デブ夫婦のビバ!お気楽人生&ぐーたら生活

体重合計約150㌔のちょっぴりデブ夫婦です♪毎日ぐーたら暮らしているお気楽夫婦のゆる~い日常を綴っています。

222の日に新しく・・・(´∀`*)ウフフ

2016-02-23 15:27:29 | つれづれ日記
2月も終盤になり、早くも花粉が飛び交う季節になってきた。
我が家でイチバン早く花粉症の症状が出るのは1号旦那。
2号嫁も、昨日あたりから鼻がムズムズし始めた。
ここから1ヵ月くらいのデブ夫婦、花粉との闘いの日々となるのであろう・・・。
この時期、絶対に持ち歩かなければならない1号旦那の『花粉セット』(目薬、メンソレータム、ホールズ、鼻スースティックなどを入れたポーチ)も
ちゃんと整理して、本格的な花粉との闘いに備えている毎日である。

さて、そんなある日。大事件が起こった。
その日は、いつものようにマンション管理組合のお父さんたちと打ち合わせがあり、それが終わってやれやれ・・・と家に帰り、
いつものようにぱぱっと服を脱いで全裸になり、洗濯機に着ていたものを投げ入れて、お風呂に直行の1号。
お風呂から出てさっぱりして、洗濯機のスイッチをON!
そしていつものようにTシャツ短パンのおうちスタイルになり、2号嫁にお尻をマッサージしてもらう体勢でいたのだが・・・、
突然、
あ”っっっっ!!!!!
という、あり得ない声を上げ、洗濯機に駆け寄る1号旦那。その声に、どどどどうした!? と驚く2号嫁。
そんな嫁の声も無視して、洗濯機を一時停止し、洗濯物を漁り始めた。
そして・・・履いていたズボンの尻ポケットから出てきたのは・・・、

携帯電話。チ──(´゜ェ゜`)──ン

カ¨━━━━( ゜Д゜; )━━━━ン

1号、携帯洗濯しちまったってよ。

実はこれをやっちまうのは初めてではない。
忘れもしない5年前の3月、その日も酷い花粉でぼーっとしており、
やはり洗濯機で回してしまったという前科があったのだよ・・・。詳しくはコチラ

とりあえずドコモに電話しよう! と2号嫁があわてて電話。
が!! 『ドコモショップ○○店は改装のため・・・』Σ(・ω・*ノ)ノ エエエッ!
・・・いつもお世話になっているドコモショップが、こーゆーときに限って、しかもこの日まで休業!
仕方がないので、港北ニュータウンあたりまでクルマを走らせることにした。
クルマを走らせている間も、
『ああくそ、二度も同じことをやらかすなんて人間としてダメだ!』と、毛の無いアタマをかきむしる1号。
けれど、やっぱりイライラしたり怒ったりはしないのがウチの1号である。エライなあ。

さて、そんなこんなで初めて訪れるドコモショップに到着。
受付のおねいさんに、まず言わなければならないひとこと『水没しちゃって』。モジ((´ω`*)(*´ω`))モジ

ほどなくカウンターに案内される。前回も同じだったのだが、
『水没しちゃって』と言った後に、聞かれてもいないのに『洗濯機で回した』『20分も回した』
『買ったばかりの洗濯機なのに音がうるさいなーって思ったら、電話洗っちゃって(*ノ∀`*)エヘッ』
などと
妙に饒舌になり、コトの詳細をドコモのお兄さんに話してしまうデブ夫婦・・・(* ̄з ̄)ププッ
でもお兄さんは、やはり水没者には優しいのであった・・・。その優しさがありがたいような、情けないような。
5年ぶりに思い出した感情であった・・・( ´ー`)フッ

ショップに来るまでは電源が入っていたのだが、やはりココでうんともすんとも言わなくなり、
とりあえずは電話が無いと困るので、代替機をお借りすることに。
まあ救いだったのは、1号の携帯電話は本当の意味で携帯する電話なので、
おさいふとかも無いし、写真も音楽も何も入っていないし、iモード契約すらないので、あまり困らないということだけである。

そんなこんなで何とか電話だけは使えるようになり、新しいモノが到着するのが日曜日とのことなので、
混んでいるであろう日曜を避けて翌日ドコモショップへ。
そして、記念すべき(?)『222』の日に、これまためでたく(?)今まで使ってたのと同じ携帯電話の新しいやつに♪
まあ、まったく同じモノなのでおニューの携帯♪という感じはないんだけどね。
ついこの間まで『オレもいよいよ iPhoneにしようかな~』などと呑気に話していた1号だが、
とんだアクシデントによって新しい携帯になってしまったため、
『こうなったらやっぱり最後までFOMAを使ってやる!』という気持ちになったらしい(´∀`)クスクス(笑)
でも、いつも行ってるドコモショップの、デブ夫婦担当(に勝手にしている)のキレイなおねいさんに会いたいもんだから、
買いもしない iPhoneの相談に行こうかな~などと、水没ショックも忘れてうきうきしている1号旦那である。

