とうとう人生半世紀を迎えてしまいました…。
50にもなれば大概の人は職場でもそれなりの地位につき、社会的にも認められ…というところでしょう。一方自分はといえば相変わらず先の見えない草むらをかきわけかきわけ、時おり見える空も暗雲たちこめているといった状態です。
少なくとも前に進んでることは間違いないはず…と自分に言い聞かせるも、はたして本当にそうなのか?という不安も消えず。
でもまあ自分の持ってるコンパスを信じて進まないとしょうがないでしょう。人のコンパスが正しいとも限らない。
幸い、時々花も咲いてるし。
そういえば、忌野清志郎さんがインタビュアーから「若い人たちに何か一言お願いします。」と言われて、「大人になったら楽しいことなんて一つもないと思ってる人もいるかもしれないけど…全然そんなことないです!」と言ってました。「パクリや!」と言われてもいいからいつかこんなこと言ってみたいもんです。
50にもなれば大概の人は職場でもそれなりの地位につき、社会的にも認められ…というところでしょう。一方自分はといえば相変わらず先の見えない草むらをかきわけかきわけ、時おり見える空も暗雲たちこめているといった状態です。
少なくとも前に進んでることは間違いないはず…と自分に言い聞かせるも、はたして本当にそうなのか?という不安も消えず。
でもまあ自分の持ってるコンパスを信じて進まないとしょうがないでしょう。人のコンパスが正しいとも限らない。
幸い、時々花も咲いてるし。
そういえば、忌野清志郎さんがインタビュアーから「若い人たちに何か一言お願いします。」と言われて、「大人になったら楽しいことなんて一つもないと思ってる人もいるかもしれないけど…全然そんなことないです!」と言ってました。「パクリや!」と言われてもいいからいつかこんなこと言ってみたいもんです。