ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

究極のダイエット「いつまでもデブと思うなよ」

2007年10月11日 | 日記
障害者ゴルフの事務局長「シュガー」さんが
ダイエットの面白い本を載せてます。
著者はNHKのBSでよく見かけた人だと思う。間違いなけ
ればね、、、。

読まなくても、ダイエットのやり方をシュガーさんが
書いているし、本の紹介もしてくれてあるかから
覗いてみてください。
ほぉー、と思いました。

おすすめの本

恐怖の「うめうめ」(7)

2007年10月11日 | 日記
同級生コンペの最中に尋ねてみると、K女史も旦那さんと
行かれたそうでした。日曜なのに混んでなくゆっくりプ
レーできたから、
「ほな君も行っといで。」
と勧められました。K女史は同窓会コンペの師匠なので
かりにも師匠に行けと言われたことは実行しなくてはな
らないと、女房と曇りの日を選んで行くことにしました。

予約が必要と書いてあったけど、地元TVに宣伝もしている
から、朝電話すればなんとかしてくれると考え、8時前
に電話を入れ、すぐ行くからと言いました。(夕方電話し
たら、もう終わっていたので)
ラッシュ時間帯でしたから、1時間弱かかりました。天気
は曇り、夏には絶好の日和りです。

4千円という安さですから、なんでも自分でしなければな
らないだろうと思っていましたら、車からゴルフバッグを
運んで準備をしてくれたり、送迎はなんら変わりません。
受付で聞くと、ロッカーもあり、お風呂も使えるそうです。
早朝・薄暮のセルフプレーをイメージしてきましたら、ま
ったく普通に全部ついていたので驚きました。

スタート室へ
「『梅梅』なんですが、いつスタートできますか?」
というと、若いお兄ちゃんがいつでもどうぞという返事で
した。キャディのおばちゃんがセットし終わると、リモコ
ンを渡してくれ、
「リフトに乗って登ったら、次の人のために下ろしてお
いてください。」
と言います。リフトに乗るような場所があるんだと、興味
深く尋ねようとしたら、なにか言いかけたのち、行けばわ
かるという応対でした。

次のホールへは、リモコン押したら、ゴルフバッグを載せ
たゴンドラが勝手に動いてゆくから、それについて行くと
いうシステムです。これまた手引きカートを予想してたの
で、これまた驚きました。

パタパタことが運んでいったので、準備の素振りもせずに、
パター練習場を横目に見ながら、先をゆくゴルフバッグに
連られてスタートホールへ着きました。
そこで見たものとは、、、、。