あ、そうそう。
新しくなったのが『222』の『猫の日』だったので、招き猫のシールを貼ったのであった♪
それにしても最近、テレビを観ていると何でもかんでも『ネコ』じゃないっすか??
1号旦那はネコ嫌いだが、2号嫁はネコも好き。それでも、ここのところの猫ブームとやらは、ちょっと『???』な感じもするぞ・・・。
1号いわく『みんな、そんなに病んでるのか!?』
・・・ネコって、そんなに癒されるのだろうか・・・。
猫の日に変わった携帯電話、癒さなくてもよいので、デブ夫婦にぜひ福を招いてほしいものですヾ(o^▽^o)ノあはは♪
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誕生日ウィークでした♪

2016-02-15 23:55:38 | つれづれ日記
世の中がキヨマー逮捕一色で始まった2月。
2号嫁は先日、しつこいようだが四度目の年女となる48歳の誕生日を迎えた。
いや~~早い、早すぎる!! 1号旦那と知り合ってから年女となるのは二度目だが、次の年女は当然だが60歳・・・という事実に、
わかっちゃいるけど∑(゜д゜)ガーン・・・な気分である。
50歳手前だというのに、こんなんでいいのだろうかと思うこともしばしば。
世の中の同年代は、子育ても終えて子どもがもう成人式なんて人だって珍しくはない。仕事もそれなりの役職に就いていたりして、
収入もそれなりにあって、社会的にもしっかりしているはずの48歳。
ううむ、なぜにワタシはこの年齢になってもこんなにコドモなんだろうか・・・。のんびりぐーたらしすぎじゃなかろうか・・・。
などと一応思ってはみるのだが、周りと比べても仕方がないし、元来ぐーたらなんだからそれもまた仕方がないことなのかもしれん。

さて、デブ夫婦は誕生日とはいえ、毎年のようにアニバーサリー感はまったく無い。
どこに行っても混んでるから面倒だな~という、なんともぐーたらな理由で外出すらせず、当然ケーキも何も無く 。(*^▽^*)ゞ
誕生日当日も三食きっちり自分で作り、フツーの食卓であった。

で、翌日になってようやっとケーキだけ買いに走ったデブ夫婦である。タマタカに行き、地下の食品売り場へ直行。
2号嫁の誕生日ケーキなのだが、いつものように1号旦那が大好きな『グラマシーニューヨーク』のホールケーキ♪



う~~~ん♪さすがに安定のおいしさ♪
一年に一度の味、そして今年も一年に一度の贅沢な食い方!!
そう、このおしゃれな高級ケーキに対して、フォークを握りしめ挑むという暴挙である(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
クリームが乳っぽくて甘すぎないので、なんだかんだでぺろっと食べられてしまう・・・。

誕生日らしいことは、このケーキだけで終了。
あとは1号旦那が『今日からふたつ年上だもんね!』と喜び、
何かってーと『だって2号はふたつも年上だもんね!』と鼻の穴をふくらませ、
『ふたつ年上の妻~♪』と歌い踊ってご満悦・・・という、いつもと同じ誕生日ウィークである。
多分、世の中のご夫婦たちの中にはパートナーの誕生日をきちんと祝う人も多いのだろう。
ジュエリーやお洋服をプレゼントしたり、誕生日くらい、と旦那サマが台所に立ってくれたり、お誕生日ディナーに連れてってくれたり。
やる気に満ちあふれている人なら、サプライズなんかも計画したりするのだろうか。
うーむ、記憶をたぐり寄せてみても・・・出会った頃からこういったアニバーサリー感がないデブ夫婦(* ̄з ̄)ププッ

というわけで、今年も約2ヵ月限定で『ふたつ年上の妻』となった2号嫁である。
ふたつ年上の妻は、毎日健気にゴハンを作っているが、先日はこんなものをお昼ゴハンに選んだ。



キミは知っているか!? 『マルタイラーメン』。
・・・とエラそうに書いているが、実は2号嫁このラーメンを知らなかった。インスタントラーメン=サッポロ一番最強! の2号にとっては未知なるラーメンで、
買い物に行ったある日、1号旦那が勝手にカゴに入れていて、それで知った棒ラーメン。
1号旦那は、このマルタイラーメンをよく食していたらしい。
いわく『麺にコシは無いしスープにコクも無い(`・∀・´)エッヘン!! でも、それがいいんだ』・・・なんだそりゃ。
一時は箱買いしていたほどハマったらしいぞ。
が、料理らしきことは何もできない1号なので、マルタイラーメンを作るときも、
鍋にお湯を沸かしてこの棒ラーメンを投入し、2分ほどテキトーにゆでてスープと調味油を入れ、鍋から直接食うというワイルドな食い方しかしてこなかったそうな。
たまに友達と食べたりするときは、そこにちくわが丸まんま(切ったりしない)入ったり、卵を割ることのできる友達だったりすると、
そこに溶き卵が加わったりして、それだけでマルタイラーメン高級版! になるらしい。なぜか、ちくわが合うという不思議なラーメンなんだそうだ。

