会場に集まってきた多くのFJクルーザー、その一部を紹介したい。
ここに集まる大方のFJは何らかのアフターマーケットのパーツを装着している。
皆さん様々に楽しんでいる様に感じた。
フラッグスタッフ トヨタが持ち込んだ、
FJ CRUISER TRD ROCK WARRIOR
新車という事もあり、ピカピカに輝いていました。
唯一のノーマル車か。(笑)
ARB バンパーを装着したFJが多かったなぁ。
こちらもARBです。
これでもか!
と手を加えたFJ。
南米、ボリビアナンバープレートを付けたFJ、
ボリビアのアマゾンの秘境を走ってきたのでしょう。
なかなかオリジナルのままFJを使用している人は少ない、
おそらくここに集う人々は、FJに何らかの手を加えなければ気が済まない人々?
MAXTRAX のラリー仕様のFJ
BAJARACKのFJデモカー
これは、ノーマルに近い、
という事は、...時間の問題か(笑)
FJの言葉の由来は、
F型ガソリンエンジンを採用したトヨタジープから来ていると聞いた、
そしてFJクルーザーはそのFJを継承している...と聞く。
(ここから下はおおかたジョークで...)
しかし、FJクルーザーのFJは、
F = FUN! おもしろい!
J = JOY ! たのしい!
だと、納得がいく。
見ても、乗っても、部品を変えても、楽しく面白い乗り物だ、
これが、FJクルーザーかな。
...更に、
CRUISER(クルーザー)は、
狂うUSER!
で、
更に納得がいく事になるだろう、(笑)
...USERは使用者、利用者の意味
即ち、はまり込んでしまう車である事が既に名前のサブリミナルに表記されている。
FJを入手するには覚悟がいるかも?
その結果は既に現れていた。(笑)
『FJ』とか『クルーザー』とか、はたまたどこかで見た覚えのあるようなないようなライト回りの意匠が、往年のあのクルマを思わせますが・・・笑。
人の家系図に例えると赤の他人ですね。百歩譲っても義理の親戚のそのまた親戚ぐらいのもん。 こいつはランドクルーザじゃない。。。
私の住む京都でも見ない日は無いくらい走っています。
もう1日に何台見るか・・・いいかげん見飽きました。。。
で、さいきん友人・知人から言われました、何度か。。。
「 最近よく見るよ、アンタのとおんなじやつ!。^^」って。。。
・・・“外の人”から見りゃあそんな程度なんです。