コンカツ（婚活）ってどーなの？

【婚活】学生の就活のように、結婚したくてもできない男女（特に３０代以降）が結婚活動に励むこと

いよいよそんな時代になってきたんですなあ。
この間、いわゆる『独身王子』の記事が新聞に載ってたので、ちょっと興味深く読んでみた。
独身王子の特徴？として
①人の話を（聞いてるようにみえて）聞いてない、自分の話ばかりする。自分の趣味が第一
②親と同居している。今の生活が楽なので結婚への切実感がない
③家事ができない、やる気もない。家庭は女が守る！にこだわる
④振られたらイヤだから女性に声をかけられない。

　傷ついたり恥をかくのはイヤなガラスの心臓ｗ
⑤自分の外見にこだわらない。『別にどう見られてもいい』と思ってる
⑥そのくせ女性の容姿にはこだわる

・・・そりゃ、この６項目が全部揃ってる男性だったらなかなか難しいわなｗアタシだってイヤだｗ
でも、だいたいの男が２つか３つは当てはまりそうね。

独身男性は、既婚男性に比べて寿命が９歳近く短い！なんていう怖ろしいデータもあるようで。
食事や健康管理はもちろん、やはり守るべき家族や自分の帰る場所が無いという精神的な部分も大きいのだそうだ。
まあ、結婚しても、嫁さんが料理もしなけりゃ自分を尊重してもくれなければ早死にするかもしれんが(。・m・)クスクス

具体的な独身男性の『婚活』とは、
料理教室に通う（料理ができると結婚にも有利だから）
花婿学校（身だしなみや自己アピール術、会話術を学ぶ）
などなどで自分を磨いて自信をつけたあとに、出会いを見つけるのだとか。
出会いの場は結婚情報サービスよりも気軽なネット婚活や合コン。
合コンも昔のように単なる飲み会ではなく、長時間一緒に過ごして人柄や家庭観がわかるようにと料理教室合コンやらアウトドア合コンやらゴルフ合コン（！）などというサービスがあるんだとか。
結婚向けのコンサルティングなんてのも盛況だとか。

はあ・・・┐(´-｀)┌

そりゃ、ある程度の年齢を超えれば『このまま何もしなければ一生結婚できない！』と思ってしまうのもわからんではないが、ここまであれこれしないと今は結婚ってできないんだね・・・。
逆に、自分をアピールする、自分の想いをちゃんと伝える、そんな男として『当たり前』のことができないからこその独身王子なんだろうけれど・・・。

ま、それでも何もしないで

『オレに合う女が居ないんだよ』

『オレをわかってくれる女に出会えないんだよ』

などと負け惜しみをほざいてる男よりは、焦りを感じて何かしてる男の方がまだマシかもしれませんがｗ女の方もしかり。

かつては『狩る』側だった男が、だんだんオスとしての本能を失ってるというひとつの結果なのかなぁ。女にアプローチする方法がわからない、なんて考えられないけどなぁ・・・。
いまや男の方がせっせと『自分磨き』をして、女に『狩ってもらう』時代なのか？
でも同年代の女を見てみれば、もっといい男に『選んでもらう』ために、
やっぱり『自分磨き』をしてるような気もするが・・・。
こんなんじゃ、同年代同士の男女はいつまで経ってもくっつかないような気がするぞヾ(・∀・；)オイオイ

しかし、こうなると『結婚』は目的なのね。
結婚したいあまりに、意外に結婚相手にまで目が向いていないように思えるのはアタシだけだろうか？
コトバは悪いが『誰でもいいから結婚したい』ならそれもアリかもしれんが。

気づいてみれば婚活どころか就活すらしてこなかったデブ夫婦・・・。
そんなデブ夫婦の場合の『コンカツ』とは、トンカツ、チキンカツ、メンチカツの盛り合わせ・・・の３種混合カツ略して『混カツ』ですが何か？

