大寒も過ぎ、大寒波が日本列島を襲っている1月下旬。
大学入試センター試験も終わり、いよいよ本格的な入試シーズンに入ってくる時期でもある。
デブ夫婦も何年か前までは新聞に載っているセンター試験の問題を少し解いてみたりしたこともあったんだが、最近やらなくなったなあ・・・。
そんなわけで大学受験。。
デブ夫婦は、ふたりとも一応『大学受験』というものは経験してきている。しかも複数年にわたって(´∀`)クスクス(笑)
子どもが多い時代だったので、二流の私大文系でも倍率10倍は当たり前という状況だった。理系はもっとスゴイ倍率だったと思われる。
まあ、十代の頃からぐーたらだったせいか、受験というものに対して決して真摯に取り組んではいなかったのだが、
いい加減大人になった頃に改めて思うわけだ。
入試というのは努力したものが勝つ。
いや、当たり前なんだけどね 。(*^▽^*)ゞ
こんなことを言えるのは、オジサンオバサンになったからなのだよ・・・。
そこでデブ夫婦が受験生だった約30年ほど前の記憶をたぐり寄せてみる。
1号旦那は典型的な理系アタマのため、文系科目はまったくの苦手。
しかし、三択&マークシートの達人であった。
達人なので、5教科8科目(当時)を受けなければならなかった共通一次(当時)の足切りにも、
なんとギリギリひっかからずに二次試験に臨んだ。
が、しかし。
やはりそこは、当時から難関だった医歯薬獣医系学部、
まず共通一次の点数が、周りの受験生よりはるかに下∑(゜д゜)ガーン
当然二次試験は筆記のため、運の強さだけではどーにもならん、歯が立たない状況だったそうな。
当時から国語や社会は苦手だったが、得意なはずの生物やら数学すらわからなかったと。
2号嫁は典型的な文系アタマなのに、現役の時は何をとちくるったのか理系学部を受けてしまったという黒歴史を持つ(* ̄з ̄)ププッ
筆記試験の後に面接があったのだが、内申書を見た面接官に思いっきり
『あなた、この成績はどう考えても文系学部でしょう』
と言われたという輝かしい(違う)過去を持っている。
そんなわけで、とっとと反省して翌年文系学部を受験。
そして、某私立大学の中でも難関といわれていた学部を受験した。
当然、自分の学力とはかけ離れていた。いわゆる記念受験ってやつね。流行ったんだよ当時。
身の丈をはるかに超えた学部だったにもかかわらず、よっぽど運がよければいいとこまでいくかも~??
なんて思っていたことは認める・・・。ま、19歳でしたから 。(*^▽^*)ゞ
が、しかし。
国語だけは得意のつもりだったが、国語の問題すら何書いてあるかわからなかったと。
そんなわけで、めでたく浪人生となる( ´ー`)フッ
1号は2年間予備校に通った。
一人っ子だが歳の離れた従兄が多く、彼らが大学受験のたびに秋田から家に泊まりに来ていたそうな。
で、そこでいろいろな受験情報を得たらしい。
いわく『高校までの勉強なんて役に立たない』『本番は予備校に行ってからだ』などなど。
で、まんまとそれを鵜呑みにした。そう、自分の都合のいいようにヾ(o^▽^o)ノあはは♪
しかしその従兄たちはそこそこ優秀で、基礎学力ってやつが1号とは比べ物にならなかった。
従兄のうち2人は医学部に合格したくらいだから、背骨がもともと違ったと思うのだが、
彼らの言葉を鵜呑みにした1号は、学校の勉強はろくにせずフツーに浪人。
で、ジモトではなく都内の予備校に行ったため、予備校でマジメにやることもなく、
都会の誘惑(笑)で他に楽しいことをいろいろ見つけてしまい、やっぱり勉強しなかったらしい。
2号は1年間予備校に通うことすらできなかった。
予備校なんてたいして勉強にならんと勝手に思って途中から行かなくなり、後半は自宅で勉強していたんだが、
今思えば阿呆なことこのうえない。
担任の講師に『お前は予備校さえ来てれば受かると思ってるのか』と言われ、
『おー、だったら予備校行かないで受かってやろうじゃんか』と思ったという、どうにもかわいくない女子( ´ー`)フッ
