ほなさんの介護事業はあと2か月で10年を迎え
ます。(間違えてなければ)
仕事はある意味、己の「死に方探し」であったと
言ってよいと思います。
男性シニア向け週刊誌の特集記事の内容も、この
10年でそうとう変化してきたように思いますが、
ほなさんなりの結論も出たようです。
終活のことをいうと、墓じまいや相続のことと思わ
れがちですが、貧乏人ほなさんに相続のことで心配
になることはありません。
だってどれほど片づけていても、残りは出るもので
すから、あとの誰かが片付けないといけません。
もうすぐ70歳になる、ほなさんは、残り寿命10
数年をどうやって過ごすか?これが問題です。
今の所、痛いにせよまだ体は動いていますから、仕
事をしつつ、その合間を縫って珠のゴルフと、思い
つく好きなことをやりつつ、近場にゴルフツアーが
くれば見学に行きたいと考えてます。
しかし、早ければ75歳過ぎからは介護対象に入っ
ていきます。ある日突然「中途障碍者」としての生
活が始まります。これまで見てきた多くの家庭が、
この日を境に変わっていきます。
ます。(間違えてなければ)
仕事はある意味、己の「死に方探し」であったと
言ってよいと思います。
男性シニア向け週刊誌の特集記事の内容も、この
10年でそうとう変化してきたように思いますが、
ほなさんなりの結論も出たようです。
終活のことをいうと、墓じまいや相続のことと思わ
れがちですが、貧乏人ほなさんに相続のことで心配
になることはありません。
だってどれほど片づけていても、残りは出るもので
すから、あとの誰かが片付けないといけません。
もうすぐ70歳になる、ほなさんは、残り寿命10
数年をどうやって過ごすか?これが問題です。
今の所、痛いにせよまだ体は動いていますから、仕
事をしつつ、その合間を縫って珠のゴルフと、思い
つく好きなことをやりつつ、近場にゴルフツアーが
くれば見学に行きたいと考えてます。
しかし、早ければ75歳過ぎからは介護対象に入っ
ていきます。ある日突然「中途障碍者」としての生
活が始まります。これまで見てきた多くの家庭が、
この日を境に変わっていきます。