ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

事件です!(3)

2012年04月30日 | 日記
ほなさんは、他人様にどう見られたかは、己の責任
でないと思うのに対して、女性は、他人の評価まで
もが、自らの責任であると考えているようです。

某君が、
「昔、あの娘はきれいだったのに、今はみる影もな
 い。」
と言ったことがありましたが、聞いた私は、
「そんなこというより、向こうさんは、お前の存在
 すら覚えてくれてないだろうぞ。もし覚えていた
 としても、某君のふさふさの髪の毛は、まぁ見事
 なツルッパゲになって、昔の面影がどこにも残っ
 ていませんねぇ。さぞやご苦労した人生をお過ご
 しだったのでしょう。」
と彼女は言うであろう、と思ったのでした。

化粧品が合わない、花粉症になる、肌の老化、こう
いう状況でありながら、それでも化粧をしなければ
ならない女性たちは、率直に、立派だなぁと感じた
しだいでありました。ほなさんの日々は、メーカー
責任をとらないで欠陥車を世に送り出しているディ
ーラーそのものです。

ところで話を元に戻します、、、。
脱線ついでに、師匠の○坂さんのゴルフ腕は故障か
ら落ちたといえど、ほなさんの比ではありません。
つい先日も、その腕の差を見せつけられてきました。
12歳上の年よりだと思って、へたな同情をする私が
馬鹿なのです。

腱鞘炎で手が痛い、クラブが握れないといいつつ、
○坂師匠は出発していきました。年寄りの嘆き文句
は、甘え言葉と理解しましょう。でもねぇ、自分の
身内みたいに思えるもんですから、つい騙されてし
まう部分もあります。

さて、いよいよ私たちのスタートです。直角に近い
右ドックレッグ、しかも急な登り斜面へ打ってゆく
この1番ホールのティーショットは、強いプレッシャ
ーがかかります。右打ちの方の多くが、右のフェン
スへ打ち込んでしまいます。

急な登りでスタートホールですから、否が応でも無
意識に力が入り、バックスイングが大きくなるため、
球がある位置に体が戻りきらず、クラブヘッドをイ
ンサイドからアウトへ押し出してしまうのです。
「プッシュアウト」というやつです。

ほなさんも、すごいでしょう、エヘン。
こういう理屈が言えるようになりました。
こんなのゴルフの第一章で出てくる、なんてことバ
ラさないよう。
案の状、同組のひとりがネットにかけました。
仕方ありません、ほなさんは真逆の「ひっかけ」と
いうやつが出て同じネットにしょっちゅう打ち込ん
でますから。

ほなさんの化粧(後)

2012年04月27日 | 日記
化粧水や乳液などを化粧品と呼べるのかどうかし
りませんが、過去、一日に一度も姿見さえ見なか
った男が、ゴルフの前と後は、とにかく鏡の前で
己の顔を見ることになりました。

すると、今日は右目が大きいだとか、片方がつぶ
れそうで腫れているのはどうした訳か?
目が虫にでも刺されたのか、それともゴミの細菌
でも入ったか、などこれまで気付かなかった日々
の変化が、大きくあることを知りました。実際は、
花粉に負け、皮膚がただれているのです。

そのほかには、頬のシミが大きくなっただとか、こ
のアゴの皺が気にかかるとか、気をつけてみると、
ほんとにいろいろとたくさんの気づきがあります。
若い娘が、一日中鏡をみて、あーだ、こうだと話題
にするのは、当たり前のことだと思えるようになり
ました。

まぁでも、ほなさんは若い娘とちがいますから、花
粉症でやられた己の哀れな顔が、ほとんど気になり
ません。周りの方々は
「それどうしたの?腫れているわよ。」
と私にたずね、
「ん?なんかおかしい?そういえば、腫れてつっぱ
 り、キンちゃんみたいに垂れてるでしょ。」
と答えます。
女性なら、こんな顔では表に出れないでしょう。

