お店は毘沙門天の並び、中村屋の直ぐ目の前にある。そこそこレベルの高い蕎麦屋さんは、2-3軒集まっていた方が、休みやすくて便利に見える。
山せみさんは、外からお店の中がよく見える造りが特徴のようだ。
入店した時刻が比較的早く、サービスの突き出しが出てきた。鮮度はまあまあで、別に困る程ではないが特別に嬉しいわけでもない。
こちらは、正規に注文した鴨の燻製。鴨肉の裏側にある野菜(みず菜など)をくるんで食べるとよい。
サービスの突き出しで生ビールを飲み干してしまったので、久保田を注文。酒器は「山せみ」さんらしい姿。
締めは田舎。おそらく今年の新蕎麦と思われるが、残念ながら口中に広がるような香りは楽しめなかった。
山せみさんは、外からお店の中がよく見える造りが特徴のようだ。
入店した時刻が比較的早く、サービスの突き出しが出てきた。鮮度はまあまあで、別に困る程ではないが特別に嬉しいわけでもない。
こちらは、正規に注文した鴨の燻製。鴨肉の裏側にある野菜(みず菜など)をくるんで食べるとよい。
サービスの突き出しで生ビールを飲み干してしまったので、久保田を注文。酒器は「山せみ」さんらしい姿。
締めは田舎。おそらく今年の新蕎麦と思われるが、残念ながら口中に広がるような香りは楽しめなかった。
新そばすら、
ゆっくり味わう余裕もなかったです。
余裕って、
大切ですね。
新蕎麦はそれで、めでたい物ですが、これから季節が進むにつれ味はどんどん良くなるといいます。
その時期をゆっくり堪能されたらいかがでしょう。