霞ヶ浦の東北方面、鉾田町に程近いところに上山という集落がある。集落の中心となる交差点近くには、門構えも厳めしい民家が立ち並び、相当に歴史のある地域であることを感じさせる。
その交差点から南下すること数百メートル。広々とした畑の中に突然の石組みが出現する。
それなりに力強く、また色合いなども悪くない。
なぜ県道の道端にこのような石組が立っているのか、実に謎である。
可能性としては
・畑を所有する農家が石庭好きで、買い求めた石をここに置くことにした。
・近くに歴史的と見られる古民家もあり、この場所に相当な庭のある屋敷が建てられていたのだが、没落して畑になってしまった。
・畑を開墾する際に邪魔になる石をこの場所に捨てた。
などが、頭をよぎりますが真相は不明である。
ブログの表題に石組と書いてしまったので、2番目の庭跡に誘導しているようですが、もちろん確証は全く無い。
その交差点から南下すること数百メートル。広々とした畑の中に突然の石組みが出現する。
それなりに力強く、また色合いなども悪くない。
なぜ県道の道端にこのような石組が立っているのか、実に謎である。
可能性としては
・畑を所有する農家が石庭好きで、買い求めた石をここに置くことにした。
・近くに歴史的と見られる古民家もあり、この場所に相当な庭のある屋敷が建てられていたのだが、没落して畑になってしまった。
・畑を開墾する際に邪魔になる石をこの場所に捨てた。
などが、頭をよぎりますが真相は不明である。
ブログの表題に石組と書いてしまったので、2番目の庭跡に誘導しているようですが、もちろん確証は全く無い。