ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

オヤジギャグの考察

2009年03月29日 | 日記
ある日、さるお方(猿ではございません、念のため)
ならこんなギャクを言うのじゃないか想像していまし
たら、その方がギャグを掲示板に書いてました。
良かった?ので、勝手にご紹介します。

さる方のオヤジギャク

バンカーの多い某ホールにて、

・飛ばしたろぉ~山本リキンダ(サブロー作)

・2打目のダフリ哲也

・やばぃ淡谷OB?のりこ

・トップライトと色々出ました。


オヤジギャグの王道というか、四段落ちは実に見事
というほかありません。
参りました!
もっとあれば教えて、「隊長」さん。
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ゴルフ止めたるっ!

2009年03月28日 | 日記
ほなさんの球は、バンカーの向こう側の土手に
落ちた。そしてスルスルっとバンカーへ転げ込
んだ。
もうひとつ球が伸びなかったのは、アイアンの
ヘッドが湿った土に食われた為だった。

パー4のこのホールを7打かかって終了した。
これじゃ到底スコアにならない。今までで一番
悪くなるのは目に見えていた。
「どうなっているんだ?」
こころの中で叫ぶ、ムンクの顔した私が居る。

12ホール終わって、2階食堂の端の受付にカー
ドを提出した。坊主頭の顔見知りのスタッフが
人懐っこい表情で
「どうだった?」
と尋ねたので、黙ってスコアカードを出し、
Aさんのサインをもらうやいなや、
「あまりひどいんでもう一回周ってきますわ。」
とコースへ飛びだしたのだ。
スコアカードに書かれた「60」という記録は、
その場に居れないほどひどいものだった。

それから2時間、手引きカートからバッグを下し
ていると、さっきの坊主頭のスタッフがやって
きて、
「どう?練習できたんかいな。」
と言うので、
「今日はほんまにあかんのです。クラブのヘッ
ドが抜けんで、アプローチもまったくできなん
だ。」
とほなさんが嘆くと、
「それはな、今日みたいな日は、6インチルー
ルを使わんとアカンよ。」
と、長々と雨の日対策の必要性を解説してくれ
た。聞けばなるほど!と思えることだった。

ゴルフの打ち方はいろいろあるんだ。
いろんな技術の駆使しながら、ホールを周って
ゆく、それがゴルフというものなんだ。うまく
なるのに時間がかかるなぁ、と思った。

でも、K師匠のコンペ、次のシニア杯と最低記
録の更新に、もうゴルフ止めたる!と声に出し
て言いたかった。
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砲台グリーンの恐怖

2009年03月27日 | 日記
7番ホールは、右側に岩山がせり出、左側はとな
りのホールとなっている、ほぼ直線のコースだ。
フェアウエイの幅はショートコースを思わせない
ほど広いが、先の砲台グリーン手前左側に松、直
前に大バンカーが口をあけ障害となっている。

どこから打ってもバンカー越えの砲台グリーンは
打ち上げになり球を転がせない。大きな受けのグ
リーンであっても正確な距離と高い球筋が要求さ
れるため、プレッシャーがのしかかった。

もしグリーンに球が落とせても、奥に転がり落ち
でもしたら、そこには通称「ダボ谷」が待ってい
る。そこに球が行けば、ダブルボギー確実だとい
われている。以前、ほなさんはここで沈没した。
このホール、10打を記録したのだ。

飛ばないAさんは、ウッドを持ちスイングした。
ひっかけたようで、あっ!という小さな声が後ろ
から聞こえた。低い球筋で出たボールは、バウン
ドしながらバンカーの右横のラフを駆け上がろう
としたがキツイ砲台の坂を登ることができなかっ
た。でも幸いだ、唯一安全な右側坂の途中で停ま
った。

目が良く見えないAさんは、不安そうな声を出し
たから、
「大丈夫Aさん、あそこならいいわ。グッドショ
ット!」
とほなさんは後ろへむかって言った。

同組のBさんは、黙々とプレーするタイプ。
しかし、平均によく飛んでいた。
ほなさんより一番手小さいクラブで同じ距離だ。
Bさんはたぶん70歳近いはずなんだが、なぜ50
代のほなが負ける?

