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アフリカ大陸の東部に位置する地域ケニア、ボツワナ、タンザニア、及びその他の多くの国と地域は国立公園と野生動物達の宝庫である。その地域は毎年野生動物を求めてのサファリの休日を過ごすために世界中から人々がやって来る。
現地のガイド達の運転するトヨタランドクルーザーは今日も多くの人々を搭乗させてサファリを徘徊している。
そこで主に使用されているランドクルーザーは70系が主流であると聞くが、市販されている70系のLWB(ロングホイールベース車)に更にグラスファイバー製の大きなキャビンを取り付け、サイドには大きな窓と立ち上がって外を眺める事が出来るオープンルーフが装備された、ランドクルーザー サファリ なる特別仕様車も存在する。
現地で活躍するランドクルーザーを集めてみました。
同時にこれらの車体を製作する現地の工場を検索してみたが、残念ながら工程の風景などは見つける事は出来なかった。幾つかのボディキットとアクセサリー等が存在している様子で、おそらくそれらは南アフリカ共和国が軸となっているのではないかと考えているが現在の所確かな情報を僕は持ち合わせていない。
もし誰かご存知の方がおられたら御教授お願い致します。
広大なアフリカのサバンナを野生動物を追って駆け巡るランドクルーザーですが、
ここでは、
アフリカサファリで野生動物を追いかけるランドクルーザーの姿を追いかけてみました。
このテーマソングと共にアフリカのサファリをお楽しみ下さい。
(以下、全てネットで拾った写真です)
ランドクルーザーは雄大な自然に浸かると活き活きしている様に感じます。
大自然と人間を取り持つ存在であるとも感じます。
広大な大自然の中に一台のランドクルーザーがあるとそれだけでその光景は違った物となるなぁと感じているのは僕だけであろうか?
アフリカサファリ、そこはランドクルーザーのDNAが開花する場所かな。
これぞ ワークホース
アフリカにランクルを観に行きたいです、という事です。
最高の車を、素晴らしい画像と音楽で楽しませて頂きました。