大阪、京都、神戸など関西の歴史と名所を再発見するブログ
ROSSさんの大阪ハクナマタタ



この日、いつもの公園では羽色のきれいなミサゴ(おそらくこの春に生まれたばかりの幼鳥)が小魚を持って帰ってきました。

ミサゴは、NHKの大河ドラマ「西郷どん」のオープニング時に流れるタイトルバックにも出てきます。

ミサゴの成鳥ならこんな小魚を狩の対象にはしないで、もっと大物を持って帰るはずですが、狩りを覚えたばかりの幼鳥なら仕方ありません。

獲物が小さすぎ、食べるのに四苦八苦していました。

このサイズならすぐに食べ終わってしまい、あまり腹の足しにはならないようです。

従って、じきに再度の狩りに飛び立ち、同じサイズの小魚を捕まえ戻ってくることを繰り返していました。

幼鳥(おそらく今年生まれたばかり)なので、まったく傷みのない美しい羽色をしていました。

こうした小魚から狩りのスキルを磨き、数年もすれば両足でやっと抱えることができる大物を仕留めて戻ってくるようになると思います。

それにしてもミサゴの翼は美しい



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今年も近所の公園に数多くのアオアシシギとオオソリハシシギ(左から5羽目)オグロシギ(右から3羽目)が各1羽づつ渡来してきました。オグロシギとオオソリハシシギは非常によく似ています。

しかしオグロシギ(右から4羽目)が尾羽と翼を広げて見せてくれると、尾羽の先端部が黒、翼に白い帯があるのですぐに識別できます。

オオソリハシシギ(左)の尾羽と翼がオグロシギと違うことが判る写真。桟橋の上はオグロシギ

オオソリハシシギが桟橋に到着するとオグロシギが羽ばたいてくれました。

オオソリハシシギの前で自慢の白い翼帯を見せているようです。

飛行中のオグロシギ(左)、翼帯と黒い尾羽ですぐに識別できますね。残りはアオアシシギ

左からカルガモ、アオアシシギ、オオソリハシシギ、桟橋に着地するオグロシギ、カルガモ、アオアシシギ

アオアオシシギ編隊と一緒に飛行するオグロシギ

桟橋の上で黒い尾羽を羽繕いするオグロシギ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日自宅に届いた旅行会社のパンフレットに魅惑の景色水鏡という興味深い文章がありましたので近所の公園の野鳥と一緒に紹介しましょう。<・・・>が引用

古来、鏡の中に映り込む世界に対して、人は特別な意味を見いだしてきた「鏡よ鏡・・・」という呼びかけで真実を映す鏡が登場するおとぎ話白雪姫は誰もが知るところ>

<歴史をさかのぼれば、鏡を見つめて未来や真実を占う儀式は実際に世界各地で行われていた>

<日本でも、古の時代から鏡を崇めていた歴史がある。天照大神は須佐之男命の乱暴な振る舞いに腹を立て、天岩戸と呼ばれる洞窟に身を隠す>

<世界は暗闇に包まれ、困り果てた八百万の神々は、天照大神を連れ戻そうと洞窟の外で楽しげに騒ぎ出す>

<何事だろうかと天照大神が隙間から少し外を覗いたとき、鏡が目の前に差し出される>

天照大神が自分の姿に驚いている隙に、神々が手を引いて洞窟の外に連れ出したという>

<世界に光が戻り、天照大神を映した鏡は「八咫鏡」と呼ばれ、天照大神の分身として現在も伊勢神宮に祭られている>

<同じでありながら、一方で現実世界とはまったく違う鏡の世界に惹かれるには、古も現代も変わらない>

参考文献:旅の友9月号 クラブツーリズム



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日大阪港に入港した珍しい船を2隻紹介しましょう。まずは長崎大学が保有する第四代長崎丸で今年3月に就航したばかりの新造船です。

三井E&Sグループ(旧三井造船G)のHPによれば、総トン数1131トン、全長69m、幅12m、航行速力13.5ノット(24km/h)、最大搭載人員70名(うち学生40名)煙突の校章

