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ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

Music from Another Dimension / Aerosmith

2012年12月21日 | ハードロック・へヴィーメタル

Aero

Music from Another Dimension / Aerosmith (2012)

久しぶりのエアロスミス(Aerosmith)のフルアルバム。ファースト・シングルの6にせよ今まであったド派手な分かりやすさとは若干違うので第一印象は地味でピンとこなかった。どんな前宣伝でもポジティヴ発言になるのは当然だろうとは思うが、メンバーの作品に対する充実感(特に今回はヴォーカルにも挑戦したというトム・ハミルトン Tom Hamilton)が伝わってくるようなコメントが目立ったので意外だった。

でも何度も聴き込んでいくたびに派手さはないがジワジワとくる感じ。しっかり造り込んでいる。正直スローな曲ではスティーヴン(Steven Tyler)が少し前にやったソロとそう変りなく、いつだったかの「Angel」のような気恥ずかしさは否めない(さすがにあそこまでではないか)。相変わらず外部のソング・ライティング・チームを起用してはいるが、時間が経ってから昔のファンからも「いいアルバムだった」と言われるような気がするんだけれど…。その前にメンバーが「あれは最低だった」と言いそうな気もするが…(笑)。

amazonにて購入(¥930)

  • CD (2012/11/6)
  • Disc: 1
  • Format: CD, Import, from UK
  • Label: Sony
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    割烹 吉葉 @東京・両国

    2012年12月20日 | 東京都

    同業者の方達との懇親会で利用。塗りの木造建屋はどのくらい年数が経っているのかは分からないが、その昔「宮城野部屋」で実際に使われていたそうで、店内には真ん中に本物の土俵がある。そこは天井が高くなっていてそのまま土俵を取り囲むように客席が配置されていて面白い。

    宴会のコースだったので次々と刺身やら何やらが出てきて、〆でちゃんこ鍋。大勢で食べて呑んだので、料理を味わうという感じではなかったがにぎやかに楽しい時間を過ごした。

    途中で着物を着た男性4人が土俵に登場。「相撲甚句」が始まった。教えてもらったように合の手を入れながら楽しい語り口と甚句と客いじりを楽しむ。他愛もないといえばそれまでだが、やはり実際の土俵上でやると雰囲気も良く、結構な入りの他の客も皆楽しんでいたようだった。

    割烹 吉葉

    東京都墨田区横網2-14-5

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    Funk 45 Sessions / Various Artists

    2012年12月19日 | ソウル・ファンク・R&B

    Funk

    Funk 45 Sessions / Various Artists (2005)

    オークションでふと見つけた2枚組CD。70年代ファンクの中でシングル発売された曲の選りすぐり。ジャケにもあるようにジェームス・ブラウン(James Brown)などの有名どころから、自分が全然名前を知らないアーティストまでたっぷり2時間強、ご機嫌な曲が楽しめる。ほとんどの曲が70年代前半の最盛期の音源。思えば60年代後半にファンクというジャンルが確立されてから、ディスコ・ブームで一般的になった70年代後半まで、たったの10年。もちろんその多くは消えていったが、ファンクの浸透は一気に起こった訳だ。こうして改めて聴くと本当にかっこいい。

    1-01 James Brown - Get Up, Get Into It, Get Involved   
    1-02 Cyril Neville - Tell Me What's On Your Mind   
    1-03 Harvey And The Phenomenals - Soul And Sunshine   
    1-04 Honey Drippers - Impeach The President   
    1-05 Kool And The Gang - 1-2-3-4-5-6-7-8   
    1-06 Black Nasty - Party On 4th Street (Pt.1)   
    1-07 Marvin Gaye - You’re The Man (Pt.1)   
    1-08 Rimshots - Dance Girl   
    1-09 Huck Daniels Co., The - oolish Man (Pt.2)   
    1-10 Andre Williams  - Do The Popcorn   
    1-11 Ann Sexton - You're Losing Me   
    1-12 Majestics - Funky Chick   
    1-13 Unemployed - They Won't Let Me   
    1-14 Lee Sain - Them Hot Pants (Pt.2)   
    1-15 David Batiste & The Gladiators - Funky Soul (Pt.1)   
    1-16 ZZ Hill - Think People   
    1-17 Mainstreeters - It’s My Life   
    1-18 Maceo And All The King's Men - Thank You For Letting Me Be Myself Again   

