日本料理屋さんは比較的地下にお店を持つのを嫌う傾向にあると思うのだが、中華料理屋さんはコストと秤にかけて、それなりの味を出していても地下をあえて選択する事もあるようだ、
扉の色合い、それなりによし。
この位にお店のインテリアにも気を使ってもらえるなら、味は落第にはならないだろう。
麻婆豆腐。
ちょっと甘めだが、辛みは抜群。鮮やかだった。
五目そばは、スープが命。
かなり、コッテリ系ではあるが、それなりの充実感があった。
扉の色合い、それなりによし。
この位にお店のインテリアにも気を使ってもらえるなら、味は落第にはならないだろう。
麻婆豆腐。
ちょっと甘めだが、辛みは抜群。鮮やかだった。
五目そばは、スープが命。
かなり、コッテリ系ではあるが、それなりの充実感があった。
汁のトロミと味の後ろ側があるような♪
麻婆豆腐も甘辛混合、そんな様子が写真から伺えます。
ドアに貼られた二行・・・・商売繁盛を祈念する独特のですよね♪
片隅とか
何となくイメージですが
中華料理の場合は不具合がありませんね
汚いほど美味しいかもっていう
本末転倒なイメージもあるくらい
マーボ豆腐食べてみたいですね
なかなかこんなふうに
美味しそうにできないんですよね。
五目そばも、
トロミの具合がよさそうです。
チャイナタウンなどでは、太い道沿いの高級店よりも、路地に入った中小規模のお店の方が、丁寧な仕事をする事もあるようです。
それから日本で中華料理屋を出すような人達は本当によく働いて、なかなかお店を休みにしませんね。帰りが遅くなった時とかに、助かる事もあります。
私の好みとしては、麻婆豆腐はもっと香辛料を効かせてもらいたかったところです。
中華料理屋さんの場合、居心地の良さよりもコストを重視する傾向にあり、地下にあるお店でも味としては当たりな事が多いように思います。
そして、麺よりはスープに拘る感じです。こちらも、なかなかのレベルでした。
そうそう、中華料理屋さんは、祖先とか伝統的な風習なども大事にするお店が多いですね。
全般に、油を多めに使うと、照りがよくなって美味しそうに見える気がします。中華料理屋さんで、食べ物を撮り終わったお皿に残る油の量は相当なものですし。
ただ、こちらの健康によいかどうか・・・
多分、メタボへまっしぐら、になるでしょう。