22/5/41
今日の練習
場所:秋田県営プール
時間:10:00-11:30
up:400.Kick:Bc50x10=500.Ez100.Pull:Bc50x10=500.Ez100.Swim:IM200.Bc(25E.25H)x6=300.
Down:200.Total=2300.
今日も朝一番で入った。
血圧・心拍を測定すると143.76.46だった。
秋田の高校生のチームが練習している。
その練習を横目で見ながらマイペースの練習を始める。
今日は左腕のストロークがあまり働いていないことに気がついた。
秘儀の肩に少し痛みがあり、どうしたら痛くなくなるかを考えながら、
昨日までは泳いでいたのだが、
痛みはともかく腱鞘炎の名残であろうが、左のストロークに気が付いてみると、
これが殆ど機能していない。
そこで心機一転左のストロークを意識的に強めにすることにした。
コーチが見ていないので、どこに欠陥が来ているのかわからないが、
自分で気がついたのだから大したもんだ。
その結果、今日はすがすがしい気分で練習を終わった。
終わっての血圧・心拍はいつも通り93.68.85となっていた。
さて、このコンピュータはHPの「パビリオンDM3」という13.3インチ・ディスプレイのノートパソコンだ。プロセッサーはAMDTurion Neo X2 L625、メモリーは4GB、ストレージは最新のSSD128MBが付いていて、かなり高性能のパソコンだ。
秋田に帰省のときや、海外旅行にも持っていきたいので軽量のものにしたが、持ってみるとやはり重たい。
秋田の自宅ではインターネットが使えないので、ブログの更新のためには駅のインターネットカフェに行かなければならない。ホテルならどこでもインターネットが使えるのに、秋田はこの点が不便だ。水泳日記を更新するためにはプールにパソコンも持って行き、その帰りに駅まで行くことになる。
コケシ
昨年の秋に「木工旋盤」を買った。
それはコケシを作るため。
昔から私はコケシが好きで、いつか木工旋盤を入手しようと思っていたが、
それは20万円以上もする高価なもので、とても買えなかったが、昨年ネットで調べていたら2万5千円程度で手に入ることがわかった。
それで秋田に帰省する日に合わせて購入し配達してもらった。
製品はもちろん中国製だったが、おかげで随分安くなった。
早速、試作を始めたがちょっとしたコツを掴みさえすれば、意外にやさしいものだと思った。
最初は小品を手掛けたので簡単だったが、今は材料の太さが10センチ程度のものに取り掛かっている。この程度になると、かなり難しくなる。
また非常に集中力を必要とし、かなりの体力を消耗する。
バイト(刃物)を材料に当てて木を削るのだが、木に当てる角度や、回転する木に振り飛ばされないように、力を入れる強さの加減がコツだ。
この木のサイズなら仕上がりまでには7-8日かかる。
材料の入手は簡単ではない。
これまで手掛けた木は、梅、月桂樹、芙蓉、ケヤキで、いずれも自宅の庭や近所で手に入れたもの、決していい材料ではなく、ところどころに節などがある。
これがまた格別な味わいになる。
これまでは梅が一番いい出来だった。
コケシには顔や着物の絵を描く必要があるが、これをやるとまず失敗すること請け合いだ。
だから絵は描かないことにしている。
いずれ気分が変わってきたら描くかもしれない。
とにかく遊びには事欠かない。
今日の練習
場所:秋田県営プール
時間:10:00-11:30
up:400.Kick:Bc50x10=500.Ez100.Pull:Bc50x10=500.Ez100.Swim:IM200.Bc(25E.25H)x6=300.
Down:200.Total=2300.
今日も朝一番で入った。
血圧・心拍を測定すると143.76.46だった。
秋田の高校生のチームが練習している。
その練習を横目で見ながらマイペースの練習を始める。
今日は左腕のストロークがあまり働いていないことに気がついた。
秘儀の肩に少し痛みがあり、どうしたら痛くなくなるかを考えながら、
昨日までは泳いでいたのだが、
痛みはともかく腱鞘炎の名残であろうが、左のストロークに気が付いてみると、
これが殆ど機能していない。
そこで心機一転左のストロークを意識的に強めにすることにした。
コーチが見ていないので、どこに欠陥が来ているのかわからないが、
自分で気がついたのだから大したもんだ。
その結果、今日はすがすがしい気分で練習を終わった。
終わっての血圧・心拍はいつも通り93.68.85となっていた。
さて、このコンピュータはHPの「パビリオンDM3」という13.3インチ・ディスプレイのノートパソコンだ。プロセッサーはAMDTurion Neo X2 L625、メモリーは4GB、ストレージは最新のSSD128MBが付いていて、かなり高性能のパソコンだ。
秋田に帰省のときや、海外旅行にも持っていきたいので軽量のものにしたが、持ってみるとやはり重たい。
秋田の自宅ではインターネットが使えないので、ブログの更新のためには駅のインターネットカフェに行かなければならない。ホテルならどこでもインターネットが使えるのに、秋田はこの点が不便だ。水泳日記を更新するためにはプールにパソコンも持って行き、その帰りに駅まで行くことになる。
コケシ
昨年の秋に「木工旋盤」を買った。
それはコケシを作るため。
昔から私はコケシが好きで、いつか木工旋盤を入手しようと思っていたが、
それは20万円以上もする高価なもので、とても買えなかったが、昨年ネットで調べていたら2万5千円程度で手に入ることがわかった。
それで秋田に帰省する日に合わせて購入し配達してもらった。
製品はもちろん中国製だったが、おかげで随分安くなった。
早速、試作を始めたがちょっとしたコツを掴みさえすれば、意外にやさしいものだと思った。
最初は小品を手掛けたので簡単だったが、今は材料の太さが10センチ程度のものに取り掛かっている。この程度になると、かなり難しくなる。
また非常に集中力を必要とし、かなりの体力を消耗する。
バイト(刃物)を材料に当てて木を削るのだが、木に当てる角度や、回転する木に振り飛ばされないように、力を入れる強さの加減がコツだ。
この木のサイズなら仕上がりまでには7-8日かかる。
材料の入手は簡単ではない。
これまで手掛けた木は、梅、月桂樹、芙蓉、ケヤキで、いずれも自宅の庭や近所で手に入れたもの、決していい材料ではなく、ところどころに節などがある。
これがまた格別な味わいになる。
これまでは梅が一番いい出来だった。
コケシには顔や着物の絵を描く必要があるが、これをやるとまず失敗すること請け合いだ。
だから絵は描かないことにしている。
いずれ気分が変わってきたら描くかもしれない。
とにかく遊びには事欠かない。