予備校ってのは、勉強だけじゃなくて
入試に対するテクニックや対策や傾向を教えてくれるもんだってことをまったく理解していなかったのだ。
それを教えてもらうだけでも予備校に行く価値ってのはあったはずなのだ。
なんて無駄なことをしたのか・・・。
そう、きちんと対策を練ってきちんと勉強して、きちんと努力をしないと
入試ってのはうまくいかないようにできているのだ。
だから、推薦で大学に行くためにきちんと高校に通い、
成績もワタシのように10もあれば3もある(ので平均すると5.5くらいにしかならん)ような
取り方はせず、すべての科目で平均点ちょい上を叩き出し、オール6~7を取る。
そんな同級生はたくさん居た。当時、女子は推薦で短大に行くのが普通だったから、ほとんどがこのパターンで短大や大学を決めていた。
そのためには、在学中にコツコツ努力をしているわけだ。
通学途中でなんとなーく学校に行きたくなくなり、途中下車して遊びに行っちゃったり、
家に帰っちゃったりしてたようなデブ夫婦は、そもそも受験ってもんをわかってなかったってことだ。
余計な勉強をしたくないから、在学中に頑張っておいて、早い時期に入学を決めてゆっくり遊びたい。
ワタシなんぞは、『推薦で短大行くなんてつまんない』などとひねくれたことを考えており、
在学中は別のことにうつつを抜かしていて、結果的に人より長い期間勉強をしなきゃならなくなるという、
何とも非合理的なことをやらかしてしまう羽目になったのである。
そんなこんなで、デブ夫婦の大学受験ってのはそらあもうヒドイもんだったわけで。
ろくな学歴が無いまま、大人になったわけで。
学歴は無いが、無いなりになんとか仕事してはきた。
けれど、人生において広い意味での学歴ってやはり必要だよな、と最近思うのもまた事実。
学歴がある=世の中のさまざまな場面で、学のある人は答えを導き出すことができる。
その学を身につけるための努力が歴
ということじゃないかと思うのだ。
もちろん、学歴が無い人が努力してないかというとそうではないだろうが、
学歴が高い人って、間違いなく努力はしてると思うんだよね。
中には教科書の勉強だけで東大行っちゃうような人も結構居るらしいんだけど、
それだって努力はしているはず。
それでも学歴アレルギーみたいなものがある人が居るのも事実で、
学歴がすべてじゃない、学歴じゃ人間を測れない、と言う人は多い。
それも、ある部分では正しいこともある。
起業したり、芸術やスポーツの世界だったり、職人の世界なんかでは学歴が必ずしも武器にはならない。
また、学歴が必要ないほど裕福な家庭に生まれていたり、天賦の才能や技術があったりすれば、まったく必要ないかもしれない。
でもまあ、そういった才能がないほとんどの人は、学歴が武器になることもある。
あとは、就職なんかだと最終判断の材料のひとつとして、学歴は物差しになることもある。
2号嫁なんぞは、結局都内の短大にひっかかって2年間なんとか通い、そのあと専門学校に行ったものの中退、という
どうにも中途半端な学歴しかなかったのだが、
当時は出版社や雑誌社に就職したいと思っていた。
しかし、マスコミは絶対と言っていいほど『大卒』が応募条件。どんな小さな出版社でも大卒しか採用しない。
要するに学歴で門前払いなわけだ。スタートにすら立てない。
ここまで来て初めて『ああ、どこでもいいから(おい)四大に行っておくべきだった』と気づくのだ。遅いのだ( ´ー`)フッ
あとよく聞くのが『受験勉強って何の役にも立たないよね~』ってやつ。
確かに受験勉強そのものは、社会に出てからは役に立たないことのほうが多い。
が、大人になって思うのは・・・、
受験勉強をした、そして合格したという経験が大切なんじゃないかと。
特に、高学歴であるということは少なくとも受験を乗り越えた証である。
遊びたい時期でも勉強して、自分をきちんとコントロールして努力して大学に入る、
