ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

年のおわりに、

2012年12月30日 | 日記
みなさまへ、
いろいろとお世話になりました。

ゴルフバムさん、コメントとアドバイスありがとう
ございました。
新兵器はまだ珍客?でありまして、なじめずにおります。

>パターは芯で打つ、早く順回転させる

なるほど!
来年こそは、がんばっていきます。

今年はいろんなことをやりました。
新しい仕事の開業では、たくさんの方の支援をえて、
若い人たちに教えを乞いつつやっています。
モノになるかどうか、ありがたいなぁと感じる日々を過ご
しております。

今年はほなさんに、若い子供のファンが増えました。
低年齢化の異常な盛り上がりをみせております。

つい最近は芸名「ほのか」ちゃんという、5歳児ぐらいの女
の子が、AKBの制服に身をかためて、訪問してくれまし
た。この制服をきた姿を、ぜひともほなさんに見せたかった
ようです。
店内をほなさんとふたり、手をつないでデートしました。
だっこしたら重かったです。腰にきそうで、もう若くない
ことを確認してしまいました。

障害者のA君は、友達を連れてきてくれました。
女の子でした。

それからわが娘に、「巣立ちの時期」がきていることを伝えま
した。まだ迷っている娘に、
「巣立つ時は親や周りのことなど考えるんじゃない。
 飛び立つときは、わがままになるんだよ。自分のことだ
 け考えて、未来を信じて、な。」
というようなことを言いました。
受話器から、娘の泣声がしばらく聞こえてましたが、やがて
「ありがとう、、、父さん。」
と娘は言いました。
飛び立つのは今だと、わかったようでした。

「あーあ、言うんじゃなかった。」
電話を切ったあとで、娘が去ったのあとの寂しさを想像し、
まだ言うのじゃなかったかなと、独り落ち込みました。

今年もありがとうございました。
皆様のもとに幸多い新年が訪れますことを、心からお祈りして
おります。

                    ほなさん








腕、買いました。

2012年12月19日 | 日記
レディースのお姉さま達との練習ラウンドでは負
けなしのほなさん、でも本番の大会では勝ったこ
とがありません。そして最近は、ハーフ50が切れ
なくなりました。恥ずかしい、、、。

「練習だと勝てる相手に、本番では勝てない。」
これっていったいなんなんですかね。
どうしてこうなるんでしょうか?
という問いに、
「そりゃお前の腕が悪くなったのよ!」
との声が、PC画面の向こうから聞こえてきそう
です。

それで、腕を買いました。
パターは2個目。前のは、自信ありげに持ってい
たら、
「それと同じもの使っているよ。練習用にちょう
 どいいから。」
と言われました。貧乏なほなさんが前回買ったパ
ターは本番で使わない「安物」だったようです。

どれを買ったらよいかわからなかったので、○坂
師匠にお願いし、見てもらうことにしました。
もし、、高いのだったらどうしよう、、
と心配しつつ、○坂師匠の選択に期待しました。

「これ、打ってみ。」
と差し出されたモノは、前のより少しだけ高いパ
ター。「てーらーめいど」の値下げ品ながら、は
やりの白色です。
○坂師匠は偉い!です。
これなら、、、買えます!

でもはっきり言って、平坦なパンチ生地を張った
床なら、ほなさんはどれ打ってもかわりません。
それでさっそくレジへ持っていったのでありまし
た。勇んで、、、。

おまけにカバーをつけてくれました。
おお、これだとほなさんも、いっちょまえのゴル
ファーに見えたのでした。

さてこのパターで、前のようなスコアが出るので
しょうか。期待と不安に胸を膨らませ、師走の夜
を過ごすほなさんでありました。
ゴルファーほなさんに未来はあるのか?
それは、あしたのココロだ。

合掌、小沢昭一さま



居場所作りがすすまない

2012年12月15日 | 日記
ほんにご無沙汰で、申し訳ありません。

ほなさんは自分の居場所作りに懸命な日々を
送っております。
徳島県居宅介護サービス事業所の認定をうけ
ました。

「むかい福祉用具レンタル・販売部」
No、3670103658

9月に九州、先月は山口の同業へ行き、教えを
乞いました。それで一生懸命にやろうとしたら
女房殿から、
「ほなさん、店が忙しいから手伝いなさい!」
と言われ、自分の仕事ができません。

女房殿は、このごろ社長職が気に入ったのか、
予想をはるかにうわまるスピードで「貫禄」を
身につけております。
実際、今年はお客様が増え、とても忙しいので
文句も言えないところです。お客さまを待つ商
売の身の上で、どんどんお客様のご来店がある
のですから感謝しなければなりません。

でもね、私の仕事ははかどりません。
こんなことじゃ、社長を辞めるんじゃなかった。
命令される身は辛いなぁ、と35年前の若き日の
サラリーマン時代を思い出したのでありました。

ご同輩諸君、
役職を降りた身は、さびしくも辛いものがあり
ますなぁ。

自分の居場所

2012年12月03日 | 日記
ものには、それぞれのおるべき居場所というものが
あるように思います。
それが見つかれば、誰でもいごごちよくおられるの
でしょうが。
人だけでなく、ものにもそれぞれの居場所があるよ
うですね。

今日の混乱した政党の乱立ぶりをみても、それぞれ
が不満の塊であるように見えます。
どれをとっても座りが悪そうで、明日はどこへ行っ
ていくのか?と思えます。

ピタリ!と収まりの付く居場所は、偉い先生たちに
も見えないのですね。
なら、日本の行く末はどこに収まりがつくのでしょ
うか?
偉い先生らに見えるはずはない、といったところだ
けは、誰の目にも明らかです。