農家の庭先で鉢植えのオオバシコンノボタン(大葉紫紺野牡丹)を見かけました。
淡紫色の小さな花がびっしりと円錐状に咲いています。葉をみるとまさしく野牡丹
です。
“ノボタン科ティボウキナ(シコンノボタン)属の常緑低木。原産地:ブラジル。
葉が大きく肉厚。株全体に短い毛がある。茎の先端に鮮やかな紫色の花が穂状に
集まって咲く。花の径は2~3cm。 7月~10月の初夏~秋に次々に開花。ノボタ
ン科には、熱帯アジアからオーストラリア原産のノボタン属と中南米原産の
ティボウキナ(シコンノボタン)属がある。”
(2012年11月23日 花熟里)
淡紫色の小さな花がびっしりと円錐状に咲いています。葉をみるとまさしく野牡丹
です。
“ノボタン科ティボウキナ(シコンノボタン)属の常緑低木。原産地:ブラジル。
葉が大きく肉厚。株全体に短い毛がある。茎の先端に鮮やかな紫色の花が穂状に
集まって咲く。花の径は2~3cm。 7月~10月の初夏~秋に次々に開花。ノボタ
ン科には、熱帯アジアからオーストラリア原産のノボタン属と中南米原産の
ティボウキナ(シコンノボタン)属がある。”
(2012年11月23日 花熟里)