↑キーボード専用ケース
昨日の記事の補足。
本日のキーボードモデルは、いま一番新しいHHKB Professional JP Type-Sというキーボードです。
高速タイピングと静粛性を向上させた最強のモデル。
それを京男用に少々カスタマイズして使っています。
昨日のキーボードとキー配列がかなり違います。
なかなか可愛いでしょ。(笑)
↑カバンからキーボードがでてきたら、ちょっとびっくりするでしょ。ソロバン塾に通っている時もこんなカバンだったかな・・・。
上の写真は、キーボードを連れて歩く時のカバンです。
「弘法筆を選ばず」と言いますが、私はだめですね。
自分のキーボードだと安心して作業できます。
タバコのヤニや油で汚れているキートップは本当に苦手。
そういう時、このバッグに入れて持参します。
コード類も収納でき、キーボード部分には衝撃吸収パッドが入っています。
外側には大きいポケットがあり、コード類やマウスを収納でき便利。
専用バッグなのでコーボードにピッタリ合います。
↑使わない時はこういう風に透明アクリカバーが乗っかります
上の写真は、いま京男が使っている27インチのデスクトップの前に置いてあるキーボードの状態。
使わない時は、アクリの板で覆いを被せておきます。
これで若干のホコリと不意にキーボードを触って誤作動しないようにしてあります。
↑結構しっかりしたアクリカバーです
シリコンのキーボードカバーがありますよね。
あれは、どうも好きになれない。
だから、当然汚れます。
定期的に昨日のような清掃を行います。
チャンと手入れしてやれば、長く使うことができます。
予備のキートップも手に入れてあるので、壊れたりしたらキートップを交換します。
このキーボードの内部は他のメンブレン方式と違う静電容量無接触点方式で押下圧45グラム。軽くもなく重くもない。非常に疲れにくい操作性なんです。
3000万回以上の耐久性があり、長く使えるのです。
でもマニアなのか、いろいろなタイプのキーボードを所有しております。
疲れたら違うキーボードを使ったりする。
このキートップ、本当は木材のものが欲しいのですよ。
春夏の境目の時、主婦湿疹ができるのですが、原因がキートップにあると考えています。プラスチックを汗ばんだ指先で接触することによって起こっている可能性しか考えられないのですよ。指先起こる、それも親指、人差し指、中指に起こるのです。
アレルギー検査をしてないから確かとはいえませんが。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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