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ロクマルでいこう、60でGo!

" AS SLOW AS POSSIBLE AND AS FIRST AS NECESSARY "

ロクマルの錆と共存する姿勢

2018年04月22日 | ロクマル日記

 日常で使用しているランドクルーザー60はフレームとボディの錆、そしてパーツの劣化が激しい。先週はフロントの左側のサイドランプが切れた。電球の球を替えようとしてサイドリフレクターのスクリューを開けたら、それを受けるプラスチック製の黒いガスケットがボロボロに劣化しており崩れ落ちてしまった。電球はソケットと一緒に劣化したガスケットから折れ落ちてボディの中に落ち込んでしまっている状態であった。冬が終わって錆対策の為にランクルの各部の錆を点検した。フロントボンネットの先端、右側リアドアの下部に新たに隠れた錆塊を見つけた。左右リアタイヤハウスの上部には深い錆がありリアシートの下のカーペットを捲れば地面が顔を出す。車体の錆は容赦なく浸透を続けている。錆をクルマの癌と呼ぶのかも知れないが、それならばロクマルの癌細胞は既に全身に広まっており健康な細胞を蝕み続けている。人間は癌で死ぬのではなくて癌治療で死ぬとも言われている。クルマの場合はどうであろうか? 僕は錆と共存する事を選んでいる。それは錆の侵食を許容する事ではなく可能な限り錆は落とすが気持ちの上では錆に対する潔癖感は持たない。今週は暖かくなって来たので錆落しに着手しようと思っている。怪訝な気持ちではなくて楽しみながら行いたい。そうやって錆と付き合う姿勢の事を錆と共存すると言おう。

 

コメント (2)
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