こういう疑問は、過去に何度もあった。
しかしそれを考える度に、力みを産み、ボールは
あらぬ方向へ飛び、帰ってこなかった。力で球は
飛ばないのがゴルフ。K師匠は私より10歳近い
上だのに飛距離では勝ったためしはなかった。い
つか勝ちたい、飛ばしてみたいと思う。

師匠が弱って勝つのじゃなく、ほなさんが腕をあ
げて堂々と勝ちたいと思っているが、師匠の方は
冬場は筋力トレーニングで鍛えているらしい。
男も女もシニア世代は侮れないのだ。

Bさんが打った。
地面に叩きこんだはずが、フラフラと上がった球
は、そのまま巨大なバンカーへ落ちた。
「あちゃー」
Bさんは、クラブを叩いてくやしがっている。

さて、次はいよいよ私だ。
慎重に距離を考えて、アプローチを持った。
素振りをして、頭を動かさないようにショットし
た。球が灰色の空中に浮かび、すーっと糸を引い
て飛んでいった。
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いつまでも若いと思うな、今日この頃

2009年03月26日 | 日記
曇天の中、ショットをすると、アイアンヘッド
の抜けが悪く、地面に大きな穴をあけてしまい
ました。これにはもう慣れっこ、意識してすべ
らそうとしますが、練習なしでスタートしたの
ですから、器用なことはできませんでした。

土佐で失敗したグリーンへのアプローチも、全
く治っておらず、枯れ草に穴を開けるだけで、
思ったところへ球を運べません。

これはイカン、思ったより体が硬いのです。ス
トレッチとクラブをふることを、時間の都合で
やれなかったことが災いしているのです。
うーん、年々体が堅くなっている、素直にそう
考えざるをえません。

顔見知りのAさんは、前は私より悪いハンデ
だったのに、今日はスタートから負けてます。
Aさんのスイングは自己流、体を左右にまわす
が均等でなく、いわゆるフォロー側が小さいの
です。男性の一般ゴルファーによくみられるス
イングです。

これだとボールに当てて終わりのスイングにな
るのが欠点です。でも、70歳を過ぎた方が、朝
からドライバーをブンブン振って練習した成果
が出て、今日は体がよく回ってます。

「ほなさん、今日はどしたん?」
とAさんから慰めの言葉をかけられて、
「いやぁ、前にご一緒させてもらった時が、で
 きすぎだったんですよ。」
と返事するのがいっぱいでした。

Aさんを横目に、準備運動とボール打ちをやっ
とけばよかった、と悔やまれてなりませんでした。
12ホール、2時間で終わりのシニア杯は、短距離
競争と同じで、最初の数ホール失敗すると立ち直
れません。

ほなさんはいつもより悪いペースで、7番ホール
(250m、パー4)へとやってきました。
ティーショットはうまくいきました。4人の中で
一番飛んで、あと6、70ヤードぐらいでしょう。
Aさんが、
「あんなに飛んだらなぁ。」
とうらやましがってくれましたが、素直に喜ぶこと
はできません。ここまで、飛ばないAさんと同じス
コアか、それより悪いことが多くあったからです。

この話、ここからが佳境に入ります。
しっかし、惜しい。ちょうど時間となりました。
この続きはまた次回へと、、、、、。
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好かれる人も 嫌われる人も

2009年03月25日 | 日記
♪土佐の高知のはりまや橋で
  坊さん かんざし 買うを見た♪
そういう流す浮名があれば、うらやましいですね。
色気があるのは生きてる証拠、色気を失う年代に
なると、その大切さがわかりますね。

せっかく遠征した土佐でサンザンな目にあったほ
なさんは、翌週の火曜日、つまりK師匠のコンペ
から3日後、ショートコースのシニア杯へ参加し
ました。

明日は休みをとってもいいよ、と店から言ってく
れたので、夜、パブリックの事務所に電話をする
と2番目の組に入れてもらえ、朝8時半スタート、
同伴の方2人は顔見知りだと教えてくれました。

朝8時に着く頃、ずっと降っていた雨が上がりま
した。コース脇にある練習場で熱心に練習してい
る方のひとりが、
「あっ、ほなさん」
と気付いてくださったので、
「突然入れてもらいました。今日はよろしくお願
いします。」
挨拶をしました。
シニアでは、ほなさんは一番若い部類ですが、こ
の方たちは、まったく先輩面をしません。自分も
こうありたいな、と思わせてくれる良い手本の人
たちです。

ゴルフでは、たとえショートコースといえども、
1ラウンドするには約2時間かかります。
沈黙の2時間になるか、気を遣いながらになるか、
笑いながらになるか、それはとても重要ですね。
たのしく時間を過ごしたい、スコアもよくしたい
と誰もが思ってますから、少しの緊張と緩和、そ
して自分が迷惑をかけないよう(生理現象は無理
なので半ば諦めているが)にできればいいのです。

紳士のスポーツ・ゴルフでは、あまり困った人に
おめにかかったことはありませんが、初対面の方
に、パターを外した瞬間、
「あっそれ、なんで外すかなぁ。もったいない!」
と何度か言われたことがありました。もったいな
い!と何度か言われると、本当に大変なことをし
てしまった、もう取り返しがつかない気分になり、
次のホールも気分が晴れないままのプレーとなり
ました。