    2-01 Chuck Carbo - Can I Be Your Squeeze ?   
    2-02 Meters - I Need More Time   
    2-03 Fred Wesley & The JB's - Watermelon Man   
    2-04 Latin Breed - I Turn You On   
    2-05 Backyard Heavies - Chitlin' Strut   
    2-06 Lynn Day - Bit Off More (Than I Can Chew)   
    2-07 Identities - Hey Brother   
    2-08 Fabulous Originals - It Ain’t Fair But It’s Fun   
    2-09 Pace-Setters - Push On Jesse Jackson   
    2-10 (Big) Al Downing - Gimme Good Loving   
    2-11 Mobile Blue - Puffin'   
    2-12 Chuck Brooks  Behind Closed Doors   
    2-13 Mary Jane Hooper - Don't Change Nothin'   
    2-14 T.S.U. Toronados - The Toronado   
    2-15 Moody Scott - (We Gotta) Bust Outta The Ghetto   
    2-16 Sterling Harrison - P's & Q's   
    2-17 Ambassadors - Searchi-n' (Pt.1)   
    2-18 JJ Malone - Whatever It Is 

    こういったコンピのいいところはどこからつまんでも楽しめるところ。単独アーティストのコンピはどうしてもその歴史と対峙することになり、個人的にはヴァージョン違いやなんやばかりに気がいってしまって無条件で楽しめないことが多いし、同じ曲調が並ぶ事が多いのでやはり通して聴くには飽きがくる。このCDは特に年代順に並んでいる訳ではないし、バラエティに富んでいるので流し聴きには最高。もし個々のアーティストが気になっても詳細な曲紹介とデータがライナーに載っているので言うことなし。コンピにありがちなデータ不足という弱点も克服されているので文句なくお勧めできる。

    この「Sessions」というシリーズは他にもたくさん出ているようなのでいくつか探してみよう。

    オークションにて購入(¥586)

    • CD (2005/9/27)
    • Disc: 2
    • Format: Import
    • Label: Sessions
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    Bootleg-Vol. Ⅲ: Live Around the World / Johnny Cash

    2012年12月19日 | カントリー

    Cash

    Bootleg-Vol. Ⅲ: Live Around the World / Johnny Cash (2011)

    このアルバムに関しては店頭で見るまで発売を全然知らなかった。Ⅲって事はもう前に2作出ているってことか。自分がジョニー・キャッシュ(Johnny Cash)を好きになったのはリック・ルービン(Rick Rubin)のAmerican Recordingsの一連の作品でAlternative系のアーティスト作品をカヴァーしだした頃から。もう齢60を超えていたはずだがなんて頭の柔らかい人なんだと関心を持ち、ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)のカヴァー「Hurt」のビデオと「Johnny Cash at Folsom Prison」と「Johnny Cash at San Quentin」の2枚のライヴ・アルバムを聴いて完全にノック・アウトされた。

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    YouTube: Johnny Cash - Hurt 1080p Upscale *Best Audio on Youtube*

    ストーンズ(The Rolling Stones)を聴いていたおかげでカントリーも少しはかじっていたし、アメリカでの体験から、日本では考えられない程のカントリー音楽の絶大な影響力を知ってはいたが、好きになるアーティストが出るとは思ってもみなかった。ジョニー・キャッシュこそ真のパンクであり、真の異端だ。当時封切られた伝記映画は少しラヴ・ストーリーに寄り過ぎだったがそれでも面白く見る事が出来た。

    このアルバムは彼の未発表ライヴ・パフォーマンスを年代毎に切り取ったコンピ。いささか詰め込み過ぎて焦点がぼやけている感もあるが、やはり最も先鋭だった60年代から70年代のライヴが白眉だと思う。アメリカの政治(刑務所慰問も含めて)と密接だった彼の音楽をもっと早く理解しておくべきだったな。

    中古店にて購入(¥1300)

  • CD (2011/10/11)
  • Disc: 2
  • Format: CD, Import, from UK
  • Label: Sony Legacy
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    江戸蕎麦 ほそ川 @東京・両国

    2012年12月18日 | 東京都

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    両国(ちなみにこの駅舎も古い)の江戸東京博物館に寄った際に、近くの路地裏にある有名店「ほそ川」をのぞいた。昼時だったのでさすがに待ちが出ている。蕎麦に関するあらゆる書籍で取り上げられている店なので仕方がない。モダンな造りのお店の前に少々並び入店を待つ。店の佇まいからもう少し緊張感ただよう店なのかなと思いきやそんな事はなく、接客、雰囲気含めてごく普通の蕎麦屋。逆にキメまくった店の意匠と実際の雰囲気に少しギャップを感じる。

    残念ながら目当てだった穴子の天ぷらは提供がないそうで、いつもなのかは分からないがこの日は天ぷらは全くやっていないようだった。必然でそうなったという反り返った穴子天を食べてみたかったな。しかたがないので「せいろ」を注文。

