僕も所属している京都市林業研究会の事業で京都市有林に管理棟を建てることになり、今日、その棟上げに行ってきました。
くどい説明をさせていただくと、「棟(棟木)」というのは家の屋根の一番高いところに乗っている部材のことです。これが設置されることは家の骨組みが完成することを意味し、家の完成までの特別な段階であり、おめでたいイベントにもなります。
設計、施工は京都建築専門学校さんにお願いしているので、作業しているのはその生徒さんら。
とうとう棟木が乗って、掛矢(大きな木のハンマー)で打ち込みます。これが棟上げのクライマックス!
また折に触れ進行状況を報告したいと思います。
くどい説明をさせていただくと、「棟(棟木)」というのは家の屋根の一番高いところに乗っている部材のことです。これが設置されることは家の骨組みが完成することを意味し、家の完成までの特別な段階であり、おめでたいイベントにもなります。
設計、施工は京都建築専門学校さんにお願いしているので、作業しているのはその生徒さんら。
とうとう棟木が乗って、掛矢(大きな木のハンマー)で打ち込みます。これが棟上げのクライマックス!
また折に触れ進行状況を報告したいと思います。