心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
マウス画・絵及び文章の著作権は このブログ作者(けい)にあります。

ブルー・ブルー

2010年06月13日 | ほんのすこし
数年前に購入した瓶。中身はなんだったか忘れてしまったけど、瓶の色がとても綺麗だったので 処分できずにいました。
ラベルが貼ってあった部分 前の丸い部分と後ろの四角い部分が透明になっていて、水を入れると見る角度で白の部分の大きさが微妙に変化します。それがまた好きなんです。

先日 実家から戻るときに庭に咲いていた都忘れの花を数本いただいてきました。そのとき母が
「青い花瓶があったら それに挿すといいよ。」と言いました。わたしの頭の中にはチューリップ型の透明ガラスの花瓶があったので 別にそれでもいいし そっちのほうが ずっといいよ という気持ちがありました。
帰ってから 早速思っていた花瓶を箱から出して飾ってみました。

ん?なんかピンときません。どうして?
母が言った言葉が浮かびました。青い花瓶にね・・・青・青・どこかになかったかしら?
そこで思いだしたのが 処分できずにいたこの瓶です。押し入れから探し出して チューリップ型の花瓶から差し替えてみました。
なんということでしょう。都忘れの薄い紫がとても綺麗に映えるのです。しかも この青い瓶の中に差し込まれている茎の周りや底につぶつぶとくっついている泡の美しいことといったら・・・
花は生きている・・・そう感じさせてくれるに十分でした。

青い瓶は 全部が同じ色ではなく写真よりももっと全体が明るい青です。サンゴ礁をイメージします。サンゴ礁のある綺麗な海。そういえば海に行かなくなってから 何年たつのでしょう。もしかすると何十年?海は憧れの場所でもありますが、そこにわたしはいません。わたしが生きている場所は 海とは程遠い内陸地。それがわたしの住みやすい場所。憧れは離れているから 消えないのでしょう。
第一 泳げないわたしには海は危険すぎます、なんて(笑)。

こうして この青い瓶を見ているだけでなんだかしあわせな気分です。
夕べ 叔母から電話がありました。久しぶりの電話にしばらく耳を傾けました。自分が今こうして生きている毎日にしあわせを感じると言ってました。そして自分が味わった人から受けた恩を今度は返す番だという思いでいるとも言ってました。
生かされていることに感謝し、自分が誰かのためにできることを手助けする それはいつか自分ではなしに自分に関わる誰かにまた戻ってくる・・・それが報恩というものなのでしょうか。
わたしも今こうして毎日生きていれることに感謝し、わたしができる何かをしていくことが やがては子どもたちや周りの人の何かに役だっていければ・・・と願います。

「100万本のクローバー」緑のgooテンプレート

2010年06月12日 | ほんのすこし
久しぶりにテンプレートを変えてみたくなりました♪
緑のgoo。
ただね。開くと 音楽が流れてしまうの。左の「100万本のクローバー」のブログパーツにある sound の隣の文字 on をクリックすると offになりますから、音が出るのが嫌な方はそこをクリックしてくださいね。
あっでも 音が出ると困る方は パソコンの音量設定がミュートになっているか・・・いらぬお世話だったかな(笑)

このブログパーツ 見てるだけでなんだか楽しいの。次々に動きが変わるし クローバーも揺れて、ときどき会話が出てくるから それを読むのも楽しい。流れている曲は映画主題歌?なんだったかなぁ。よく聞いたメロディなんだけど。こういうときにすぐ曲名とか浮かんでこなくなった。特に人の名前が出てこなくなったなぁ。中学の同級生とかに会っても しばらく名前が出てこなくて適当に話しを合わせていくうちに あぁ!○○さんだった・・・って思いだしたり。最後までわからずじまいで さよならしたり。頭がだんだんロートルになっている証拠だね。

タラ・タララ・タッタッター タラ・タララ・タッタッター
タララ・タラッタ・タラーララー
音を出さないで この文字だけで曲名がわかった人がいたら すごいな(笑)

※ 最初に聞いたときちょっと聞いて サウンドオフにしちゃったら 今聞いたメロディと違っていた。が~ん。勘違い。
タラ・タタラ・タッタラタタタラタラっ
って感じでした。

ちょっとこのブログパーツ いいかも!

