・・・・非常に旨かった!!
ふんわりでもなく荒挽きでもなく、ほどよくしっかりした食感。そしてお肉の味がちゃんとする。ハンバーグってクズ肉を集めたようなシロモノもたまにあるが、これは『ハンバーグステーキ』と呼んでもいいのじゃなかろうか。
肉の味がしっかりしているので、ソース無しでもおいしいかもしれない・・・次回は塩コショウのみで食べてみよう♪

1個が小ぶりなので、デブ夫婦はひとり2個をぺロッとたいらげてしまいました(*^^*ゞ
大変おいしくいただきました。アニキありがとう(人´∀`)

沖縄っておいしいものが多そうだな~という印象がますます深まったデブ夫婦。
実は2号嫁はつい最近まで、沖縄に対して何だかわからんが『畏れ』みたいなものがあって、行くのをためらっていた。
が、つい最近、これも何だかわからんが『行ってみようかな・・・』という気になってきた。
とはいえデブ夫婦、マリンスポーツなぞやりませんが(・m・ )クスッ
今年は沖縄行きを本気で計画するか・・・。いやその前に稼がないと・・・ファイトーー!( ゜д゜)乂(゜д゜ )イッパーーツ!!

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(*゜▽゜)/゜・:*【祝?ブログ1周年】*:・゜\(゜▽゜*)

2008-08-01 21:56:25 | つれづれ日記

今日から8月。このブログもいつの間にか書き始めてから1年になった。
最初は仕事のことも書こうかな~などと思っていたんだが、途中からそんな余裕はなくなりw単にデブ夫婦のぐーたらな日常を綴るだけの日記になってしまった(*^^*ゞ

その時々で言いたいことを言いたいように書いてるだけなので、デブ夫婦を知っている方々は
偉そうに・・・
自分たちは何サマのつもりよ・・・
遊んでばっかりいやがって・・・
デブのくせに・・・ 
       

などなど言いたいことはあるかもしれない( ´,_ゝ`)プッ でも、よしっ!(1号)
それでも何とか1周年ですヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
更新も気まぐれだしアクセスもコメントも少ないブログですが、読んでくれている人たちに感謝(^人^)感謝♪

思えば去年の7月に婚姻届を提出したのを機に、ブログでもやってみるか!と思い立ち、キリのいい8月1日から始めたこのブログ。デブ夫婦の生態記録wというか、アルバムのようなつもりで書き始めました。
思えばこの1年いろいろなことがあった・・・。
とはいえ、この1年もほとんど24時間一緒に居たデブ夫婦。
ケンカもいろいろあったしクルマで強行日程の旅行も何度か行ったし、家でぐーたらだらだら過ごしていたことも(多分これがイチバン)多かった。でも、1年間なんとか仲良くやってまいりました(*^^*ゞ
"o(-_-;*) ウゥム…いろいろなことはあったけれど、基本的にあまり変わっていないな・・・。
いかん・・・少しは進歩せねば。

2号嫁はもともと書く仕事をしていたので、好きなことを毎日書くのなんてわけねぇよ!と思っていた。でも実際始めてみると、いやー(;^◇^;)ゝ毎日更新なんて無理無理(≧◇≦)乂 
日々の生活に追われていると、書くのが億劫になったりネタがなかったりうまく書けなかったりで・・・毎日ブログ更新してる人ってスゴイなぁ・・・と改めて思う。
そして、自分の文章力の無さに改めて気づく_| ̄|○ il||li 

でも、読んでくれた人や立ち寄ってくれた人がちょっとでも『わかるわかる!』とか『くだらねぇなあ!』などと思ってくれたり、デブ夫婦のぐーたらな日記でちょっとでも肩の力が抜けたり、そんなことがあったらいいなあ♪と日々思っております(*^^*ゞ

こんなブログですが、今後ともよろしくです♪ペコリ(o_ _)o))

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