    蕎麦はしっかりと角が立った食感の良いもので旨い。蕎麦自体の香りとつゆの香りの印象が薄かったのは自分のコンディションのせいだろうか。もう少し個性的なのもの(出汁が強めとか、かえしが強めとか)を想像していた。あっという間に腑に落としてポタージュのようなどろりとした蕎麦湯を足しつつ飲む。

    値付けは高めだが、今では田舎のちょっとした蕎麦屋でも1枚1,000円位は当たり前になってきているので仕方がない(もちろんこのデフレの時代に安くない食べ物だとは思うが)。全体的な満足度がもう少しあって欲しかった。行列店なので酒を呑んでゆっくりするのは気が引けるが、つまみや種物で酒を呑み、〆にせいろ、といってみたかったな。 (勘定は¥1,050)

    Photo_9 

    ↑ 「両国駅駅舎」(昭和4年・1929・建造)と、「江戸東京博物館」。

    江戸蕎麦 ほそ川

    東京都墨田区亀沢1丁目6-5

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    It Is Time For A Love Revolution / Lenny Kravitz

    2012年12月17日 | オルタナティヴ・ロック

    Lenny

    It Is Time For A Love Revolution / Lenny Kravitz (2008)

    レニー・クラヴィッツ(Lenny Kravitz)のアルバムはほとんど「外れ」がない。でも決定的な名盤もない、というのが自分の印象。強いて言えば初期の「Mama Said」は名盤と言えるだろうが、それとて過去の名盤と並び称されるほどの名盤とはちょっと言い難い。熱狂的なファンの方すいません。でも自分もファンなんです。

    この2008年発売のアルバムにしても、とても良く出来ているし、彼得意のラヴ・バラードもしっかり入っているけれど、曲数が多いのも災いしてやや単調。10曲か、多くても12曲で充分だったと思うんだけどなぁ。

    アナログ器材にこだわったり、自分でほとんどのパートを演奏出来てしまう才人だが、ここのところアルバム毎の「色」に変化が乏しく、もっと冒険してもらいたいと思うのが本音。だからどうしてもきらびやかなグレイテスト・ヒッツを大音量で聴く機会の方が多い。

    ちなみに今年4月の来日時は愛知県芸術劇場というロックのライヴにはちょっと上品過ぎるような椅子席の会場だったけれど、彼のサービス精神が胸を打つなかなか良いライヴだった。

    中古店にて購入(¥320)

  • CD (2008/1/30)
  • Disc: 1
  • Label: EMIミュージック・ジャパン
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    鮨くらみ @東京・勝どき

    2012年12月16日 | 東京都

    予約して同行者と訪問したのは勝どき駅近くの「鮨くらみ」。予約した時点から満員なので少しだけ椅子席で待ってもらうかも、と伝えられていた人気店。案の定、活気ある店内は一杯で椅子席でとりあえずのビールを注文。しばらくして先客が帰り、無事カウンターへ。客層は店員を含めて若くにぎやかで寿司居酒屋っぽい使い方をしている人が多いかな。

    ここの主人は以前、築地場内の「寿司大」にいたとの情報があったのでひそかに楽しみにしていた。まだ若い主人の顔を見て「あぁ」と思いだす。確か3番目で握っていたはず。

    定番という「ガリトマト」をはじめ、一品料理を思うがままに注文。天ぷらなど火を入れる料理もなかなか良い。日本酒は5、6種類だったかこれも2人で次々と注文。そして握りは「おすすめにぎり(¥3,500)」というおまかせがあるのでそれを注文し、後でいくつか追加。握りはさすがに寿司大ゆずりの握りという感じで、あつらえがそっくり。同行者と話が弾んでちょっと飲み過ぎた。

    ゆっくり落ちついて握りを、という感じではないが、どれも充分に満足させてくれるつまみと握り。おまかせがあって値段が明朗なので、特に若い人が鮨屋カウンターデビューをするにはもってこいのお店かもしれない。(勘定はひとり¥14,000程)

    勝どき橋から大川(隅田川)上流を望む ↓

    Photo_21

    鮨くらみ

    東京都中央区勝どき3-5-6-103

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    The Concert For The Rock And Roll Hall Of Fame / Various Artists

    2012年12月15日 | クラシック・ロック

    Hall_fame

    The Concert For The Rock And Roll Hall Of Fame / Various Artists (1996)