今日は1日 忙しくなりそうです。これからお出かけ。午前も午後も夜もやることがぎっしり。疲れないようにしなくちゃ。

頭に残ったことば

2010年06月07日 | ほんのすこし
夕べは久しぶりに夜更かしをしてしまった。借りてきたDVDを見て 録画したドラマを見て。
久々のジョニー・デップ。『パブリック・エネミーズ』
やっぱり格好いいわぁ。彼の目がなんともいえず素敵。で 久々に泣きそうになりました。彼に愛される人がうらやましい・・・
そのあと ドラマを見て 「ハガネの女」の録画していたのを見始めたから大変。途中でやめられなくなって 結局二時ぐらいに寝る羽目に。
どうしたって 早く起きることできないでしょ(笑)

ってことで 今朝は天気がいいにもかかわらず ウォーキングをしなかったお馬鹿さんです。

できなかったときは明日やればいいと開き直っているところです。

で、映画の中で こんな言葉があったんです。ピンと来て すぐ書きとめました。

「人は来た道ばかりを気にするが、どこへ向かうかが大切だ」

なんだか頭にこびりついてしまいました。前はときどきテレビを見ていて いいなと思う言葉を書きとめていたのですが、最近はそういうことがなかったのです。きっと今のわたしがこの言葉を求めていたのでしょう。
「どこへ向かうか」
考えなければならないのは そこ。そこなんだな。うん。

『北秋時間』

2010年06月06日 | 紹介します
先日 ここで地元で自主映画!という記事を書いたら、KIMIKOさんが、
「○さんにぜひ見てほしいDVDがあるのよ。見てちょうだい~」と言って貸してくれました。

おおだて映像計画というところで作成した 街のPVです。『北秋時間』というDVDは20分ぐらい。2話の構成で 都会から帰省した親世代と その子供世代が見るこの北秋田・大館は?といった視点。
住み続けている者ではなく 都会から来たという設定が 都会と地元を結び付ける意識を与えてくれそうな気がします。

1話の語りがとても素敵。車窓から見える景色も車内の人々の表情も素敵。映像の美しさにうっとりします。2話では会話が入り、地元にいてもわからなかった色々なところが出てきました。こういうところがあったんだなぁ・・・ホップってこんなに可愛いかったんだ・・・自転車であちこち駆ける彼女がキラキラして見えました。

「何もないから 何かがある・・・・・それは、ここに来ないとわからない。」
最後に伝えるこの言葉。とても響きます。
地元にいてもわからなかった こんなに素敵な こんなにゆったりとした 輝ける場所が 手を伸ばせば届くところにあったんだなぁという思い。

このDVDを作ってくれた方たちの景色や人を見る気持ちがとても清々しく思えます。あたたかい目線でなければ撮れなかったんじゃないかなと。

画像はDVDの裏表紙です。表表紙も素敵ですが、携帯で写したら暗過ぎて良くわからなかったので こちらを。そしてDVDが入っている中身の方も素敵でした。これはDVDを手にとってみた方でないとわからないです。本当に丁寧に作ってあるなぁと感激しました。

このDVDが公開されるようです。おおだて映像計画から 抜粋します。

※※※※
6月10日~6月20日まで東京で行われる
SSFF 2010 & ASIA
(ショートショートフィルムフェスティバル 2010 アンド アジア)
での『北秋時間~Time of the Northen Akita~』の上映時間が決定しました。

6月13日(日)18:00 – 19:50 表参道ヒルズ スペース オー
6月16日(水)12:50 – 14:40 ブリリア ショートショート シアター(横浜)
6月19日(土)17:40 – 19:30 ラフォーレミュージアム原宿
となります。

是非、ご来場ください。

『北秋時間』はSSFF2010の「旅シヨーット!プロジェクト」部門で
71作品中の9作品に選ばれています。
6月20日にその中から優秀賞が決まります。
※※※※

興味を持たれた方 ぜひご覧になってみてくださいね。
『北秋時間』を貸してくださったKIMIKOさんに感謝です♪
こんな素敵な映画を教えてくれて ありがとう!!

なんとなく面白い

2010年06月06日 | ほんのすこし
散歩の楽しみといえば、ときおりパシャっと携帯で撮影することもある。
今朝はいつもより1時間遅く出発した。日差しが強いと困るので、ひさしの長いサンバイザーを着用。
散歩して日に焼けて・・・失敗!なんてことのないようにしなくちゃね。母に言わせるとマスクと帽子は日焼け防止の必需品らしい。そういう母はいつもマスクを忘れて庭仕事をしてしまい わたしに指摘されている(笑)

1時間遅いと散歩している人も多く見かける。歩く景色は同じでもすれ違う人や咲いた花 昨日とはまた違った感じ。今日はそれに匂いが加わった。
5時前だと 感じなかった匂いが 今日はうっすらと感じた。
機械油の匂いや 燻製のような匂い 一体なんだろう?
アパートの前を通ったら 一番端の部屋から小さい子どもの声が聞こえた。今 目が覚めたのだろうか。早起きさんだねー。

道路の舗装修理をしていた重機が空き地に置いてあった。月曜日からまた続きの仕事があるのだろう。その横の草はらに自転車が一台。乗ってきた人はどこへいったのだろう?

