先月、干潟を歩いて採餌するシギの仲間(チュウシャクシギ)が木の枝に止まる姿は珍しいと思い撮影開始
右側の個体が先にいて、左側の個体が後からやってきました
やや大きい左の個体が右の個体を牽制
牽制に耐えかねて右の個体が飛び出し
カメラ手前の岸辺に降下
水滴を撥ね上げて着地
ポイントが少し深かったせいか、一旦石の上に上がります
その周りの水深も深すぎたようで再び飛び出し
浅い場所に着地、ここなら好物のカニを見つけらるかも・・・このあと、すぐカニを捕食していました