小室哲哉逮捕に思うこと。

いや～～TKこと小室哲哉！しばらく見ないと思っていたら、いきなりこのニュースだもの。
白状しよう・・・２号嫁・・・実は２０数年ほど前、TMネットワークのファンでした(*^^*ゞ

TMNになるだいぶ前の話ですよｗまだレコードの時代。全部持ってましたよ(〃▽〃)キャッ
ビデオも何本かまだ持っているし、ライブも結構行きましたのよん（/ω＼）
だって、デビュー当時はキレイだったんだよ・・・小室サンって。細か～～い三つ編みアタマに紫のルージュ、大変美しかった♪PVも当時としては新鮮でカッコよかったのよーん。
でもって、東京生まれの割にどこかドンくさかったのよねｗｗ一生懸命スタイリッシュにやってる感じがまたよかったのです(・∀・)
当時は『汗かくのなんかイヤだからライブなんてやりたくない』って言ってたような・・・。

初期の曲は、今聴いてもすばらしいと思う。作詞の小室みつ子さんが、まだ西門加里？っていうペンネームで書いてた頃ですねｗ

アルバム『セルフコントロール』以降は飽きてしまって聴いていなかった。解散コンサートも行かなかったしなｗ
９０年代にプロデュースがメインになり、いわゆる『小室ファミリー』がうじゃうじゃ居た頃は、もう全然でしたが┐(´ー｀)┌　前にも書いたが、やっぱり日本の音楽を使い捨てにしちゃった原因のひとつは、この人にもあると思っているしな。

しかしだ。
今回もメディアのスタンスは
『時代の寵児、栄光と転落』みたいな報道の仕方ばかりでうんざりしますｗ
あーあ、またかよ～と。

プロ野球選手が野球バカなように、この人は多分『音楽バカ』だったんでしょう。
周囲にいいブレーンが居なかったとか、近寄ってくる人を見抜けなかったとか、わかったようなことを言ってる人も居るが、
実際に自分が神輿の上に居て、イケイケドンドン♪の時に、近寄ってくる人をいちいち見抜けるかというと・・・難しいと思う。
もちろんトップに立つほどの人間は直感で『コイツはヤバイ』とか『コイツは役に立ちそう』などと感じることはあるかもしれんが、
いちいち身近な人の行動の意味を考えてる時間なんかないし、まして自分の側近が裏で何かヤバイことをやってるなどということは、多分気づかないんじゃないかな。日々の忙しさにまぎれて、わからないことの方が多いと思う。

スポーツ選手でも芸能人でもそうだが、才能ある人やお金を稼げる人をうまく見抜いて、
それを利用して食い物にする人間ってのは必ず居るのよね。昔から。
で、そういう人間は決して表には出てこない。
借金があったのに豪華な生活をしてたとか何だとか言っても、それを本人が本当にしたかったのか、本人を唆してそうさせてた人間が居るのかは、わからないし。
そりゃ５０歳を目前にしたイイ大人ですからね、かつての桑田選手みたいに大人にいいように振り回されて・・・てな言い訳はできないけどさ。
まあメディアもここぞとばかりに、
やれ女性遍歴だの金銭感覚だの挙句の果てにはご丁寧に借金リストまで作ったりして頑張ってますねぇ┐(´ー｀)┌
ここまでされると逆にかわいそうな気がしちゃうなぁ。

報道姿勢は、結局今回も嫉妬なのね。
『日本のサラリーマンの生涯獲得賃金の３０倍を１０年でなくした』などと報道しているところもあったが、
その比較の仕方もどーにもこーにもバカっぽくねぇか？(。・m・)クスクス

自分がちゃんと理解していて、自分自身が動いてしまい、著作権を譲渡するという話をしちゃっているので、おそらく情状酌量の余地はないだろうし、経済犯は他の犯罪に比べてキビシイということも聞きます。
１号旦那は『初犯だけど、実刑じゃないかなぁ』と言っております。