トロール網、まき曳き網、延縄などの漁業実習に対応するため、複数の漁撈装置を装備しているそうです。1階デッに大勢(40名?)の学生が乗船しているのが見えています。

次に公園桟橋にいる3羽の鵜の歓迎を受けながら、クルーズ船が入港してきました。

ボロイヤルカリビアンクル-ズ社のイジャー・オブ・ザ・シーズです。総トン数13万8千トンという巨大な船です。

船会社のHPには<1999年就航当時、タイタニックの4倍、クイーンエリザベスの2倍の大きさを誇る世界最大客船>とあり、全長310m、幅48m、乗客定員3114人、乗組員1200人、救命ボートは片側に13隻

<総トン数だけでなく船内にはアイススケートリンク、ロッククライミング壁、長さ122mのアーケードとそれを見下ろすプロムナードキャビンなどの施設の数々、キャラクターのプロムナードパレード、プロスケーターのアイスショーなど豊富なアクティビティで船そのものがテーマパーク>

船首にはVOYAGER OF THE SEASと書かれ、その下に船の針路を変えるバウスラスターの印が4つもあります。

大阪港の前に沖縄那覇に立ち寄り、8月15日に神戸に向けて出港するそうです。・・・大阪港大関門を通過しました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日旅行した広州市とシンガポールと香港の都市力を大阪府のデーターと比較してみましたので、アジアのライバル都市を友和ホテルの朝食と一緒に紹介しましょう。

まず人口は、大阪府886万人、広州1450万人、シンガポール561万人、香港740万人と広州市が圧倒しています。人口は経済の成長に不可欠な要素なので広州の潜在力はあなどれません。一方、シンガポールは人口の少なさが成長のネックとなるかも知れません。

GDPは大阪府333839百万USドル、広州349169百万USドル、シンガポール334643百万USドル、香港341660百万USドル、大阪府が最低ですが、まだ4都市に大きな差はありません。(1ドル112円と換算)

一人当たりGDPを計算すると大阪府39.410USドル、広州23.023USドル、シンガポール59.651百万USドル、香港46.170USドル、広州と大阪はシンガポールと香港に大きく離されています。2010年から人口減少が始まった大阪と、まだ成長しているシンガポール、香港との差はこれから開くばかりで縮むことは無いでしょう。

空港利用客数は、大阪府(以下関空)2880万人、広州6580万人、シンガポール6220万人、香港7266万人、香港が頑張っていますが関空と伊丹空港合わせても4662万人なので他の3都市に完敗ですね。

空港からの就航都市数は、関空264、広州249、シンガポール212、香港222。就航都市数の多い割に関空の客数が少ないのは、飛行機の発着回数が少なく、そのサイズも小さいからでしょう。

空港ターミナルビルの面積は、関空37万㎡、広州98万㎡、シンガポール104万㎡(香港は不明)と他の都市に大きく水をあけられています。

空港の滑走路は、関空3500m+4000mの2本、広州市3600m+3800m×23本、シンガポール幅4000m×22本。香港3800m×22本、こちらは互角なので関空には潜在力があるということでしょう。

20世紀末までは大阪がダントツだったのでしょうが、今や香港、シンガポールが大阪を追い越しています。しかし人口と成長率を考えると、広州市がトップ(大阪が最下位)になる日が遠からず来るのでしょうね。

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日に続いて今年(2018年)5月から全面的に使用開始された広州白雲国際空港(以下広州空港)の第2ターミナル(以下T2)ビルと、駐機場に駐機していたA380型機を紹介してみましょう。・・・大阪行きのA152ゲート

広州とシンガポール、関空の空港旅客数増加率2017年)は、広州空港10%、シンガポールチャンギ空港6%、関空11%、何と関空が最も伸びています。・・・駐機場のボーイング787