89歳の母が今だに化粧をする姿をみて、えらいなぁ
と思います。
自分に興味をもって、大事に生きていくことを教え
てくれているようです。

ほなさんの化粧?(中)

2012年04月26日 | 日記
たいしたことのない「事件です!」のお話をし
ている最中、またもや話が脱線してしまいまし
た。いつものことで申し訳ありません。

さて、使っているのは、ドラッグで普通に売っ
ている日焼け止めクリームなのですが、高価な
ものだと使用感は異なるんでしょうか。
そういう疑問を持ちつつ、、、。

ラウンド終了後、ゴルフ場や自宅の風呂場で、
日焼け止めを落とそうとすると、ベッタリつい
た第二の皮膚の感触は、ゴムのようで一度ぐら
いの洗顔では落ちません。二度泡立て、顔と首
を洗い、そのご湯船に浸かり、体を浮かせて、
ほっ。第二の皮膚のわずらわしさから解放され
ます。

そしてボロボロになった可哀そうな皮膚を回復
させるために、2年前までは「ニベ○」。
「それ、顔に塗るもんじゃないよ。」
と女房に言われつつ、敏感肌?のほなさんは、
「ニ○ア」に頼るほか、すべがありませんでし
た。

ところが去年は「紫根」。
89歳の母に使ってもらおうと渡したモノと同じ
ものを使ってみると、化粧水なんかは、さっぱ
りして気持ちがよかったのです。

「紫根」、人気があるの、わかるなぁ。
そして今年は先月から「かたつむり」です。
「かたつむり」はあのネバネバ感が特徴です。
伸ばしながら使え、と書いてありました。

こうなると、敏感肌で一部の自然化粧品しか使
えない女房なんかより、ほなさんの方がはるか
に知ることとなったのです。

ほなさんの化粧?(前)

2012年04月25日 | 日記
妙齢の日本髪の美人が、いろんなポーズの写真のアル
バムを広げ、
「どう、ワタシ」
と目の奥を覗き込んできました。
イカン、イカン、このヒト男だぞと自分に言い聞かせ、
断った記憶がよみがえってきました。

和服がよく似合う小柄で綺麗な方でありました。
男が女になったほうが、よほど女らしく見える情念の
世界の演じ手であったような気がします。
自分にその気(け)がないことを自覚した時でもあり
ましたが。

さて、日差しが強くなってくる季節は、ここ数年、「
日焼け止め」なるものを使うようになりました。
ゴルフのおかげで、職業を疑われるほど、真っ黒にな
るからです。

液体状の「日焼け止めクリーム」の、その効果はどこ
までなのかわかりませんが、塗らない場合は、後がほ
んとにひどいことになりますから、首と顔に塗りたく
り、鏡の自分へ
「うわっ、顔色悪る!」
と声をかけつつスタートとなります。

使うのは「SPF(?)50」という薬剤入りなんで
すが、「20」ぐらいでは効かないので、強い50を
となりました。ところが、これを一旦塗った後の皮膚
と言ったら、もうボロボロですわ。

かつて母が元気だったころ、
「お前は衣料品屋の息子なんだから、もちょっと体裁
 に気をつけて!」
と言われ続けるほど、整髪料や乳液に縁がなかった、
ほなさんでしたが、日焼け止めを落とした後の、ボロ
ボロとこそげ落ちる皮膚をそのままにしておくのは、
どう考えても皮膚に悪すぎると思いましたので、

①毛穴の汚れをよく落とす炭入洗顔か、
 クレンジング入りの洗顔クリームで洗った後、
②化粧水
③乳液
をつけることになりました。

事件です!(2)

2012年04月19日 | 日記
ひとりは顔を見たことある方で、ほなさん
より年上、もうひとりは年下の看護婦さん
をしている方で、二人とも親しい方が居な
いためか、スタート室よりずっと手前の場
所で、遠慮がちに順番を待っておられまし
た。