こうなるとナイスショットはできません。良いス
コアになるはずもないのです。ところが、その方
のプレーを見ていたら、ほなと同じようなパット
を外し、同じような言葉を自分に吐いているので
す。
ようやく気付きました。この方、マイナス思考な
んですね。もったいないことをした!を繰り返し
ているうちに、だんだんダメになっていくんです
ね。ゴルフはなんてったってメンタルなスポーツ
ですから。

うちの師匠なんかは、ヘタな私にパーをとらして
やろうとしてくれるから、30cmのパターを外し
たら、
「あ、惜しい!」
と思わず叫び、残念無念という顔をしてくれます。
それを見て、ほなさんは、
「師匠、ほなの腕はこんなもんですわ。」
と開き直ってます。なんともはや慰め甲斐のない
ほなでありました。

好かれる人も嫌われる人も、誰でも性格の長所が
短所となります。2時間のラウンド中、お互いでき
れば長所の部分でお付き合いできればと、思いつ
つ、、、。
さてもうスタートの時間です。
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これだけは言うの!

2009年03月22日 | 日記
コーヒーのCMで有名になったアンディの歌、
「やさしく歌って」は、いつ聞いても癒されま
す。よろしゅうおます。

はてさて、言い訳です。
K師匠のコンペでは、土○山田ゴルフクラブが土曜日
のお客を入れすぎ、常時3組がティーグランドで待っ
ている状態でしたから、リズムが出ないままのラウン
ドとなりました。ハーフ3時間半かかりました、ほん
と記録です。

そのうえカートの調子が悪く、とうとうカートが
途中で停まってしまいました。
こんな日もあるだろう、泣く泣くクラブハウスへ
帰ってきたら、ゴルフ場スタッフから
「お客さん、もっと早くラウンドして下さいね。」
とやんわり注意される始末。
これにカチンときて、
「これだけ客を詰め込んで、カートの整備不良は
いったい誰の責任だー!」
とみなで言ってしまいました。

1ラウンド終了したのは、ほぼ夕暮れと同じ時刻で
した。
フロントの方が謝りにこられましたが、従業員が
よけいなことを言ったといっただけで、詰め込み
過ぎもカートの整備不良にもふれずじまい。

1ラウンド7時間近くかけたのですから、お茶の一杯
もサービスする努力ぐらいすれば良いものを、
「また来てくださいね。」
と笑顔のサービスだけでは、なんともこころもとな
く、疲れのやり場をどこに持っていけばいいのでし
ょうかね。無料の笑顔のサービスには、こちらも笑
顔で応えます。「二度と来るか!」と思いはしても
ニコっと笑ってね、ほなさんはプロなんですから。

だいたいやねぇ、朝、クラブをカートへ積み込み間
違え、次は、載せたカートがスタート場所に来ない。
横目にみていたキャディさんは、そういうトラブル
がおきていても、そこにある電話を取り上げようと
しない。(スタート場所から、クラブハウスがかな
り離れているんです。)しかたなしに、取りに戻り
ましたが。でもそのカートも故障。このゴルフ場、
格式が高いと過去は言われていたというのに、どう
なっているのでしょうね。

この日は、すべてにイヤ気がさして帰ってきました。
ここは、次の銀○コンペで行く予定となった場所で
すが、ほなさんは、その名を聞いて、きっちりお断
りしました。もうゴメンしてね。

そういえば、この近くに「御免」という駅があった
ような。シャレにもなりません。
なけなしのこずかいを使うなら、楽しいゴルフ場へ
行きたいもんですわ。

K師匠の奥様が取った賞品の土佐名物「文旦」を、
ほなさんに1個くださいました。自分の飛び賞分
2個とあわせて家へ持ち帰りましたら、翌日には
ウチの奥様がほとんど食べてしまいました。
どんな計算なのか、ほなさんには4分の1個だけ、
「分担」されておりました。おいしかったですよ。

ウチの奥様は、きっとこの日は「ツワリ」になっ
た若き時代を思い出していたのでしょうか。
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ミスター・ロンリー

2009年03月22日 | 日記
スタートまでに十分な練習をやりました。
ドライバーはいつも通りまともに当たりません。
最初の2ホールは、どうやって終わったかわかりませ
んでした。

悪いことに、K師匠の奥様にボールを当ててしまいま
した。フェアウエイバンカーでシャンクしたのです。
あーあ、です。
それ以上にひどいのが、練習してきた第二打、第三打
のアプローチでした。
地面につっかって、ヘッドがぬけません。前日の雨が
災いしていたのです。