利便性が高いと評判のシンガポールチャンギ空港ターミナルビル総延床面積(104万㎡)を年利用客数で割ると16.7/人、一方関空は12.8/人とかなり狭い。関空の利便性をチャンギ空港と同じ水準にするには延床面積を48万㎡まで増やす必要がありそうです。・・・広く明るく清潔なT2コンコース

つまり関空T1の30万㎡、LCC用(T2)の7万㎡に加え、新たにT3として11万㎡以上の旅客ターミナルを建設すれば、世界の空港と互角に戦える魅力的な空港になる可能性があります。・・・プレミアムラウンジに日本航空の文字

広州空港を拠点とするのは、中国最大の航空会社「中国南方航空」で、同社だけで広州T2ビル(66万㎡)の旅客輸送の90%以上を引き受けているとか。・・・プレミアムラウンジの広い入り口、エコノミー客は利用できません。

中国南方航空は、世界最大の旅客機A3805機も保有していて、ロサンゼルスや北京路線などにどんどん運用しています。・・・広東物産のショップ

中国南方航空のA380の客室は、アッパーデッキ(2階)とメインデッキ(1階)から成り、アッパーデッキには、ビジネスクラス70席、エコノミー76席、メインデッキにはファーストクラス個室8席、エコノミーシート352席(総座席数506席)が配置されています。・・・A380に接続される3本のブリッジ、手前はファーストクラス用、中央がメインデッキ用、3本目はアッパーデッキ用。関空にA380が寄港するなら、こうしたブリッジの増設も必要でしょう。

A380キャビン総面積は550㎡、テニスコート3面分の広さがあり、公式HPには「一般的なA380型機の座席配置より19席少なく、(そのぶん席の間隔が広いので)快適な空の旅をお楽しみいただけます」とありました。

日本の航空会社は380をまだ保有していませんが、来年(2019年)以降、全日空が成田・ホノルル路線に3機順次導入する予定だそうです。・・・機体の下で働く人と比べると380の機体は巨大でした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日訪問した広州白雲国際空港(以下広州空港)では、第2ターミナル(以下T2)が今年(2018年)519日に全面的に使用開始されましたので広州空港と関空を比較紹介してみましょう。・・・広々とした広州空港のチェックインカウンター、手前に並ぶのは全部で120台あるという自動チェックインマシン

関空(床面積30万㎡)が開港したのが1994年、その10年後の2004年に新しい広州空港(床面積32万㎡)が開港、この時代の最先端空港ターミナルの面積は30万㎡前後が標準だったのでしょう。・・・日本円(日元)売り0.054625(1元が18.3円)と表示されていました。

成長が続いている広州では、開港から14年後の今年、延床面積約66万㎡の豪華なT2がオープン、一方開港から24年が過ぎた関空では延床面積約7万㎡の簡素なT2(LCCターミナル)がB滑走路脇に追加設置されています。

香港を含めた中国と日本の空港利用旅客数(2017年)のランキングをみると、北京9600万人、羽田8500万人、香港7200万人、上海浦東7000万人、広州6589万人、ちなみにシンガポールチャンギは6220万人、関西空港はずーと下がって2880万人でした。・・・出国審査を通過して搭乗口に向かうコンコースの上に、動画が映る巨大な液晶テレビがありました。

北京、香港、上海浦東に次ぐ中国4位の広州空港旅客数(2017年)が、シンガポールチャンギ空港よりも多かったのには驚きました。・・・巨大な液晶テレビの別画面

空港旅客数の2017年の増加率は、広州10%、上海浦東6%、香港2%、北京2%と広州がトップ、ちなみに関空は11%、シンガポールチャンギは6%、空港利用客の増加率を考えると、関空の狭さと出遅れが目立ちますね。・・・搭乗ゲートの配置図。関空行きはA152ゲート

ちなみに2017年に日本の空港を利用した旅客数は羽田8500万人、成田3900万人と、関空を上回っていますが、利用客増加率は、羽田7%、成田6%、関空11%、すなわちターミナルが増設されて関空の利便性が上がれば、成田を上回る可能性は十分ありそうです。・・・ショップ