そのプロセスって絶対に無駄にはならないと思うんだよな。
たとえそれが、高学歴とはいえない大学だろうと、結果的に大学に行かなかったとしても、
人生のある期間、受験のためにすげー勉強したよなー! という経験は無駄じゃないと思う。
なので、受験勉強は何の役にも立たない ってのは、負け惜しみに聞こえてしまうんだよな。
実際に受験して大学に行った人は、あんまりこういうことって言わないし。
起業家なんかに多いと思うが、たとえ学歴がなくても、アタマを使って生きていく人もいる。
でも、うまくいかないことを学歴のせいにする人もいる。
また、学歴が必要なく、自分がやりたいわけじゃない仕事をしていながら
『人間、学歴じゃないよな~』などとウーロンハイ飲みながらぼやく人もいる。
一方で、高学歴ゆえにプライドが先走りして実務がイマイチの人もいる。
高学歴でもワーキングプアになってしまう時代でもある。
だから『ほーら、今の世の中は学歴なんて関係ないんだよ』と思いたい人もいるかもしれない。
まあ確かに、ワタシらの時代とは違って、今は学歴があるから人生順風満帆ってわけにはいかないのだが、
だからこそ勉強していくことが必要なのかも。
学歴だけじゃなく、教養や知恵を持っていないと渡っていけない世の中。
だったら、武器はひとつでも多いほうがいいよね。
というわけで、受験生には頑張ってほしいのだ・・・。案ずるな受験生!(何を)
入試は努力! それしかないのである。
まあ・・・今の時代、デブ夫婦のようないい加減な受験生は居ないとは思うけど(´∀`)クスクス(笑)
大学入試センター試験も終わり、いよいよ本格的な入試シーズンに入ってくる時期でもある。
デブ夫婦も何年か前までは新聞に載っているセンター試験の問題を少し解いてみたりしたこともあったんだが、最近やらなくなったなあ・・・。
そんなわけで大学受験。。
デブ夫婦は、ふたりとも一応『大学受験』というものは経験してきている。しかも複数年にわたって(´∀`)クスクス(笑)
子どもが多い時代だったので、二流の私大文系でも倍率10倍は当たり前という状況だった。理系はもっとスゴイ倍率だったと思われる。
まあ、十代の頃からぐーたらだったせいか、受験というものに対して決して真摯に取り組んではいなかったのだが、
いい加減大人になった頃に改めて思うわけだ。
入試というのは努力したものが勝つ。
いや、当たり前なんだけどね 。(*^▽^*)ゞ
こんなことを言えるのは、オジサンオバサンになったからなのだよ・・・。
そこでデブ夫婦が受験生だった約30年ほど前の記憶をたぐり寄せてみる。
1号旦那は典型的な理系アタマのため、文系科目はまったくの苦手。
しかし、三択&マークシートの達人であった。
達人なので、5教科8科目(当時)を受けなければならなかった共通一次(当時)の足切りにも、
なんとギリギリひっかからずに二次試験に臨んだ。
が、しかし。
やはりそこは、当時から難関だった医歯薬獣医系学部、
まず共通一次の点数が、周りの受験生よりはるかに下∑(゜д゜)ガーン
当然二次試験は筆記のため、運の強さだけではどーにもならん、歯が立たない状況だったそうな。
当時から国語や社会は苦手だったが、得意なはずの生物やら数学すらわからなかったと。
2号嫁は典型的な文系アタマなのに、現役の時は何をとちくるったのか理系学部を受けてしまったという黒歴史を持つ(* ̄з ̄)ププッ
筆記試験の後に面接があったのだが、内申書を見た面接官に思いっきり
『あなた、この成績はどう考えても文系学部でしょう』
と言われたという輝かしい(違う)過去を持っている。
そんなわけで、とっとと反省して翌年文系学部を受験。
そして、某私立大学の中でも難関といわれていた学部を受験した。
当然、自分の学力とはかけ離れていた。いわゆる記念受験ってやつね。流行ったんだよ当時。
身の丈をはるかに超えた学部だったにもかかわらず、よっぽど運がよければいいとこまでいくかも~??