名前が売れ、作品がひとり歩きしたりお金が後から後から追いかけてくるような感覚になると、
自分ひとりではどうにもならないことが多い。
金目当てに寄ってくる人間も、いい人悪い人いろいろ来るだろう。
金まわりが怪しくなってきたり、何かが原因で足をすくわれた途端に、手のひらを返したように見向きもしなくなる人間の方が多い。
なんだか・・・、
栄光と転落、とか天国と地獄、とかそんな簡単なコトバではくくれないよな・・・。
何となくやるせなくなったデブ夫婦でありました。

あ、そうだ。昨日はこのタイミングで久米さんの番組に堀江貴文氏が出演。
やっぱり天才同士のお話は楽しいのだ。要らない人、結構居ましたねｗ
『ホリエモンを叩いてくれ』って局から頼まれたのかな？と勘ぐってしまうようなお粗末な質問ばかりで┐(´ー｀)┌
堀江さんと小室さんの事件は同じには語れないけれど、
メディアとしては結局のところ『額に汗してないと天罰が下る』と言いたいところだけが同じなのね(。・m・)クスクス
でもまあ、額に汗するってのは十人十色だからな(。・m・)クスクス
コメンテーターの人が語れば語るほど、空々しく感じてしまったのはデブ夫婦だけではなかろう。

刺激的出会い体験その２。

連休中は例のごとく毎日ぐーたら過ごしていたデブ夫婦であるが、
最終日の昨日、ちょっと刺激的～なことをやってきたのであるv(≧∇≦)v イェ～イ♪

１号旦那が、最近ネットを通じて知り合った２人目の人（１人目は沖縄のアニキである）と会うというのだ。(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪
相手は、なんと大学生男子！しかも大学では自動車部なぞに所属しているという。
なんでも彼はウチの『角さん』がずっと好きで、社会人になったら頑張ってお金を貯めて、いつか自分も乗りたい！と思っているのだという。
何回かメールや電話でやり取りをしているうちに
『一度クルマを見せてもらえませんか？』
『いいよぉ～』←あくまでも軽いｗ
という話になり、晴れてご対面となった次第。

さて現れたのは現役大学生のＵくん（仮名）。チャライ感じもなく、メールや電話の印象どおりの好青年な雰囲気。
で、会って『角さん』を見せたと思ったらエンジンをかけ、
『んじゃ、どうぞ』と言い、自分はさっさと助手席にまわる１号旦那。
面食らうＵくん。
Ｕ『えっ、いきなりですか？・・・で、できません・・・』
１号『免許持ってんだろ？できるじゃん。別にぶつけてもこすっても構わねぇぞ』
半ば強制的に運転席に座らされたＵくん。
１号『欲しいんだったら、運転してみなきゃわかんねぇだろ？』

・・・そう、１号旦那はこういう男の子が大好きなのである。
憧れのクルマ、いつか欲しいクルマがあって、それに乗せてもらう機会があるなら、
絶対に自分で運転してみたほうがいいという考え方。
雑誌で読んだ情報や、ただ助手席に乗るだけではわからないことを肌で感じ取ってもらって、
それでさらにこのクルマを知りたい！とか、やっぱり欲しい！という気持ちを再確認できたり・・・ということが、何より大切なのだ。
そして、いつかこのクルマを手に入れるんだ！と思って頑張ってほしいのだ。
乗ったこともないくせに、あれこれウンチクばっかりを語るようなヤツは大嫌いなのであるｗ

というわけで、Ｕくんの運転で出発！
道中は角さん談義で盛り上がり、１号はとても楽しそうであった(o^-^o)
途中でＵくんが『緊張して肩凝っちゃうんで運転替わってください』と言うので、
帰りは１号の運転でドライブ。小一時間走ってきたが、２号嫁も楽しかったぞ♪
Ｕくんは、素直に感動して素直に喜んで、やっぱりこのクルマが最高です！頑張って手に入れたいです！と言ってくれた。