広州空港T2のチェックインカウンターは339カ所、自動チェックイン機(ACM)が120台配置され、カウンターに並ばなくてもACMで搭乗券の変更や発券ができるようになっています。・・・右手の2階がプレミアムラウンジ

現在、関空の中国南方航空カウンターには自動チェックイン機がありませんが、混雑を考えるとターミナルビル増設と自動チェックイン機の追加設置は必須でしょう。・・・トイレもグレードアップしていましたが、さすがにウオッシュレットはありません。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日の記事に続いて広州で宿泊した友和ホテルの写真紹介です。このホテルの立地は地下鉄駅から遠く、交通の便はよくありませんが、意外と日本人客に評判が良いようです。記事では広州と東京のホテルを比較してみました。

20188月中旬における広州市内のホテル料金を高い順に並べてみると、1リッツカールトン27687円、2パークハイアット26059円、3フォーシーズンズ23534円、4マンダリンオリエンタル23534円、5グランドハイアット19544円の順、ここまでがラグジュラリーという最高級のカテゴリーです。・・・主寝室

ちなみに上記ホテルに東京で宿泊すると、1パークハイアット87350、円、2フォーシーズンズ75762円、3マンダリンオリエンタル72036円、4リッツカールトン61479円、5グランドハイアット58774円、の順となります。部屋の豪華さ広さに大差は無さそうなので、広州は東京の1/3ほどで宿泊できそうです。・・・キッチン

次に広州ホテル価格の610位を紹介すると、6コンラッド17997円、7マリオット17915円、8シェラトン16267円、9ホワイトスワン14658円、10シャングリラ12704円の順、2003年頃広州で最高級ホテルだったホワイトスワンは大きくランクダウンしています。・・・ガスコンロ

その次にヒルトン11295円、クラウンプラザ12215円、ウエスティン11873円など、このクラスのホテルの東京価格を調べてみると、シャングリラ68710円、ウエスティン44134円、ヒルトン42138円、広州に比べると東京のホテルは45倍も高くなっていました。・・・バストイレ。ここのバスタブは浅く、ゆったりと入浴できる深さはありません。

大便器には、ちゃんとTOTOウオッシュレットが付いていました。中国のホテルも急速に改善されているようです。

1997年に完成した中信ビル(写真の中央やや左向こう)の高さは322m、アンテナを含めると391m、中信ビルから2500mくらい南にある広州西塔440mや広州東棟530mと比べるとやや低いですが、あべのハルカスよりも高いビルです。・・・主寝室からは中信ビルがみえています

今回宿泊した友和酒店のこの部屋は、1珀朝食付きで7600円、高級ではありませんが広州ホテルの平均的な価格でしょう。・・・客室からの景色、緑地帯の向こうはマンションでしょう。

3年前(20158月)に宿泊したリーデンホテルは新しく5831円と格安でしたが日本語が通じません。6年前(20123月)に宿泊したグランドインターナショナル(嘉逸国際酒店8214円とちょっと高級でしたが、ここも日本語が通じないホテルでした。・・・緑が多いのが広州の特長。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今回の広州旅行で利用したホテルは、広州東駅からタクシー1メーター(12元=216円)で到着できる友和酒店(YUWA HOTEL)です。

このホテルの特長は、フロントスタッフの全員が日本語をそこそこ話せることです。

部屋へのエレベーターに至る廊下

今回はサービスアパートメントの部屋で、広さは87㎡もあります。リビングダイニング、テレビにはちゃんとNHKの日本語放送が映りました。

窓側から見たリビングダイニング。左の奥はキッチン。右の細く開いた扉の先がバストイレ。

クイーンサイズベッドの置かれた主寝室

もう一つ狭いベッドルームがありましたが、当然利用することはありませんでした。

狭いベッドルームの窓からは、ホテルの裏側が見下ろせます。そこには典型的な広州の裏町がありました。

主寝室の窓からの景色です。地図で調べてみると、どうやら大学キャンパスのようでした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