この前、3年ぶりに100が切れたことに気を
よくし、自信を深めていたほなさんは、
スタート室のHコーチから、
「この二人の女性の面倒みてあげてな。」
と紹介され、(パブリックのことならなん
でも知っている、この私に任せておきなさ
いとばかり)この貧相な胸をいっぱい張り
あげてみせました。
あれ以上胸を張ったなら、過呼吸症候群で
救急車のお世話なったことでしょう。

1番ホール脇に、師匠の○坂さんのグルー
プが見えましたので、今日の調子を尋ねま
すと、
「ほれ、これ見てみい。手が痛あてなぁ。
 クラブが握れんのよ。」
と師匠は私に右手を差出しました。

71歳の師匠は、ほなさんにとっては親の
ような感覚で接することができる人懐っこ
い方です。ほなさんは、甲の腫れたところ
をさすりながら、
「だいぶ腫れとんで。ほんでも、これなら
 クラブを握れるから、師匠、がんばって
 きて。」
と送り出しましたが、打ち上げの1番ホー
ルのティーショットは、思いのほか飛ばず、
やってしもうた!と私の方を向きました。

パブリックでのハンデ2、練習ではアンダ
ーをよく出していた師匠です。それが体の
調子を落としてから、私と同じくらいレベ
ルにおちているようでした。シニアとは、
元気なようでも、やっぱり老人であること
は間違いありません。自分も同じシニアで
あることの、行きつく先を観ているようで
す。

事件です!(1)

2012年04月18日 | 日記
今年に入り、3か月ぶりの「シニア杯」に出よう
と思いましたので、冬の間は寒くてやらなかった
早朝1時間練習し、パブリックの事務所に申し込
みにいきました。

パブリックの「シニア杯」の良い点は、格安の費
用以外に、
1.当日参加OK
2.練習ラウンドOK
ですから、休みの都合が決まらない、私のような
ものには、とても助かります。

「え、えっと、どこか入れてくれそうな組はあり
 ありませんか。ここ、○坂師匠のところに書い
 てもええかいな。」
とほなさんが時間ごとのメンバー表を観ながら言
うと、
いつもは良い返事をくれる係りの女性に、
「ほなさん、最終組に入ってくれへんで。」
とお願いされてしまいました。

いつも独り参加のほなは、顔見知りは多くても、実
際にプレーをするとなると、混ぜてもらえる組は限
られています。ゴルフを始めるなら、3人の友を持
て!とは、ゴルフルールの最初の1ページ目に書い
てありましたが、こちらに都合の良い友は、そう簡
単に見つかるものではありません。

シニア杯は「レディース」と同時開催です。この方
たちは、4名で参加を決めていたのにドタキャンがあ
り、女性二人の組になり、このままでは、試合が成
立せず困っていたそうです。
ハンデをみると、ほんの少しほなさんが上のようで
もあり、こんな私でもお役に立てればと、喜んで入
れてもらうことにしました。

話は逸れますが、

2012年04月13日 | 日記
本題の’事件’の報告の前に、

先月、障害者ゴルフ「中国、四国大会」の直前
片マヒの部チャンピオンK村さんと、練習ラウ
ンドをする機会がありました。

ほなさんが帰ろうとした時、ちょうどK村さん
がお越しになり、
「ほなさん、久しぶりに一緒に周らんで」
と言われたからで、私にしてみれば、腕試しと
チャンピオンの胸を借りることにしました。

K村さんは、片麻痺になっていらい、毎日のリ
ハビリに熱心に取り組んでいますが、それでも
こけて(倒れて)骨折したりと、健常者でも大
けがの部類に入るケガなどが絶えません。

