久しぶりに「ダイヤモンド富士」の撮影チャンスに恵まれた。
自宅からしか観察していないので、
年に2回のチャンスしかなく、曇っていたり雨に出会ったりで、
撮れない年も多い。
巻頭の写真が、富士山頂にかかった太陽だが、
これをダイヤモンド富士というにはやや違う気がする。
下の写真は山頂から右へと転がっていくような太陽。
そして富士山の斜面に日没。
当然前日にも撮っていたのだが・・・・
そして山頂の中心近くに沈んでいったのが下の写真で、
むしろこの写真のほうが巻頭の写真よりも「ダイヤモンド富士」というべきだが、
写真的には面白みがなかった。
最近投稿数が減ってしまっているが、これは
友人の誘いにより「短歌・俳句」の創作や投稿が中心になっており、
製作、推敲、作品のPCへの入力等々に時間がとられているため。
ちなみに昨年は句歌あわせて2800以上の作品が生まれました。