6年前の記事でも紹介したことがありますが、広州の不思議な形をしたビルを紹介しましょう。・・・高速道路を走っていると見えてきました。

 2013年に完成したこのビルの高さは138m、33階建て、外円直径は146.6m、総床面積10万5千㎡、総投資額10億元(関空レートで180億円)。・・・五円玉に見えませんか

このビルが珠江の水面に映ると、円が縦に二つ並ぶ「8」の形となり、縁起の良い「八」につながることから、この形が決定したそうです。・・・高速道路を下りて広州圓大廈に向かう途中、ビルの間から見えていました。

前後の円盤に挟まれたビルの外壁は直線なので、円盤がバリのように外に飛び出しています。

中国にこのような奇抜なデザインの建物が多い理由は、人々が今も「風水」を深く信じているからでしょう。

近くからも見てみましょう。表と裏の円盤の間(幅は28.8m)に挟まれたビルの外壁は直線。

内部円の直径は47m、エレベーターは内部円の外側に配置されるので、ビル最上階(33階)への移動は内部円の上部階で乗り換える必要があるのかもしれません。

ビルの直径が146.6mもあるので、大きすぎてカメラのフレームに納まりませんでした。

入り口にある広州圓大廈の文字

つづく



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




久しぶりに訪問した広州市内のビル群です。

中国は社会主義国なので土地の所有権は公有ですが、1988年の憲法改正によって「土地使用権」(借地権のようなもの)が認められるようになり、その譲渡までも認められるようになっています。

この土地使用権は、居住用 70年・工業用 50年・商業・娯楽・観光用地 40年など、用途ごとに期限が設けられています。・・・下の写真に写っているのは、富裕層が住む高級タワーマンション群のようです。

居住用マンションなら土地使用権は70年。土地は国家が所有しているので、70年間の土地使用料の前払いという感覚なのでしょう。

土地使用権は民間人・民間企業に譲渡や売却することができ、また賃貸、抵当権の設定も可能ですが、期限が来ると更新の手続きが必要となるそうです。中国政府は固定資産税の導入を計画していますが、土地所有権付きの不動産を多く持つ幹部公務員の反対が強く、導入は困難なようです。

左は以前、広州で最も高いビルとして紹介した西塔(IFCビル・高さ440m・103階)、2017年に完成した中央の東塔(CTF金融センター・高さ530m・111階)に抜かれていました。

こちらは東京スカイツリーの次に高い電波塔とされる広州塔(塔本体454m・尖塔部高600m)。

右の東塔の高さは530m、左の広州塔本体(尖塔部を除いた部分454m)よりも高いのです。・・・車の中から写したので窓ガラスの反射が写ってしまいました。

現在日本一の高さの超高層ビルは、あべのハルカス(高さ300m)ですが、広州東塔を超えるビルが日本に建つことはあるのでしょうか。・・・かなり離れた場所から見た、左から西塔、広州塔、東塔。

つづく



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日の記事の続きです。出発まで時間があったので、28番ゲートに近いカード会社のラウンジ金剛に入りました。

いつも混雑していますが、昼過ぎだったせいか利用客はまばら。ゆっくりしたかったのですが広州便の搭乗時間が13時40分なので、13時30分に退出しました。

搭乗待合室から見えた駐機場の見慣れない飛行機「TWAY」を調べてみると、韓国のLCC「テーウェイ航空機」でした。この会社は関空からグアムへも飛んでいるとか。

搭乗する中国南方航空機A330-200型機(機体番号B6516)3クラス(ビジネス・プレミアムエコノミー・エコノミー)で標準座席数253名、全長58.82m、幅60.3m、胴体直径5.64m、客室長さ45m、巡航速度マッハ0.82という仕様です。

