ーGガール 破壊的な彼女ー
2006年 アメリカ アイヴァン・ライトマン監督 ユマ・サーマン 、ルーク・ウィルソン 、アンナ・ファリス 、レイン・ウィルソン 、エディ・イザード 、ワンダ・サイクス 、マーク・コンスエロス
【解説】
スーパーヒロインとごく普通の男性の恋愛を描くパワー全開の“エロかっこいい”ラブコメディ。何もかもがケタ外れの美女と付き合うスリリングな恋をおもしろおかしく描く。ゴージャスなヒロインに『キル・ビル』シリーズのユマ・サーマンがふんし、彼女のパワーに恐れをなして逃げ出す会社員を『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのルーク・ウィルソンが熱演する。嫉妬に狂ったヒロインによる、破壊力満点の復讐劇は爆笑必至。
【あらすじ】
建設会社で働くマット(ルーク・ウィルソン)は、地下鉄で眼鏡美人(ユマ・サーマン)に声をかける。だがその瞬間に彼女がひったくりにあい、犯人をつかまえた彼はその美女とデートの約束をとりつける。そのころ、NYは超人的パワーを持つ正義の味方“Gガール”の話題でもちきりだったが、じつはその美女こそがGガールで……。 (シネマトゥデイ)
【感想】
なんていったらいいか?
ラブコメなんだろうか?
けっこうエッチだし。
でも、ツボにはまったみたいです。
彼女と別れて半年のさえないサラリーマンマット(ルーク・ウィルソン)がナンパしたのは、今をときめく正義の味方Gガール(ユマ・サーマン)だった。
一夜限りのお付き合いのはずが、彼女に惚れられ、その情の深さに愛想尽かしをしたら、超ド級のスーパーストーカーに変身!!
一方で、昔Gガールに振られたことを根に持つバリー(エディ・イザード)は、これまたストーカーのごとく彼女に復讐しようとつきまとっている、というストーリーです。
ユマのスーパーガールぶりがすごくかっこいい。
スーパーマンをイメージさせる各シーンがあって、しかもお色気満点。
ルークのダメ男ぶりに、もう少し魅力が欲しい感じかなあ。
とってもバカバカしくて、楽しい映画でした。
チープな感じも気に入りました。
2006年 アメリカ アイヴァン・ライトマン監督 ユマ・サーマン 、ルーク・ウィルソン 、アンナ・ファリス 、レイン・ウィルソン 、エディ・イザード 、ワンダ・サイクス 、マーク・コンスエロス
【解説】
スーパーヒロインとごく普通の男性の恋愛を描くパワー全開の“エロかっこいい”ラブコメディ。何もかもがケタ外れの美女と付き合うスリリングな恋をおもしろおかしく描く。ゴージャスなヒロインに『キル・ビル』シリーズのユマ・サーマンがふんし、彼女のパワーに恐れをなして逃げ出す会社員を『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのルーク・ウィルソンが熱演する。嫉妬に狂ったヒロインによる、破壊力満点の復讐劇は爆笑必至。
【あらすじ】
建設会社で働くマット(ルーク・ウィルソン)は、地下鉄で眼鏡美人(ユマ・サーマン)に声をかける。だがその瞬間に彼女がひったくりにあい、犯人をつかまえた彼はその美女とデートの約束をとりつける。そのころ、NYは超人的パワーを持つ正義の味方“Gガール”の話題でもちきりだったが、じつはその美女こそがGガールで……。 (シネマトゥデイ)
【感想】
なんていったらいいか?
ラブコメなんだろうか?
けっこうエッチだし。
でも、ツボにはまったみたいです。
彼女と別れて半年のさえないサラリーマンマット(ルーク・ウィルソン)がナンパしたのは、今をときめく正義の味方Gガール(ユマ・サーマン)だった。
一夜限りのお付き合いのはずが、彼女に惚れられ、その情の深さに愛想尽かしをしたら、超ド級のスーパーストーカーに変身!!
一方で、昔Gガールに振られたことを根に持つバリー(エディ・イザード)は、これまたストーカーのごとく彼女に復讐しようとつきまとっている、というストーリーです。
ユマのスーパーガールぶりがすごくかっこいい。
スーパーマンをイメージさせる各シーンがあって、しかもお色気満点。
ルークのダメ男ぶりに、もう少し魅力が欲しい感じかなあ。
とってもバカバカしくて、楽しい映画でした。
チープな感じも気に入りました。
まったく記憶にないです・・・
ってほどあちこちではやってないけど、面白いですよね。
スーパーヒーロー物のタブーを破った、お色気シーンとか。
ルークのとぼけた味がまたいいと思ったわ。
ユマとアンナのキャットファイトも結構壮絶で~
しかし、女が強くなったって感じますね。笑
もう終わりそうだけど。
私はOS名画座で見ましたよ。
意外に、ツボでした。
誰かさんに言ったら気を悪くするかもしれないけど、私はスーパーマンより好きだわ。爆!!
エコーありがとうございました。ユマさんも好きですがアンナ・ファリス
も好きなので喜んで借りた作品です。
思ったより面白かったですよ、スパーマント言うよりヒーローものの
パロディだよね、ヒーローだってプライベートの時間はほしい!
その部分が笑えました。
また、よろしくお願いしますね。