この日、三年ぶりに、私が僅差で勝ちました。
おっほん!
ホントは、三年前に1度勝っただけで、あとは
ずっと勝負にならないでいますが。

12ホール中、11番の打ち上げホールで、滅多に
ないマグレ当たりが私に出たからで、片手打ち
のK村さんには、もともとハンデをつけないと
いけないのでしょう。
さらに、K村さんはこのところパブリックに来
ていませんので、慣れの問題も多くあると思わ
れます。私が勝てるような人じゃありません。

さて、ブックマークでご紹介しているシュガー
さんのブログに、衝撃的な記事が載りました。
下の三つの内容は、すべて今日の障害者を映し
出しています。ほなさんは、どの人の、呼吸音
が聞こえてきそうな気がしつつ読みました。

「障害を隠さない時代」

「義足女性アスリートのヌードカレンダー」

「ラウンドをもう一度」


キャディさんのガッツポーズ(終)

2012年04月08日 | 日記
右側グリーンのまだ右サイドのバンカーに入れて
しまった従兄弟は、一度で出ず、二度目で脱出し
た場所が右側グリーン中央。救済措置でグリーン
の端に出し、そこから今日の本グリーンへアプロ
ーチをしましたが、
「ワシ、今、何打になった?」
と頭も困惑しておりました。動揺が隠せません。

K氏は池の淵から、3打目の打ち直し。かなりの
打ち上げで、グリーンの旗も見えませんので、大
きく打たざるをえませんで、グリーン奥のエッジ
へオンさせるのが精いっぱいでした。
若いAさんは、二打目でグリーンオンさせてきま
した。

これが終わるのを、ほなさんはパターを手に
「皆の衆、頑張るのじゃぞ。腕以上のことはでき
 んからな、あまり欲張るでないぞえ。身の程を
 わきまえよ。
 余は昼寝でもして待っておるからな。」
と悠然とした気分を口に出さず、皆の右往左往を
みておりました。いやあ、独りグリーン上で待つ
のは、誠に良い気分でありますな。

そうは申しても、ほなさんのカップまでの距離は
10M以上ありました。ここは2打で入れたい!が
ために、なんとしても距離を合わせなくてはなり
ません。このパターの1打がうまくいけばパー、
ミスすればボギー以上となるのは間違いありませ
ん。

キャディさんに狙い場所を尋ねました。
カップの上側1メートル、ギッチョのほなさんに
はスライスラインです。芯を外しては絶対にいけ
ません。ヘッドを加速させ、思い切りよく打ちま
した。

球は緩やかなのぼり傾斜をすべるようにして転が
ると、カップ方向へとカーブを切りつつ、30-40
cm手前で止まりました。ほなさんは、そっとマ
ーカーを置き、ボールを捕りました。おさきに!
なんてことを慌てたパットで、ミスしてはいけま
せん。ここは絶対パーをとるチャンスです。

皆が終わるのを待って、慎重にパターをします。
球がカップの向こう側の土手にカキンと当たる強
さを意識して、狙い定めてパターヘッドをカップ
めがけて出しました。カチッ!とヘッドが球に当
たった音が聞こえ、ボールはカップへ飛び込み、
中をコロコロと周りました。

旗と皆のクラブを脇に抱えたキャディさんが、腰
のところで右手を握り、小さな声で
「やった!」
とガッツポーズを決め、そして私のパターを受け
取りながら、
「ナイスパー!」
と大きな声で称えてくれました。ほなさんは、
今日の初パーでありました。

クラブ運搬、距離と狙いなど、客観的な仕事がキ
ャディさんと思っていたので、プレーヤーと一緒
にゲームを楽しんでくれているのが、とても嬉し
く、勇気づけられました。

「強いなぁ。ほなさん、今日は、短いパットは絶
 対に外さんなぁ。」
K氏から、自信につながる言葉をいただきました。
こうなると、ブタも木に登ります。
続く3番ホール350Yミドルは寄せワンでパーを取
りました。「褒められて伸びる子」なのです。
キャディさんによって、数打異なるのがゴルフゲ
ームの奥の深さであるとも知った一日でした。

