兵庫県庁本庁舎
明治35年築の庁舎である
現在の県庁舎は昭和41年から使用されており
前庁舎であったこの建物は
迎賓館および県政資料館として活用されている
竣工時
日本最大級の庁舎建築であったこの公館は
太平洋戦争では外壁を除き全て焼失したり、と
数度にわたる大改修が行われてきたが
県庁舎としての役割を終えた後
内外装を創建当時の姿へと復元し
今日
一般にも公開されている
復元時に
中庭を天井へと移動させるという
ユニークな改修もおこなっている
明治35年築の庁舎である
現在の県庁舎は昭和41年から使用されており
前庁舎であったこの建物は
迎賓館および県政資料館として活用されている
竣工時
日本最大級の庁舎建築であったこの公館は
太平洋戦争では外壁を除き全て焼失したり、と
数度にわたる大改修が行われてきたが
県庁舎としての役割を終えた後
内外装を創建当時の姿へと復元し
今日
一般にも公開されている
復元時に
中庭を天井へと移動させるという
ユニークな改修もおこなっている
ココにも行きましたが、
何か建物内に入りづらい雰囲気があり、
外観を撮っただけでした。
一般公開、されていたのですね。
惜しいことしました。
中に入ったことないですね。
どっしりと堅固で、j-gardenさんも書いてらっしゃるように、
なんだか入りづらい雰囲気がありますよね。
古い部屋も一般公開されるようになったのですね。
ここって元町から坂道の途中にある建物ですか?
10年ほど前に行ったような気がするんですが,もう忘れてしまってます。
外観が鉄壁な造りですね
諸外国に負けたくない思いが伝わってくるようです。室内もゴージャスですね
中にはボランティアの方がみえて
いろいろと説明もしてくれます
特別公開でなく週末常時公開なので機会があれば訪れてみてください
今は各種行事での使用や
こうして広報活動の一環としての公開がされているだけです
震災ののち修繕されているのですが
以前はどうだったかお聞きしたいところですが
入られたことがないのであれば仕方ないですね
場所は現在の県庁の建物のすぐ南側になり
西神山手線の県庁前駅の東1番か東2番出口が最寄となります
公館内にあったものです
外壁は石造りですが
あちこち細部に渡り彫刻もあって重厚な造りとなっています