護国神社の境内の木が隣接する民家の上に倒れる危険があるというので、森林組合にお願いして伐ってもらうことになりました。
普通ならばっさり倒せばいいのですが、それをやると民家を潰してしまうので大きなクレーンでまず吊っておいてから根元を伐るということです。
それでやって来たのがこのラフタークレーンです。でかい!
無事、伐採に成功。家の屋根越しに木を出してくるという、緊張の瞬間です。
やはり大きな機械はたいしたもんです。自らオペレータをやっていたクレーン会社の社長によると、このラフタークレーンの値段は約3,500万円だとか…。よく実感できない金額ですが、普通では買えない代物であることは間違いない。
普通ならばっさり倒せばいいのですが、それをやると民家を潰してしまうので大きなクレーンでまず吊っておいてから根元を伐るということです。
それでやって来たのがこのラフタークレーンです。でかい!
無事、伐採に成功。家の屋根越しに木を出してくるという、緊張の瞬間です。
やはり大きな機械はたいしたもんです。自らオペレータをやっていたクレーン会社の社長によると、このラフタークレーンの値段は約3,500万円だとか…。よく実感できない金額ですが、普通では買えない代物であることは間違いない。