ここ数日、ノドと鼻の奥が赤く腫れている感じ。
くしゃみはするし、花粉なんかな・・・。
確かに外にいるといけません。
こんな時期に重宝するもの。
アメちゃんねっ!
こちらは、祇園小石の祇園飴歳時記3月限定「桃の香飴」。
桃の香ってこんなのだっけと思いつつ舐めております。
きれいな桃色と香りで癒されるかも。
お口の中が春爛漫。
こちらの方は「するがや祇園下里」の「大つつ」。
黒砂糖と水飴に生姜の搾り汁を加えてつくった飴の外側に、
薄く焼いたせんべいが巻いてある。
とても不思議な飴。最初お煎餅の仲間と思ったもの。
噛もうとしてもこれが噛めないんですよ。
しかたなく口の中でころがしていると少しずつせんべい溶けて、中の飴がでてくる。
せんべいと飴をいっしょに食べたような感じかな。
「お前はせんべいか?飴か?はっきりせんかい!」と言いたくなる。
でもまた食べてしまう。
なんか悪い友だち風のお菓子やね。
これ意外や意外、歌舞伎の楽屋見舞いなんかでよく使われるそうで、
ファンが多いそう。
生姜が効いていてとてもノドに心地いい。
おひとつどうどす。
これははまりますよ。
ちょっと余分に手元に置いておく必要があります。なくなると苦しむ。
京都なら高島屋とかで手に入ります。
すごいコピーだと思います。
こういう情報が
本当にありがたいのです。
「大つつ」チェック!!
でもね。ノドにとてもいい。
生姜の刺激が心地いいんです。
この大つつはお勧めです。冷やし飴の元もいいですよ。
生姜がノドにいい。
京都にきたら、伊勢丹あたりで買うといいですよ。
「大つつ」変ったアメですね。アメ入りのせんべいじゃなく
アメのせんべい巻き?ややこしいやん。
この「大つつ」に興味持ちました!!生姜ってのが効きそうだし、おせんべいが巻いてあるのもいいかも。。
おひとついただきたい(笑)
この時期はこういうアメがあるといいですよ。
大つつの方がお勧めかも。
雨も冷たくない雨でした。
「桃の香飴」本当に透き通るようなピンクが綺麗な飴。
一つならいただいてもいいかも?