この日、後半のハーフ47打、トータル97。
100を切ったのは、実に3年ぶりのことであります。
ライバル従兄弟は101、K氏は92、飛距離No1のA
さんは久しぶりのコースで106でした。

叩き癖、というのでしょうか、自分では過去から少
しづつ上手くなってきたはずなのに、終わってみる
と100が切れない、100切り選手権をみて、自分も負
けないだろうと思うのに、どこかでつまずく、この
繰り返しをやっていますと、負け犬根性になってい
る自分がいました。

前回も調子がよかったのに、最終ホールのバンカー
で5打。これで沈没しました。
それなのに、沈没して安心する自分に気づき、これ
はいけないなぁ、と思うしだいです。

やっとだなぁ、100切れてありがたいなぁ、
風呂に浸かりながら、このまま帰りたくなかった
ほなさんでありました。ふーっ、いい気分だ。
明日という日は、明るい日と書くのねと、とりあえ
ず安堵感に包まれた、ほなさんでありました。
湯に体を浮かべますと、小さな息子殿もゆらゆらと
気持ちよさ気でありました。

キャディさんのガッツポーズ(6)

2012年04月07日 | 日記
2番ホール170Yは、グリーンをのぞむと、途中の谷が
深く、右はOB、左は池、正面には大きな木が邪魔する
という、そうとう難しいホールです。
左右2グリーンですが、右が少し手前にみえました。

こういう時にかぎって、風はアゲンスト。頬に当たり、
冷たさもいっそう寒く感じられます。
ほなさんは、
「こんな距離で使うクラブは無いぞ。」
とティーグランド横でひとりごとが出ました。

そうなんですよ、できればドライバーを出したかったの
ですが、このショートでドライバーを使った方は見たこ
とありませんので、遙か遠くに見えても、実際は近いの
でしょう。でも力が入ります。

先に打ったK氏は、左の池方向へ。従兄弟は右グリーン
横のバンカー方向へ球が飛びましたが、いかんせん、ほ
なさんのメガネはここ数年遠くが見えません。そのうち
に新しいメガネに替えねば、と思いつつも、貧乏なほな
さんは「メガネのミ○」行くことができないでいます。

さていよいよ、ほさんの番です。
ほなさんは右のグリーンに狙いを定め、得意?のプッシ
ュアウトが出たなら中央の木へ、ひっかけたなら右のバ
ンカーへ。とにかくその間にグリーンがあるのですから、
なんとかなって欲しいとグリーンに向かって祈ることに
しました。今日はまだOB球が出てません。ツキを逃し
てはなりません。

「エイブラハム、レギュラー158エンナリ、キヲツケロ
 !キャッシュカードにザンはナイ、ブツブツ、、。」
とお念仏。最後に、三年ぶりに愛するホッテントットの
神様への踊りをやっていると、後ろから、従兄弟がゴホ
ン!と咳をひとつ。いいかげんに早く打て!という合図
です。他人がみるとしょうもないことでも、こちらは必
死なのであります。

ほなさんはクラブを構えると、あの空へ打てとばかり、
福島晃子を想い出して振りました。まったく似てなかっ
たと思いますが。
ところが打たれた球は、これほどの祈りむなしく、左
方向へ飛んでいくではありませんか。

あーあ、と落胆するほなさんを尻目に、周りは騒がしく
なりました。そして球は、左グリーン端へと転がりこん
だのでありました。
「ナイスショット!」
と周りは口々に叫び、賞賛の声を掛けてくれました。

????
そうなんです、ほなさんが右グリーンだと思ったのが
間違いで、じっと見ると、旗は左グリーン上でなびい
ていたのでありました。
ひどいプッシュアウトの球スジがナイスショットにな
ったとは、お恥ずかしいやら、うれしいやら、、。
今日はやっぱりツイテいます。
それにしても、ほなさんウレピー。