島便り

スペインはマヨルカ。2004年9月生まれの息子、2009年6月生まれの娘と、島出身のだんなとの4人家族の日々。

捨てられない本たち

2018年03月04日 | 日常
私もナダールも本が捨てられない。
CDもレコードも捨てられない。
なので、3回今まで引越ししていますが、毎度ひーひーいいながら荷造りすることになります。
まぁ、これから先引っ越すことはおそらくないだろう、ということで安心感からまたまた物が増えていくのですが。

電子書籍を何度も勧められて、やってみたこともあるのですが、まったくハマれない。
新聞もできれば紙面で読みたいアナログは私は、本も本屋で選んで紙で読みたい。

でもたまに整理はするのです。正確にいうと移動…

リビングの本棚は子供達の本で占領されていたのですが、幼児用のスペイン語の本はすべてDinaの息子のノエルに回すことにし、今読んでいるもののみを置こう、というふうにしました。



スッキリ。



こっちはパンパンだけどね。


ナルが読んでいる赤穂浪士の本。


剣道の先輩から借りた本。

などが兄ちゃんエリアに並んでいます。好きだねえ。

子供が大きくなったなぁと感じた模様替えでした。