思い返せば１号旦那も、ハタチくらいの頃は憧れのクルマ、乗りたいクルマがたくさんあったそうな。
時はバブルだったのでそんなクルマに乗せてくれるオヤジも大勢いて、
自分で運転したことがうれしくて、やっぱりいつか手に入れよう！と思って、
それが二十代を頑張る励みになったのだという。
だから、今オヤジになってきた自分が、今度は若い子にそういう思いをさせなきゃな～と思うのだという。

クルマに興味の無い人から見ればくだらんことだろうが、
こういうマインドを伝えていくことも少しは大切なのかもなぁ・・・と感じ入った２号嫁であった。

それにしても、イマドキの大学生ってクルマにも女にも興味がない・・・という男子が多いと聞いている中、ひさかたぶりにとても素直でサワヤカで、先が楽しみな若者を見たなあ。
彼女も居て、親に対する感謝の気持ちもあって、言葉遣いもちゃんとしてる。
まだまだ日本の若者も捨てたもんじゃねぇな・・・と、ちょっぴりε-(´∀｀*)ホッとしたデブ夫婦である。
別れ際には
１号『ウチのクルマでよければ、いつでも乗せてやるから連絡しろ！』
２号『デートに使いたい時は、すぐ連絡しなさい！』
などとけしかける始末(。・m・)クスクス☆

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪やっぱり若い子と話すのは(・∀・)イイ!!よね♪

←まったくもってオヤジとオバサンだな・・・(*^^*ゞ

石川遼、ツアー初優勝！

男子プロゴルフツアー『マイナビＡＢＣチャンピオンシップ』で
石川遼が通算９アンダーで初のツアー優勝！

デブ夫婦は午後ちょこっとお出かけをしていて、帰ってきてテレビをつけたら・・・
ちょうど１６Ｈグリーン上に遼が居た(・∀・)
そう、あの長いパットを決めてバーディーを取った瞬間でした(*^^*ゞ
そして深堀さんがなんとなんとの痛恨のボギーで、遼が単独首位に。

精神的にはかなり辛かったであろうデッドヒートの末に１打差で逃げ切って、
ツアー１９戦目での初優勝。
１８Ｈのウォーターショットにゃしびれたぜ・・・。
（深堀さんの意地のバーディーにもしびれましたわ♪）

しかし、この子（といっては失礼だが）は、本当にスターになる素質を持っているのかもしれないなぁ・・・と、つくづく感じた。
ここぞというところで、しっかり決める、しっかり魅せる。
いや～～恐るべき新人だ・・・。

それにしても、表情や身体つきはもちろんのこと、キャディさんと話している時とか、カップからボールを拾う時、佇まい・・・すべてがベテラン選手のように見えてくるようになってきたなぁ。
もう『ハニカミ王子』などと呼ぶのは止めましょうｗ

そして、プレーそのものだけではなくプロとしての姿勢やインタビューの受け答え、
すべてがホントに１７歳かよ？と思ってしまう石川遼。
アタシらが１７歳の頃なんて、もっとバカだったしコトバを知らなかったと思うんだが・・・。
なんてことを言うと、同じ１７歳くらいの子たちの中には、
『オレだってさ～好きなことやって何億ももらえるんだったら、これくらいちゃんと答えられるよな～』
などとほざく奴も居そうだが・・・ｗ
残念ながら、そういうことを言う人のところには何億というお金は転がりこんでこないのよーん♪

やはり、そこは本人の努力とご両親の育て方なんでしょうね。
賞金ランキングも４位に急浮上だそうだが、プロゴルファーって休みらしい休みはほとんど無いし、
オフシーズンでも練習や身体作りをしなければならない。
好きなことやってるんだから楽じゃん、なんてことは言えないでしょ。

何回もプロの壁に跳ね返されてきたが、ここからがプロゴルファー・石川遼としてのスタートかもしれん。
十代での賞金王も夢ではないかもしれないが、その前にアメリカに行くのかな～。
やはり、これからの時代の若者には世界をターゲットにして、育っていってほしいもんな。
・・・アメリカまでは追っかけも来ないだろうし、妬みやっかみで叩きまくるマスコミも、日本に居るよりはおとなしいだろうから、いいかもねっ(。・m・)クスクス

