神楽坂の中央を通る早稲田通りから、少し入った所にあるお店である。
無機質な3階建てのコンクリートの建物の入り口近くに「木曜日ランチ始めました」という、手書きの看板がぶら下がっていて、それがともかく気になって入ってみた。
お店に入れば宴席が盛り上がる最中、しかも昼の席はご主人一人で対応されるようである。
しかし、程なく驚くべき前菜三品が登場。
見事にアレンジされたザーツァイに、油揚げ、そしてレバー(フォアグラ)。
どれも、深みのある味わいで、当然のごとく紹興酒へと突入。
メインの酢豚と花巻が、またとてつもない。
ゆっくりと蒸したスープをいただいて、大満足のランチとなりました。
無機質な3階建てのコンクリートの建物の入り口近くに「木曜日ランチ始めました」という、手書きの看板がぶら下がっていて、それがともかく気になって入ってみた。
お店に入れば宴席が盛り上がる最中、しかも昼の席はご主人一人で対応されるようである。
しかし、程なく驚くべき前菜三品が登場。
見事にアレンジされたザーツァイに、油揚げ、そしてレバー(フォアグラ)。
どれも、深みのある味わいで、当然のごとく紹興酒へと突入。
メインの酢豚と花巻が、またとてつもない。
ゆっくりと蒸したスープをいただいて、大満足のランチとなりました。
一番値段が張るし豪華さを追求すると際限が無くなるのが
中華料理だと思っています
ランチとはいえ
豪華さを感じますね
酢豚、これは食べてみたい
ランチでしたか。
すっかり夜の景色かと思いました。
こういうランチはイイですねえ。
昼飲みには最高です。
出てくるものも、
みんな美味しそうです。
中華料理は基本の味付けは変わらず、材料の豪華さで差がつくようなところがありますよね。その一等級の素材が、東北のどんこだったり、フカヒレだったりして、意外なのですが。
また、酒でも茶でも、極上を求めれば、信じられないような値段と風味が得られるようですね。これは、試していないので、断言はできませんが。
このお店、ランチはご主人一人で対応されるようで、少し時間がかかりますが、確実に旨いものをお手軽に味わえます。
こちらのランチは、随分お手頃値段なのですが、カウンターに座りご主人の手元を眺めると、期待値がどんどん高まります。
前菜三品が出てきた時点で、昼飲みを決断。一合に止めたのが、最後の理性かなー?