近くの大きな倉庫?その壁をツタがどんどん浸食している。なんだかとっても面白い絵になっている。思わずパシャ。
今日のオススメ(笑)

歩きはじめると 昨日の自分を反省。
戻りは今日の自分を思う。こうして歩けることに感謝しながら。

この広さがいい

2010年06月03日 | ほんのすこし
歩いていると 空がずっと下まで見える。視界の半分以上が空になっていて、その広さに恵まれていることが嬉しくなる。
昔 長野に行ったとき、山間の道を抜けていったが、見渡す限り山 山で、首が痛くなるほど上を見上げないと 青空が見えなかった。あまりの山の高さに驚いたものだ。それに比べたら、わが町周辺の山は可愛いものだ。
こののんびりした感じにどこか救われるものがある。

街中に入ると建物に遮られ、空の部分も少なくなるが、都会のビル街から見える空の量に比べたら なんと多いことか。

こうしてみると わが町は空を抱く部分がとても多く ゆったりした気持ちを与えてくれる気がする。わたしの贔屓(ひいき)目かもしれないけどね。緑も当然のようにあちこちにあるし、探そうと思えば色々な発見もできるし、史実にゆかりのある場所も散在している。小林多喜二が生まれた場所でもある。歩いていたら 松下村塾公衆電話 という場所もあったりして。



わさわさと人が歩いてるということもなく、住んでいる人はたくさんいるのだろうが、それぞれが確かに暮らしている息遣いが感じられるものが ここにはある。わが町 大館。ここに住んでいることが しあわせだなとみんなが思えるぐらいになっていったらなと思う。

歩くと運転したのでは感じないことがたくさん出てくる。雑草を見ても鳥のさえずりを聞いても 「生きている」ものがそこかしこにいて自分に語りかけてくれる気がしてくる。連休で帰省した娘と誓ったウォーキングが 三日坊主にならずにこんなに続いていることにいまさらながら驚いている。ダイエットが発端だったが、今ではダイエットはどこかへ行って(笑)しっかり朝食をとり、食べることも美味しく感じられる。心なしか体もしっかりしてきたような気がする。歩くきっかけを与えてくれた娘に 感謝しなくては♪

わが町のこの広さ。今のわたしにはとてもちょうどいい。目に飛び込む緑も色鮮やかな六月。今週末からは 石田ローズガーデンでバラまつりが開催される。
遠くからも見学に来る方がたくさんいるらしい。興味のある方 ぜひ一度いらしてくださいね。

晴天の予感

2010年06月02日 | ほんのすこし
毎朝のウォーキングもだんだん慣れてきた。
今朝は4時40分に起き出し、48分に出発。すでに青空が広がっていた。
空気がとても美味しく感じられる。

街中を歩くと 犬を連れて散歩する方とすれ違うことが多いが、郊外?を歩くと犬を連れた方と遭遇するのはあまりない。でも今日は歩き始めたときに ミニチュアダックスフントに出会った。吠えられた・・・朝早いのでできたら吠えるのは勘弁してほしいなと思いつつ。飼い主さんが申し訳なさそうにしていた。わんちゃんも帽子をかぶってマスクをした怪しい奴!と思ったに違いないけど(笑)。後はわんちゃんに遭遇することもなく、順調に歩き続けた。いつものコース。このバイパス下を歩くのが一番いい気がする。信号待ちをすることもなく 継続して歩けるからだ。まぁ途中でこんなふうに携帯をパシャパシャすると立ち止まってしまうんだけど。



だんだん月が欠けていく。下弦の月。バイパスを見あげた上にひとり朝を楽しんでいるのか。ぼんやりとした白さがやがて 空に溶けていくように見えなくなっていくんだろうね。
太陽がすでに顔を出しているけど、月のひっそりとした存在が わたしは好きだな。

田んぼには サギが二羽いた。ときどき聞こえる小鳥のさえずりもまた散歩のBGMにはふさわしい。小鳥って朝が似合ってるなと思う。朝が来たよ、さぁ起きて起きて。きっと朝を教えてくれているのだろう。

途中でいつものコンビニに寄った。食パンと牛乳を買った。前とは違うお兄さんがいた。夜通しの勤務だったのか 元気がなく、レジの対応も言葉少ない。大丈夫かな。
お客さまはあなたの仏頂面を見に来たのではないのですよ。と 言いたくなる。言わないけど。どんなお店でも 接客次第でそのお店の格が上下する。ひとりでも接客がだめなスタッフがいれば それはそのままその店のイメージにつながる。その自覚が足りないとこうなるのだと思う。それはたとえアルバイトだとしても気をつけなくちゃいけないこと。ということは 店主の指導が行き届いていないということか?などと つい考えながらレジを背にした。

感じることや思うことは どこにでもゴロゴロしている。すぐ目の前にあるものの中からある日突然目につくものがあったら、それは今の自分がそれを必要としているのだ。毎日 見慣れたものでも、それだけが突然目につく。なんで今まで気がつかなかったんだろう・・・なんて思うことがある。そういう気付きをたくさん見つけていけるかどうか。

