事故から5年後の1991年、ソ連崩壊後のロシア・ウクライナ・ベラルーシで決められたのが以下の基準「移住の義務=年5ミリシーベルト」「移住の権利=年1ミリシーベルト」です。
もちろん 国でお金を出してくれます。
(参照:ウクライナでの事故への法的取り組み オレグ・ナスビット,今中哲二)
我が家の場合 今は0.09から0.10 屋内。外部ヒバクのみ。これに呼吸によるヒバクと食物による内部ヒバクを足しますと 年に1ミリは軽く越すでしょう。
ということは 関東も相当ひっかかるので そんなに土地ないよお金ないよ ということで この国はバックレル 知らないフリ なかったフリをする ことにしたのでしょう。
アメリカの入れ知恵もあったことでしょう。3.11後 ながらく官邸で外国人が指揮をとっていたとか.....
![福島とチェルノブイリ5年後の避難基準の比較1](http://livedoor.blogimg.jp/home_make-toaru/imgs/b/a/bad8164d.jpg)
マスコミさん 心あらば どんどん 漏らしてください。知らせてください。日本の未来は瀬戸際です。
ジャーナリズム精神が この国を救います。