なんて思っていたことは認める・・・。ま、19歳でしたから 。(*^▽^*)ゞ
が、しかし。
国語だけは得意のつもりだったが、国語の問題すら何書いてあるかわからなかったと。
そんなわけで、めでたく浪人生となる( ´ー`)フッ
1号は2年間予備校に通った。
一人っ子だが歳の離れた従兄が多く、彼らが大学受験のたびに秋田から家に泊まりに来ていたそうな。
で、そこでいろいろな受験情報を得たらしい。
いわく『高校までの勉強なんて役に立たない』『本番は予備校に行ってからだ』などなど。
で、まんまとそれを鵜呑みにした。そう、自分の都合のいいようにヾ(o^▽^o)ノあはは♪
しかしその従兄たちはそこそこ優秀で、基礎学力ってやつが1号とは比べ物にならなかった。
従兄のうち2人は医学部に合格したくらいだから、背骨がもともと違ったと思うのだが、
彼らの言葉を鵜呑みにした1号は、学校の勉強はろくにせずフツーに浪人。
で、ジモトではなく都内の予備校に行ったため、予備校でマジメにやることもなく、
都会の誘惑(笑)で他に楽しいことをいろいろ見つけてしまい、やっぱり勉強しなかったらしい。
2号は1年間予備校に通うことすらできなかった。
予備校なんてたいして勉強にならんと勝手に思って途中から行かなくなり、後半は自宅で勉強していたんだが、
今思えば阿呆なことこのうえない。
担任の講師に『お前は予備校さえ来てれば受かると思ってるのか』と言われ、
『おー、だったら予備校行かないで受かってやろうじゃんか』と思ったという、どうにもかわいくない女子( ´ー`)フッ
予備校ってのは、勉強だけじゃなくて
入試に対するテクニックや対策や傾向を教えてくれるもんだってことをまったく理解していなかったのだ。
それを教えてもらうだけでも予備校に行く価値ってのはあったはずなのだ。
なんて無駄なことをしたのか・・・。
そう、きちんと対策を練ってきちんと勉強して、きちんと努力をしないと
入試ってのはうまくいかないようにできているのだ。
だから、推薦で大学に行くためにきちんと高校に通い、
成績もワタシのように10もあれば3もある(ので平均すると5.5くらいにしかならん)ような
取り方はせず、すべての科目で平均点ちょい上を叩き出し、オール6~7を取る。
そんな同級生はたくさん居た。当時、女子は推薦で短大に行くのが普通だったから、ほとんどがこのパターンで短大や大学を決めていた。
そのためには、在学中にコツコツ努力をしているわけだ。
通学途中でなんとなーく学校に行きたくなくなり、途中下車して遊びに行っちゃったり、
家に帰っちゃったりしてたようなデブ夫婦は、そもそも受験ってもんをわかってなかったってことだ。
余計な勉強をしたくないから、在学中に頑張っておいて、早い時期に入学を決めてゆっくり遊びたい。
ワタシなんぞは、『推薦で短大行くなんてつまんない』などとひねくれたことを考えており、
在学中は別のことにうつつを抜かしていて、結果的に人より長い期間勉強をしなきゃならなくなるという、
何とも非合理的なことをやらかしてしまう羽目になったのである。
そんなこんなで、デブ夫婦の大学受験ってのはそらあもうヒドイもんだったわけで。
ろくな学歴が無いまま、大人になったわけで。
学歴は無いが、無いなりになんとか仕事してはきた。
けれど、人生において広い意味での学歴ってやはり必要だよな、と最近思うのもまた事実。
学歴がある=世の中のさまざまな場面で、学のある人は答えを導き出すことができる。
その学を身につけるための努力が歴
