1970年代の4代目コロナセダン
1970年代から80年代の初期のセリカコンバーチブル
これらは時代と共に北米市場から消えていった名を持つ。
共にオリジナルな、ショールームコンディション。
70年代から80年代の日本の成長期に生産された自動車の固体は、その固体の車を観ると当時の社会や時代を生きる人々の生活や価値観の背景を感じる。
あの、コロナが走っていた時代とか、ダルマセリカが人気だった時代とか、と表現できるから面白い。
80年代前半のスープラ(セリカ)
今見ると実に(E)、リトラクタブルヘッドライトが斬新に感じる。
...誘惑を受ける一台である。
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