都合、この日のスコアは、「110」。
まさしくライオンでした。高知、土佐でもライオンの
悲しい雄たけびをやってしまいました。

帰途の車中で聞いたCD

「遥かなる影」’70年 カーペンターズ
「ミスター・ロンリー」'64年 ボビー・ヴィントン
「サウンド・オブ・サイレンス」'66年 サイモン&ガーファンクル
「やさしく歌って」年不明 アンディ・ウィリアムズ
「愛のプレリュード」年不明 カーペンターズ
「パフ」'63年 ピーター、ポール&マリー
「雨に歩けば」'57年 ジョニー・レイ
「思い出のグリーン・グラス」年不明 ポーター・ワゴナー
「我が心のジョージア」'60年 レイ・チャールズ
「ムーン・リバー」年不明 アンディ・ウィリアムス
「リリース・ミー」'67年 エンゲルベルト・フンパーディング
「ラストダンスは私に」'60年 ザ・ドリフターズ
「ソング・フォー・ユー」 カーペンターズ
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いざ、土佐山田へ

2009年03月20日 | 日記
土佐山田まで2時間、10時半スタートなので朝6時前
に出発しました。前日まで雨が降り、朝は曇りでし
た。

徳島自動車道は空いていました。8時前にゴルフ場
へ着きました。四国の屋根へと連なる山の上に、そ
のゴルフ場はありました。

   土佐山田ゴルフクラブ

クラブハウスやティーグランドから太平洋を見渡す
ことができる、丘陵コースです。

”磨いたワザ”はどうだったのでしょうか?
その結末は、、、次回だ。
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ワザを磨く

2009年03月16日 | 日記
K師匠のコンペの参加は、去年は1回だけでした。
今回が今年初でしたから、練習は、アプローチをた
くさんやることにしました。ショートコースを一緒
にラウンドした方が、
「普通に打つのはだいたいイケるから、ほなさんは
アプローチをやりなさい。」
とアドバイスしてくれたのです。

それで、ナイスなティーショットがしたい!と思っ
ていた気持ちに変化が生まれました。ミスショット
をするたびに、次こそ完璧なスイングを!と考え、
いつまでもナイスショットができないでいます。
なにかの本に、ナイスショットなんかできないのだ
、諦めてしまえ!と書いてあったのです。

それでほなさんは諦めました。(いかにも単純な。)
平日のショートコースは、とても空いている時間帯
があります。その時に、グリーン周りで練習をせよ
と教えてくれたのです。

2番ホールのサブグリーンで、あっちからもこっち
からも打ってみました。すると、A(アプローチ)
というクラブで打つより、P(ピッチング)の方が
寄りがよい場合があることがわかりました。なんで
もAじゃいけんのです。

それから利き腕の肩で球を送り込んでやる、体をね
じりながら「どうぞ」と物を差し出すポーズをとる
と、グリーン上で球の転がりが良いように思いまし
た。これは、素晴らしい!と自画自賛。無敵のワザ
を手にしたのです。

クラブのどれもが練習したこん跡をみせています。
明日のコンペは、高知県、土佐山田ゴルフ倶楽部で
す。片道160キロ余り。実に楽しみです。
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期待の果て

2009年03月13日 | 日記
「あのほなさんがハーフ44!」だなんて驚いたこ
とでしょう、みなさん。
このほなさんにしても、びっくりしたんですから。

さて後半、少し風が出てきて、インの1番は右へ左
へ。でもセカンドで打った、3番ウッドが快調。息
子がホーゥという顔で、球筋を眺めたので、オヤジ
もやるでしょ!と得意顔でグリーンへ。4オンでし
た。

パー4を4オンですから悪いのですが、+2打で終
わるだろうと思っていたんです。ところがギチョン
チョン、なんと3パット。
今朝はすべて2パット以内でありましたのに、昼の
出だしは3パット。急にカップを避けるようになっ
たのです。

以後ゆくホール、ゆくホール、2パットじゃ入らな
い。3パットになってしまいました。
自慢じゃありませんが、パー4のホールを、2打で
グリーンオンすることはありません。うまくいって
3打目、ミスすると4打目オンです。(もちろん5
打目ということもあります。)だからそこからのパ
ット数がすべてスコアに影響します。

午後のハーフは「54」で終わりました。
50は切れるはずだ、というあては完全にハズレた
のです。

息子と一緒に風呂で汗を流しながら、やっぱり「平
均の法則」なのだと思いました。そうそう簡単に良
いスコアが出るわけじゃないのですね。
帰りの車は重かったです。

2月はコースに出るチャンスがなく、3月に入って
K師匠から、コンペをやるから来ないかと連絡を受
けました。喜んではせ参じることにしました。
昨年夏以来、その後の精進をお見せできていないの
で、また練習を重ね、参加させてもらいました。

しかし、そこで驚きの結末を迎えようとは、ほな自
身、知る由もありませんでした。
人生とはいったい、、、、。
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