では、嫁が作るとマルタイラーメンはどうなるか。

こうなった。



寒い日だったので土鍋で作ってみたよ♪
ちくわが無かったのでかまぼこで代用し、残り物の焼き豚を細く切って入れ、あとはネギ。そして麺が茹だったところでスープを入れ、片栗粉でとろみをつけて溶き卵投入!

これがまた、うまいじゃーん・・・・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

改めて1号が言う『コシもないしコクもないのにウマイ』というのが実感できる味!
とろみをつけると、ちょっとだけ高級感が出てこれまた∑d=(´∀`*)グッ
でも1号旦那は『マルタイラーメンに、マトモな具なんて入れちゃダメなんだ』と、少々ご不満ヾ(o^▽^o)ノあはは♪
とはいえ、2号嫁の作ったマルタイラーメンに味を占めたのか、最近スーパーにお買い物に行くと、
1号がカゴの中にこっそりマルタイラーメンを入れている・・・という事態が続いているのだが(´∀`)クスクス(笑)
世の中には、コレで焼きラーメンを作ったり冷やし中華を作ったり、なんとグラタンにしちゃう強者も居るらしい。
ううむ、マルタイラーメンにこんなに幅があるとは・・・侮れない。

そして、日曜日はバレンタインデー♪ 
毎年恒例、近所のお父さんたちにはチョコレートを配った2号嫁である。相変わらず皆さんの反応が面白い。
それを見るためだけに、チョコを配っているといってもいいくらいである。
そうそう、ひさびさにバレンタインコーナーで1号旦那に贈るためのチョコも買い求めてみたよ!



見た目に美しいですね~。
これも年に一度食べるかどうかという、本格チョコ。
それでも、ひと粒400円とか500円とかになると、なーんかアホアホしく感じてしまって手が出ない。
いや、高級素材やどこそこ産のカカオを使っていたり、製法や口当たりや口に入れたときのさまざまな味と香りのマリアージュ(笑)とかってのは、
一応このテのモノを取材したこともあるので、わかるんですよ? でも、やっぱりチョコレートはチョコレートでしかない・・・と
思ってしまう、乱暴な味覚のワタシヾ(≧▽≦)ノあははは!
日本のチョコレート菓子が最強と思っているデブ夫婦なので、高級チョコは限界が早いのである・・・。
明治アーモンドチョコレートだとひと箱ぺろっといっちゃうのだが、
高級チョコは濃すぎるため2粒くらいで疲れてしまうというチープな味覚なもんで 。(*^▽^*)ゞ

そんなこんなで、2号嫁の誕生日ウィークは高級ケーキを掘って食うことに始まり、
高級バレンタインチョコレートを眺めて終わるという、やっぱりロマンティックのカケラもない一週間でしたとさ♪
まあね・・・この年齢になってくるとだ。
今年もふたりで誕生日を迎え、とりあえずお祝いしてもらえるってことだけでうれしかったりもする。
なんかババアみたいだけど、そう思うよ(*´σー`)エヘヘ

というわけで、ココから約2ヵ月の間『ふたつ年上の妻』、頑張ります(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
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キヨマー逮捕に思うこと。

2016-02-04 22:50:23 | 野球
2月2日の夜、そのニュースは飛びこんできた。
珍しく(?)1号旦那もハハも早く寝てしまっており、テレビもつけずに静かだった我が家。
タブレットでドラクエ8の攻略サイトを見ていた2号嫁だったのだが、そこにニュース速報が入った。

『清原和博容疑者を逮捕』

(。・Д・。)え!? と一瞬目を疑った、で、見出しを見て声出た。
寝ている1号を起こそうかと思ったくらい。

2号嫁は別に清原のファンではない。が、やはりショックだった。
昭和42年生まれの清原と、2号嫁は同じ学年である(1号は2つ下)。
甲子園で桑田真澄との『KKコンビ』で活躍していた頃も、
あの運命のドラフトも、リアルタイムで見てきている。
当時は、周りの大人たちも清原に対しては『同情はするけど、まあ大人の事情だよな~』という感想を持ったと思うし、
今この年齢になればワタシらにも理解はできる部分もある。

が、清原と同い年だった2号は、やっぱり『大人って!』『読売って!!』という思いがふつふつと湧いていたのも事実だった。
だからこそ、1987年日本シリーズでの一塁ベース上での涙を見たときは、
清原ファンでも何でもないんだけど『うんうん、わかるよキヨマー、泣くなよキヨマー』と、うるっとしたもんである。

