↑京都鶴屋鶴壽庵「捻梅」
京都市内では、三寒四温というような状態が続いている。
寒い寒いという声はよく聞きます。
どこも換気していますからね。
屋内や交通機関でも油断をすると寒い風が入ってくる。
病的に窓を開けるおばさんがいたりします。あれはなんなんだ。そんなにコロナが怖いのかな?ああなると一種の病気状態なのかも。
↑こなし、白あん
報道でもそうですね。
観ている人を不安がらせて視聴率をあげようとする。
あれも真面目に観ている人が結構いるのにびっくりします。
我が父親なんかもそうです。
私が詳しく解説しても息子のいうことなんか信じませんからね。
困ったものです。
外に出ると結構暖かいですよ。
私だけかな・・・。
ホントはもう少し寒くてもいいのですが・・・もう1ランク上のダウンジャケットを着られないのが寂しい。下手の着ると大汗をかきますからね。
近所の智積院境内では、チラホラ梅が咲き出しています。
ここは八重が多いけど、これだけ咲いてくれれば文句は言えません。
無料ですから。
人も居ないしね。
いつもいつも楽しまさせてもらっています。
これだけの境内の植物の手入れって大変だろうな。
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
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いいですね、桜と違い人出の少ないのが良い。
香りがいいですから。
智積院の梅は香りが弱いかな・・・。
香りは天満宮系の方がいいかも。
何やら、桜の咲くころの気温とか。それが今度の金土曜には雪がちらつくかもという気温まで下がるようです。上がり下がりが大きいと辛いですね。
寒いなら寒い日が続く方が体的には楽です。
私が毎朝、駅まで行く途中の梅の木も花を咲かせ始めています(^_^)ニコニコ
いま体調を崩して病院に行くと大変だろうな。
とはいえ春に確実に向かっていますよね。
一重も八重も可愛い。
香りの違い、私もかぎ分けたいな~。
お菓子の紅色がキリリとして素敵。
強い色のお菓子は少しの色加減で上品になったりそうでなかったり、結構難しいです。
生菓子の色、小さい時はいやだった。和菓子が苦手なのは色合いでした。
色の付け方は難しいでしょうね。