背泳ぎで気を付けること

30/3/29
今日の練習
場所:MRPプール
時間:14:00-15:30

Up:400.Kick&Pull:Bc100x10=1000.Swim:Bc200.Bc50x6=300.
Down:200.Total=2100.(53,950)

折角の開花なのに曇り空で、満開を待っている桜はお待たせだ。
今日のプールは水温が26度で室温が29度、のためプールの休憩が
「無し」となっていた。
泳ぐ人は少なく、上級者レーンは空いていた。
暫くして達者な女性スイマーが入ったが、バタフライのキックを
やるなどで、見事であった。
こちらは何時ものキックアンドプルで1000m、フォームと力の入れ方に
注意しながら、さらにターンの後のバサロにに注意して、練習した。
背泳ぎの場合は、すべてのシーンできっちりと泳がないと、ガタガタの
泳ぎになってしまう。だからチャント泳ぐようにしている。
チャントという意味は、キックもストロークもセオリー通りにするという
ことで、姿勢を正しく、一定のスピードで泳ぐことだ。

韓国という国は、いったいどこまで無礼な国だろう。70年前の戦争当時の
民間企業のやり方を思い起こして、世界中に日本は「けしからん」と
言い出した。戦時中の徴用工しかり、慰安婦しかり、まともな頭を持ってない。
私は韓国には行かない。