築地の鮨屋さんと言っても、大行列はありがたくないので、市場から離れたお店を選んだ。
こちらの店名の「き」は七が三つの表記なのだが、PCでは記述出来ないので、「喜」を当てた。
狙いは、関東では珍しい白身づくし。
4カンづつ出てきて、計8カンで十分な量。
ひらすずきに、平目。
当然、醤油も用意されるが、スダチ‐塩で食べると、繊細な香りがより良く伝わって来るのは貴重な経験だった。
おにカサゴに、おこぜ。
仕事もしてあるのだと思う。どのネタも透明感が素晴らしく、また食べ易い。
次には、マダイにあづきハタが出たのだが、感激のあまり写真を撮り忘れるという大失態(涙)。
でも、その撮影のためだけでも近い内に再訪する気になっている。
これは一目見れば解る、エンガワにカワハギ。
カワハギは塩さえも必要では無かった。
赤出汁も、出汁が見事。
ご馳走様でした。
こちらの店名の「き」は七が三つの表記なのだが、PCでは記述出来ないので、「喜」を当てた。
狙いは、関東では珍しい白身づくし。
4カンづつ出てきて、計8カンで十分な量。
ひらすずきに、平目。
当然、醤油も用意されるが、スダチ‐塩で食べると、繊細な香りがより良く伝わって来るのは貴重な経験だった。
おにカサゴに、おこぜ。
仕事もしてあるのだと思う。どのネタも透明感が素晴らしく、また食べ易い。
次には、マダイにあづきハタが出たのだが、感激のあまり写真を撮り忘れるという大失態(涙)。
でも、その撮影のためだけでも近い内に再訪する気になっている。
これは一目見れば解る、エンガワにカワハギ。
カワハギは塩さえも必要では無かった。
赤出汁も、出汁が見事。
ご馳走様でした。