ということじゃないかと思うのだ。
もちろん、学歴が無い人が努力してないかというとそうではないだろうが、
学歴が高い人って、間違いなく努力はしてると思うんだよね。
中には教科書の勉強だけで東大行っちゃうような人も結構居るらしいんだけど、
それだって努力はしているはず。
それでも学歴アレルギーみたいなものがある人が居るのも事実で、
学歴がすべてじゃない、学歴じゃ人間を測れない、と言う人は多い。
それも、ある部分では正しいこともある。
起業したり、芸術やスポーツの世界だったり、職人の世界なんかでは学歴が必ずしも武器にはならない。
また、学歴が必要ないほど裕福な家庭に生まれていたり、天賦の才能や技術があったりすれば、まったく必要ないかもしれない。
でもまあ、そういった才能がないほとんどの人は、学歴が武器になることもある。
あとは、就職なんかだと最終判断の材料のひとつとして、学歴は物差しになることもある。
2号嫁なんぞは、結局都内の短大にひっかかって2年間なんとか通い、そのあと専門学校に行ったものの中退、という
どうにも中途半端な学歴しかなかったのだが、
当時は出版社や雑誌社に就職したいと思っていた。
しかし、マスコミは絶対と言っていいほど『大卒』が応募条件。どんな小さな出版社でも大卒しか採用しない。
要するに学歴で門前払いなわけだ。スタートにすら立てない。
ここまで来て初めて『ああ、どこでもいいから(おい)四大に行っておくべきだった』と気づくのだ。遅いのだ( ´ー`)フッ
あとよく聞くのが『受験勉強って何の役にも立たないよね~』ってやつ。
確かに受験勉強そのものは、社会に出てからは役に立たないことのほうが多い。
が、大人になって思うのは・・・、
受験勉強をした、そして合格したという経験が大切なんじゃないかと。
特に、高学歴であるということは少なくとも受験を乗り越えた証である。
遊びたい時期でも勉強して、自分をきちんとコントロールして努力して大学に入る、
そのプロセスって絶対に無駄にはならないと思うんだよな。
たとえそれが、高学歴とはいえない大学だろうと、結果的に大学に行かなかったとしても、
人生のある期間、受験のためにすげー勉強したよなー! という経験は無駄じゃないと思う。
なので、受験勉強は何の役にも立たない ってのは、負け惜しみに聞こえてしまうんだよな。
実際に受験して大学に行った人は、あんまりこういうことって言わないし。
起業家なんかに多いと思うが、たとえ学歴がなくても、アタマを使って生きていく人もいる。
でも、うまくいかないことを学歴のせいにする人もいる。
また、学歴が必要なく、自分がやりたいわけじゃない仕事をしていながら
『人間、学歴じゃないよな~』などとウーロンハイ飲みながらぼやく人もいる。
一方で、高学歴ゆえにプライドが先走りして実務がイマイチの人もいる。
高学歴でもワーキングプアになってしまう時代でもある。
だから『ほーら、今の世の中は学歴なんて関係ないんだよ』と思いたい人もいるかもしれない。
まあ確かに、ワタシらの時代とは違って、今は学歴があるから人生順風満帆ってわけにはいかないのだが、
だからこそ勉強していくことが必要なのかも。
学歴だけじゃなく、教養や知恵を持っていないと渡っていけない世の中。
だったら、武器はひとつでも多いほうがいいよね。
というわけで、受験生には頑張ってほしいのだ・・・。案ずるな受験生!(何を)
入試は努力! それしかないのである。
まあ・・・今の時代、デブ夫婦のようないい加減な受験生は居ないとは思うけど(´∀`)クスクス(笑)