京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

重陽だけは旧暦の方がいいなぁ

2019年09月08日 05時17分08秒 | 和菓子
明日は、重陽ですね。
まだ、暑い日が続いているからどうもピンとこない。
菊もまだ咲いていないしね。



9月9日は、重陽の節句。
古代中国の陰陽思想に基づいた考え方。
奇数1・3・5・7・9が「陽」。偶数2・4・6・8を「陰」とするのです。
「0」という概念は陰陽思想でなかったらしい。
「0」って陰陽双方に入っている?現象として起こって初めて姿を顕す。
ひょっとして「0」がこれからの我々に重要な要素かも・・・。



話しがそれました。
陰陽の数字を月日を当てはめ、「陽」が重なる日をパワーの強い日と考えた。


↑千本玉寿軒「着せ綿」

中国の話の1月7日「人日」はわかりません。
1月1日「元旦」でいいと思いますね。

1月7日「人日」→1月1日「元旦」
3月3日「上巳」→3月3日「上巳」でもいい、桃の節句というけど、桃は咲いてない場合が多い。旧暦にした方がいいのかも。
5月5日「端午」→5月5日「端午」
7月7日「七夕」→そのままでもいいけど、いまいち盛り上がらない。
9月9日「重陽」→11月9日にしたらいいかも。11月なら菊も咲いている。10月7日(旧暦)でもまだ早い。


↑まだ、蒸し暑い時期はどうしてもくずの生菓子を選んでしまいます。

どうも数字の陽にこだわると無理があるかも。
私は、日に陰も陽もないと思う。
昼間が陽で、夜が陰でいいと思いますね。
だから陽のはじめの夜明けの最高の陽。そして日が暮れて陰で終わる。
白夜なんてのは同処理したらいいのかな?他所の場所のことまで考えなくていいか。なんて無責任なことを考える京男であります。


↑くず、白こしあん

なんかどうでもいいことを書いてしまいました。
すんません。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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