あれから30年近くが経って、容疑者となってしまった清原の映像を見て、
それでも2号嫁のアタマの中に鮮明に残っている清原は、
ドラフトの時に涙をこらえていた清原少年であり、
西武時代の、今に比べれば細身だった八重歯のキヨマーの姿なんだよな。

テレビでは甲子園出場の頃から引退までの映像をご丁寧に朝から晩まで流してくれている。
なんかねー・・・見てると、さほど思い入れもないワタシでも涙が出そうになるんだわ。
あの日本シリーズでの涙は、清原が(思っていたかどうかはわからんが)
『巨人に勝って、見せつけてやる!』という意地をワタシに感じさせてくれた。
あの時のキヨマーは、どこに行ったのか。
どこで、なぜ、こんなにも行き違ってしまったのか。

小学生から野球を始めて甲子園に5回も4番打者で出場、
プロになってからもあの黄金期の西武ライオンズで、のびのびやりながらスゴイ記録や記憶に残るプレーをし続けてきた。
プロになって、大金をつかめば、そらあいろーんな世界から近づいてくる人は居る。それは良い人ばかりではないかもしれない。
スーパースターであり続けることのプレッシャーや、マスコミに追われる毎日、
ワタシら凡人には想像もできない精神状態になることもあっただろう。
で、ケガにも悩まされていたから、もしかしたら痛み止めが薬物依存への一因になってしまったのかもしれない。
そして、あれだけのスター選手だもの、良くも悪くも騒がれる。調子が悪けりゃボロクソ言われる。私生活だっていろいろあったろう。
有名選手、スター選手だったからこその壮絶な孤独感もあったかもしれない。
若い頃の栄光と、今の自分を比べて、自棄になることもあったかもしれない。
でも、だからといって、それは理由にはならないはずだ。

移籍後は、西武時代では考えられないような風貌になり、
『番長』などと呼ばれ、そのプレーよりも言動にばかり注目が集まるようになり、結局は初恋の巨人にも捨てられ、
それでもオリックスの仰木監督(当時)が、キヨマーの引退のために花道を用意してくれた。
それはこれまでの清原の功績があったからこそだったと思う。
キヨマー引退の時の記事はコチラ

なのに、引退後・・・より強面になり、刺青を入れたり、Vシネの登場人物みたいな格好をしている姿を見ると、
『清原、お前そんなんじゃないだろう・・・』と思わずにはいられなかった。
メディアに出演すると、必ずといっていいほど『できれば野球界に戻りたい、恩返しがしたい』と言っていた清原。
でも、やってることは到底、野球界に戻りたい人間のすることじゃなかった気がするよ。

テレビではコメンテーターが、知ったような顔をして『本当は弱い人だったんじゃないか』『弱い自分を隠すための云々』と言っているが、
だから何なのよってことだ。
アスリートは強靭な肉体と精神が当たり前、と憧れの存在である一方で、やはりどこかに繊細さや恐怖心は常にあるはず。
(先日、大阪国際女子マラソンで優勝した福士選手だって、あの言動そのままの人ではないと思うし)
人が見ていないところでは、耐えること、涙を流すことのほうが多いと思う。
でも、いざフィールドに立てば、見せるプレーをするのがプロ。
キヨマーも、野球バカで素直な野球少年のまま大人になり、
入団時の悔しさがあり、だからこそスターになれたんだと思いたかった。

そして、かつてのチームメイトや同期で友人でもある元プロ野球選手、恩師たちが
『残念』『バカ野郎』『殴ってやりたい』などというコメントを出している。
チームや野球という垣根を超えて、こんなことを言ってもらえる選手、もう出ないと思う。
だから、連日ニュースで新しい情報が出るたびに、デブ夫婦も
『ったく、キヨマー何やってんだよ・・・』という、やるせない気持ちになってしまうのだ。
プロ野球人気が低迷し続けている今、清原世代たちがこれから指導者となっていくべきだったのに。
アスリートを聖人君子扱いするつもりはないけれど、
プロ野球選手は、どんな時代でも子どもたちの憧れであり続けるべきだったのに。
そんな子どもたちの思いも、一緒にプレーしてきた選手たちも、同じ時代を過ごしてきたファンも、
そして存続の危機に瀕している母校の野球部も、すべて裏切ってしまった。

同年代の選手が引退していく淋しさ、リアルタイムで見ていた選手たちが亡くなっていく淋しさ、
それはプロスポーツを見続けていれば、当たり前にあることだ。
だけど、こんな形で同世代のスターを失うことになるなんて、
ホントに、悲しいし淋しい。

立ち直ってほしいとか、いつか戻ってきてほしいなんて今は思えないなあ・・・。
とにかく、悲しいし淋しい。
コメント (2)
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