関帝を祀る廟
武廟とも呼ばれる
三国志の英雄
関羽を中央に奉り
その左右に
関平と
周倉を奉る
関羽は義に厚く
商売の神とされる
この事から
世界中の中華街には
関帝廟が建てられている
神戸の中華街
この関帝廟は少し離れた立地だが
昭和２２年に建立されている
異国情緒の空間だ
武廟とも呼ばれる
三国志の英雄
関羽を中央に奉り
その左右に
関平と
周倉を奉る
関羽は義に厚く
商売の神とされる
この事から
世界中の中華街には
関帝廟が建てられている
神戸の中華街
この関帝廟は少し離れた立地だが
昭和２２年に建立されている
異国情緒の空間だ
境内のあちらこちら、
龍だらけですね。
本堂の上の鮮やかな龍がいます。
屋根の上にいる龍は、
初めて見ました。
鮮やかですねぇ～
でも意外にも、人けがないですね・・
覗いただけだったのですが、今ではこんなに
立派に修築されてるのですね。
関羽のことは聞いております。
関羽のファンなので、今度はゆっくりと
観てみたいですね。
建物があまりにもそれらしくて、中国に行ったのかと思いました ^^;
少し違うのは境内の石畳など塵一つない風景です。
現地ではさまざまな商売繁盛を祈る人たちの生活の痕跡が
あちこち見られ日常生活に取り込まれていました。
極彩色のお寺ですね
横浜中華街にもあるので行ってみたくなりました
やっぱりつくりが中華風なんですね。^^;
場所は南京町から西へ約５百メートルほど
相楽園と大倉山公園の中間くらいの場所にあります
関帝廟はどこに行っても同じような建物です
華僑のいる町にはどこにでもあります
観光地からは少し離れた立地にあるこちら
知っている人でないと訪れないでしょうね
中華街からは少し離れていて大倉山公園と県庁の間の中間くらいの場所に建っています
神戸の華僑の方々が裕福になり
集めた財でこちらの土地を買い求め建立したそうです