さあ 今日は晴天になりそうだ。朝からすごく気持ちがいい。美味しい空気を体にたくさん吸って 自然のありがたさを感じて こんな日が在ることに感謝して。

本皮のマウスパッドって

2010年06月02日 | 紹介します
【C COMPANY】<本牛革マウススパッド>モニター【3名様】

モニプラさんで今回見つけたのが こちら。

【C COMPANY】 オンラインショップ限定の本牛革マウススパッド

シックでとても素敵な雰囲気。わたしが今使っているのは ずいぶんくたくたになっている。以前ルノワール展を見に行ったときに購入してきたもの。何年も前のもの。それをいまだに使っているというわたしもわたしだけど(笑)。もうマウスパッドの周りはめくれてしまい、徐々に印刷された少女の絵を浸食してきている。でも買いかえれずにいた。
なんとなく気に入ったものを手放せない。
そんな自分の気持ちに 気がついたのか?(そんなわけない/笑)【C COMPANY】さんがこんな嬉しい企画を出してくれた。
これは わたしにピッタリな企画じゃない?
飛びつかないわけにはいかないでしょ。ということで早速応募してみました!
本皮使用。お財布やカバンを作っている会社が作ったものだといいますから、しっかりしているものでしょう。ルノワールで数年もちこたえたわたしですから、きっとずっとずっと使えそうです。当たるといいなぁ・・・

マウスはわたしにとってなくてはならないもの。パソコン自体はマウスがなくても使えるものですが、ずっとマウスに慣れてきたわたしにとっては パソコン=マウス使用 の図式がこびりついているのです。指でなぞることは苦手中の苦手。
こういうわたしにぜひぜひマウスパッドがやってきますように・・・♪

地元で自主映画!

2010年06月01日 | 紹介します
大館で自主映画出演者募集!

なんと!わが地元で自主映画が作られるという。
今回は 映画出演者の公募ということでの記事でした。20代、40代、おかみ役は40代~60代とか。市内とわず全国から応募を募るということです。
さてさて どんなストーリーになるのか。興味津々です。知っている方とかが出演したら面白いでしょうね。

地元活性化の一端として映画製作をしたいというメンバーが集まってできた企画。撮影は7月から8月に及ぶそうです。もしかしたら街かどで撮影シーンに遭遇することがあるかも?!なんて思ったり。
今から上映されるのが 楽しみな企画です。
俳優希望の方 応募してみてはいかがでしょうか?

なぜか気に入ってる

2010年06月01日 | ほんのすこし
なんだかわからないけど なぜか気に入っているものってありませんか?

最近のわたしのお気に入り。
これは某全国紙の全面広告。しばらく前に新聞を読んでいて 開いた瞬間飛び込んできた見開き全画面!
思わず おぉっ!!と。
早速 寄せておきました。

たいてい新聞記事とかを切りぬくと入れておくかごがあるのですが、これは記事ではないし、見ていたいなぁと思ったのです。冷蔵庫に貼るにしては大きすぎるし。何かいい方法はないものかしらと。そこで考えたのが、棚。この棚は6年前に無印良品で購入したもの。キャスター付きで結構な重さ。後ろもオープンなので 色々アイデア次第では使い道がありそうなのだけど、いまだに絵本やら色々なものでいっぱい。ほんとはもっとすっきりと使いたかったんですよ。

そこで カーテン?がわりにぶら下げてみました。上の部分は 折り込んで。



重い物を置けば 大丈夫 落ちてきません♪

棚は横に3列 縦に二段。新聞は上段左二列を隠してくれています。隠れた棚部分には これまたお気に入りの物が。ヘレンドの大きめのティーポットがその中でも一番気に入ってます。これは飾るだけで使わないでしょう・・・たぶん。

外国のものも時代を感じさせてくれますが、日本にも素晴らしいものがたくさんありますね。器を見たりするのはとても好きです。どれがどこのものかはわかりませんが。値段がどうこうということより わたしのココロに飛び込んでくるかどうかで選んでいる気がします。100円のものでも気に入ればそれはそれ以上の価値があるし、どんなに高いものでも気に入らなければ わたしにとっては猫に小判みたいなものになってしまうでしょう。
ティーポットは使わなければ意味がないのかもしれないけど、見ていて気持ちがいいという思いだけでも合格かなぁ わたしの中では。

ある意味新聞広告は 100円にも満たないのだけど、わたしの空間にぴったり納まっているところがいいんでしょうね。狭い空間に物が溢れすぎているから 少しずつ整理したいけど、何から手をつけたらいいのか 見てるとどれもしまえなくなってしまうし(笑)
この新聞広告 見飽きたら、棚の整理しようっと♪