京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

ボーッとしているので「喝!」

2007年02月22日 05時22分45秒 | 


どうもここ数日いけません。
花粉が頭にまわってきている。
もう・・・。
こんな時は、身体にインパクトのあるものを食べないといけません。
そんなことでカレーをチョイス!
ビィヤントに行ってきました。
実は実家のすぐ近所なんですよ。
ビィヤントのおばさんは知らんけどね。
ここは、昭和50年(1975)からやっているらしい。
もうそんなになるんか・・・。創業から行っているし。
最初は、超激辛のカレーがあったっけな。懐かしい。
最初に行った時、おばさんに「あんた、これ食べてみ」と辛口のカレーをスプーンで出された。
それを食べて「全然大丈夫」と京男。
当時は、辛味に対して強かった。
いまでもやれといわれたら食べるけどね。
超激辛カレーの大盛りを水も飲まずに平らげたのを覚えています。
おばちゃんもその功績を認めてくれた。それ以来のつきあい。
いまは、辛口しかないけど、それでもムチで叩かれるような辛さがうれしい。
といってもMではないですよ。(笑)



この日は、お腹が減っていたので「カツカレー・ビーフ・辛口」をチョイス。
ここのカレーソースは、脂分が少ないので後口がさっぱりするので好きなんです。
たっぷり福神漬とともに食べると快感ね。
満足の一皿でした。


「ビィヤント」地図
コメント (4)    この記事についてブログを書く
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4 コメント

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おはようございます (すー)
2007-02-22 07:48:08
辛口のカレーは、辛さばかりが気になり他の味を楽しむ余裕があんくなるのでだめですね。
子供がいることもあり、甘口と普通のミックスです。

日本酒は超辛口が大好きです(^_^)v
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>すーさん、おはようございます (京男)
2007-02-22 08:18:42
辛口で美味しくつくるのはなかなか難しい。
また、辛くなくて美味しくつくるのも難しい。
我が家では、子供が小さい時には二種類のカレーをつくっていました。
いまでも麻婆豆腐はそうしています。
子供にあわせて甘くすることはしません。
日本酒の辛口というのはいいかもね。
返信する
超辛口 (路渡カッパ)
2007-02-22 16:59:20
昔、10倍カレー完食したら無料!なんてのが
流行った頃、挑戦しにわざわざ行ったことがあります。
4人ほどで行って、私だけ完食♪
他の3人は、勇んで行ったにもかかわらずお金払ってました。
・・・しかし!次の日が辛かった(トイレ(i_i))

最近は胃を鍛えてないので、辛いのは辛い。
からい=つらい やね。
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>路渡カッパさん、こんばんは (京男)
2007-02-22 21:18:30
そうそう流行った時期があるね。
京都の街中のところだったかな。
確かに食べた次の日は、大変ね。
お腹が痛くなったりするし。
最近は、ほどほどしか辛いのは食べません。
でも普通の人からするとひっくりかえるほどらしいけど。
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