CZ390便は、定刻の13時40分には搭乗開始です。

ビジネスクラスの座席配置は横に2-2-2。その奥がプレミアムエコノミー席は2-4-2ですが、前後のシート間隔がやや広いようでした。

こちらが座席が横に2-4-2と並んだエコノミー席。LCCよりもシート間隔は広いようです。

機内食はポークカツ丼を選択。関空の調理拠点で作られたようで、カツ丼、ソバ、パンともに美味しく頂きました。

うとうとしていると、飛行機は上海上空を通過し、もうすぐ広州に到着しそうでした。

つづく



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




一昨日の8月5日、近所の公園に行ってみると、シベリアなどから南方の越冬地にむかう途中に渡来してくるシキアシシギやトウネンもいます。

下の写真にはトウネンが5羽写っています。

公園の渚で餌を探すトウネン4羽。よく見ると最後尾の1羽の足(跗蹠)に黄色いフラグが付いていました。

跗蹠を前に出すと黄色いフラグがよく見えます。トウネンなどの渡り鳥には、各国で決めた色のフラグをつけて放鳥している個体がいます。

跗蹠が黄色、脛が黒ならマレーシア、跗蹠が黄色、脛が緑色ならオーストラリアで放鳥された個体です。

脛の部分のフラグは黒色のようですが、暑さによる陽炎現象のために明瞭ではありません。

山階鳥類研究所の調査記録によると、日本でフラグ観察されたトウネンはオーストラリア放鳥個体が多いので、オーストラリアに向かう可能性が高いのではと思います。・・休息するアオアシシギ

鳥たちの渡りルート情報を集めるため、シギ・チドリ類の足に小さなフラグを付けはじめたのは1993年頃からのようです。・・・飛行するアオアシシギ

全長15cmという小型のトウネンが、オーストラリアまで飛んで行くとは、自然は不思議ですね。・・・アオアシシギの飛行



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




広州旅行の記事の途中ですが、そろそろシギの渡りが始まるのではと思って、近所の公園に行ってみると、やっぱり来ていました。

多くはアオアシシギですが、1羽だけクチバシが長いやや茶色のシギもいました。

オグロシギかオオソリハシシギのどちらかですが、クチバシがやや上に反っているのでオオソリハシシギでしょう。

観察していると、次列風切り羽(翼の内側後部)が白いシギが飛んできました。

飛んできて柱の横に立つシギは、アカアシシギです。左はアオアシシギ

シギたちが、急に飛び立ちました。背中と尾羽が白いのがアオアシシギ、左下の3羽目は尾羽が薄茶色なのでオオソリハシシギ(尾羽が黒く、翼に白帯があればオグロシギ)4羽目のやや小さいのはアカアシシギ。

飛行するシギの群れ。右下にオオソリハシシギ、アカアシシギが混じっています。

水面すれすれを飛ぶアオアシシギ

シベリアなどで繁殖したシギ達は越冬地の南方に向かう途中、大阪にこれからどんどん渡来してくるはずです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




13年前に住んでいた中国広州市を訪問する機会がありましたので、その旅行を出発した関西空港から順に紹介しましょう。

関空から広州市へは、中国最大の航空会社となる中国南方航空を利用することになります。・・・そのチェックインカウンターは一番南側(4階入り口から見て右端)のHカウンターです。

通常、チェックインは出発の2時間30分前からですが、夏休み期間ということもあってか、若者が3時間前から行列を作っていました。

さて、中国に入国するなら中国元の両替が必要です。関空直営両替店は1元が18.0円、りそな銀行は17.64円。13年前に比べるとかなりの元高となっていました。

チェックインが終わってからセキュリティゲート、出国検査は行列が短く、意外と早く通過できました。・・・出国待合ゾーンもすごい混雑です。

中国南方航空広州便のゲートは、南ウイング28。・・・シャトル乗り場に向かいます。

28行きのシャトルが満員でしたので、30-37ゲート行きに乗り込みました。

到着した待合コーナー

エコノミークラスなのでサクララウンジの利用はできません。そこで28番ゲートにより近い、カード会社のラウンジ金剛に向かいました。

つづく



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