    ここ日本ではなんだか馴染みのないロックの殿堂(The Rock And Roll Hall Of Fame)。完全に文化の一部となっている米国では権威あるものとして定着していて、過去に数々のスター達が殿堂入りを果たしている(Guns'n' Rosesが殿堂入り候補になるとか不可解なところもあるけれど…)。授賞式には殿堂入りしたアーティストのみならず多彩なゲストがパフォーマンスを行ったり、他者とコラボしたりしてショーを盛り上げる。96年発売のこの2枚組にはそんな中から選ばれた演奏が収録されている。

    どうしても儀礼的な盛り上がりになるショーなので演奏の完成度は別として、演者にとっては晴れの舞台でもあるので気合は入っている。一人一曲に留めて、もう少し多彩な顔触れにしてくれたらうれしいと思うのだが、現在ではもっとヴォリュームのあるDVDボックス等が発売されていたりするのでこの盤自体の存在意義はもう無くなっているかな。

    中古店にて購入(¥500)

  • CD (1996/9/19)
  • Disc: 2
  • Format: Import, from US, Live
  • Label: Sony
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    室町砂場 @東京・日本橋室町

    2012年12月14日 | 東京都(老舗)

    Photo_11

    1869年創業と歴史ある蕎麦屋での蕎麦前を堪能。店内は特に古めかしい訳ではないが、落ち着いていて、少し遅い時間だったこともあって客は少なめで、ゆっくりした時間が流れているよう。ここも中休みが無いので有難い(土曜日は早仕舞いなので注意)。中庭を眺めながらお酒を…と思ったが、残念ながら中庭に面した席は埋まっていて叶わず。

    お酒と玉子焼きを注文。給仕のお姉さま方の明るくはきはきとした対応が心地良く、やっぱり「人」が良い店を創るんだなぁと実感。大きな声で独り言をつぶやいていらっしゃる少し変わった年配の客がいたのだが、そんな方のあしらいも本当にお上手。

    玉子は(多分)蕎麦つゆを使った甘めのもので大きめ。少しづつ口に入れてゆっくりと燗酒を飲む。他にも蕎麦前の客が何人かいて、それぞれゆっくりとした時間を楽しんでいる。いろいろなつまみがあり、どれもそそられるが長居せず、〆に別製ざるそば(さらしな粉を使用)を注文。更科らしい白い蕎麦はするすると入っていく。良い休み時間だった。(勘定は¥2,000)

     ↑ マッチ

     

    ↑ 「日本銀行本店本館」(明治29年・1896・建造)(上左)。辰野金吾設計。日本橋(明治44年・1911・建造)の欄干に鎮座する「麒麟(きりん)」。どちらも国の重要文化財。

    室町砂場

    東京都中央区日本橋室町4-1-13

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    The Velvet Underground & Nico (Deluxe Edition)

    2012年12月13日 | クラシック・ロック

    Velvets

    The Velvet Underground & Nico (Deluxe Edition) (1967)

    初めてこのアルバムを聴いたのはまだCDが発売されて間もなく。せっかくCDプレーヤー(高価だった!)を購入したのだからと、聴いた事のないロックの名盤を何枚かまとめて買ったのが最初。ちなみに他には「Never Mind The Bollocks Here's The Sex Pistols」、「Van Halen / Van Halen」、「Darkside of the Moon / Pink Floyd」を購入したと記憶している。まだCDが1枚¥3,000以上もした頃だ。

    1曲目がほのぼのとしているのでメロウなアルバムかと思いきや、異形のロックが次々と…。80年代のロックやポップスに慣れ切っていた自分には正直なかなか馴染めなかった。これが名盤なんて…と戸惑う。「European Sun」に至っては混とんとして最期には砕け散り、静寂が訪れるという感覚。訳が分からなかった。しかもこれは1967年という「サージェント・ペパーズ~」よりも前に発売されているのだ。録音に至っては65年から66年だろうから、まだ英ビート・バンドの末期位。どれほど異端だったか分かろうというもの。のちには自分も西新宿でアナログ・ブートレグ(海賊盤)まで買い漁る位ハマるようになるのだが…。

    デラックス・エディションが出てからは買おう、買おうと思っていたが、散々聴いた音源だし、モノラルと言っても再生環境がモノラル向きではないし、全然違う音が聴こえてくるようなミックス違いではなかったはず、とあまりそそられず、敬遠していた。どうせなら2002年ニューヨークの蚤の市で発見された「Norman Dolph's original acetate」というアセテート盤くらいの大発見音源を入れて出し直して欲しかったな。(と思っていたら最近45周年スーパーデラックス盤が発売され無事収録・まだ未購入)

    中古店にて購入(¥900)

  • CD (2002/6/25)
  • Disc: 2
  • Format: Deluxe Edition, Original recording remastered, Import, from US
  • Label: Polydor / Umgd
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