ともあれ、涙ナミダの初優勝おめでとう！！
とはいえ、きっと余韻にひたる間もなく次のスタートが待っているのだろう。
石川遼の武器は、何よりもその素直さと、自分を信じる強さだと思う。
これからも期待しつつ、見守りたいと思うデブ夫婦なのでありました。

・・・それにしても・・・同じスポーツなのに、西武×巨人なのに、
日本シリーズがイマイチ盛り上がらないのはどうしてなんだろう・・・(　・ω・)

根菜献立で秋の味♪

今日から１１月・・・カレンダーも残り１枚ですよ（ウチのは）。
早い・・・早すぎる・・・。こうやってあっという間に１年は過ぎ去っていくのだ。
で、１１月になった途端に寒くなりましたね。１号旦那が絶不調になる季節の到来ですね。

そんな中、昨日は自治会の行事でおでんを作るというので大根を３０本買いに行かされ、大根３０本をクルマの後部座席に積んで帰ってきたデブ夫婦である。
見た目は普通のクルマなのに、実は後ろに大根３０本が積んであるのだ・・・そんなクルマ、そうそう居ないだろ・・・(・∀・)ニヤニヤ
今朝は今朝で休みだというのに叩き起こされ、これまたおでんに使うちくわとさつま揚げを取りにいってくれと命令があり、半分寝ながら開店前のスーパーまで取りに行った。
そんなこんなで、帰ってきてからなんと３時間も二度寝をしてしまう始末で、１１月初日だというのにすっかりだらけきってしまったデブ夫婦であった。

さてさて大根もそうだが、寒くなってくると根菜がうまくなってきます♪
そんなわけで本日の献立♪

☆かぶと豚肉炒め☆ 
かぶは皮を剥いて適当な大きさに切る。豚肉は酒、醤油、片栗粉で下味をつけておく。
フライパンで豚肉を炒めて、一旦取り出す。
かぶをさっと炒めたらフタをしてやわらかくなるまで火を通す。ちょっと歯応えが残る程度がウマイと思う。
豚肉を戻して、かぶの葉っぱも入れて全体を炒めたら、醤油、砂糖、ちょこっとオイスターソースで味付け。
このへんの味付けは好みでいいと思う～。

☆きんぴらサラダ☆
まずはごぼうと人参できんぴらを作ります。味付けは塩のみの方がいいかも。もちろん、普通に醤油で味付けしてもOKですが。
冷ましたきんぴらに、今日は冷凍しておいた蒸し鶏と水菜を混ぜ混ぜ。このへんも自由にどーぞ♪かいわれ大根でもツナ缶でもイケると思う♪
ドレッシングは醤油、お酢、ごま油を適当に混ぜてかけるだけ。糸唐辛子やラー油を混ぜても(・∀・)イイ!!
きんぴらごぼうが余っちゃった時のリメイク献立にもなります♪

☆さつまいものレモン煮☆
輪切りにしたさつまいもを水にさらしてから鍋に移して、水をひたひたに。
さっと茹でたら茹で汁を捨てて、もう一度ひたひたの水と砂糖適当、レモンの薄切り、栗の甘露煮（これもいただきもの）を入れて煮るだけ。

かぶの炒め物は、鶏肉でも鶏だんごでもおいしいし、きんぴらサラダは七味マヨネーズを混ぜてもウマイ。
さつまいもは、翌日になると冷え冷えになっててこれまたウマイ♪栗ナシでも充分おいしい。
今年も、秋の恵みをメイッパイでっかいカラダで、た～～っぷりいただいているデブ夫婦であります。
そして今我が家にはいただきものの大根５本と里芋大量、ネギ大量、白菜２株、さつまいも大量・・・がベランダに保存されている・・・。
この連休中に加工しなきゃいかんなぁ・・・。がんばるぞ・・・。