2年に一度の祭典
モーターショー
今回のモーターショーを
三部構成で紹介
まずは車から
前々回のモーターショーから
コンセプトカーの頻度が減少
現実的路線が増え
販売中の車両展示や
販売直前の現実味を帯びた車の展示が増え
夢を感じさせてくれる車の展示が減った
個人的には
モーターショーとは
夢の展示だと思っている
昨今のモーターショーと
オートサロンショーの差が
無くなってきている感があると感じ
一抹の寂しさもある
それでも
今回のモーターショーでは
出展メーカーも増え
スーパーカーの展示もあるなど
活気はあったと思う
モーターショー
今回のモーターショーを
三部構成で紹介
まずは車から
前々回のモーターショーから
コンセプトカーの頻度が減少
現実的路線が増え
販売中の車両展示や
販売直前の現実味を帯びた車の展示が増え
夢を感じさせてくれる車の展示が減った
個人的には
モーターショーとは
夢の展示だと思っている
昨今のモーターショーと
オートサロンショーの差が
無くなってきている感があると感じ
一抹の寂しさもある
それでも
今回のモーターショーでは
出展メーカーも増え
スーパーカーの展示もあるなど
活気はあったと思う
軽そしてハイブリッドとなると
自動車屋さんも現実路線を
とらざるをえないのでしょう。
反面御本家のアメリカでは
大型車回帰の兆しがあるという記事を
見ました。
トヨタが世界一の販売台数を誇るのですが
市場の中心は日本ではなくなっているようですね。
そんな雰囲気をモーターショーは
繁栄しているかのかもしれませんね。
コペンやS660コンセプトは、大分実用的に見えてきます。しかし、それは比較の問題でどちらも本当の実用性は無いでしょう。それでも、見ているだけでちょっと楽しい。
日本人というのは流行に弱いのか、今この国で売られているクルマの大部分が何らかのハイブリッド動力を持つものと、ネットニュースでみました。それが本当にペイするのは10万キロ近く走った時だそうです。
今から5年後に、それだけの割合でハイブリッド動力の車が売れているか、かなり疑わしいのですが。
もっともっと売り上げ伸ばして景気が良くなればいいなと願っています。
自粛路線で下向いてるよりも,活気がある方が私はすきです。(^^;)
名古屋でもやっているのですか。
コンパニオンのお姉さんが写っていませんが…(笑)。
コンセプトカーが減っているというのは、
経費削減の影響でしょうか。
モーターショーに行ったのはずいぶん前のこと、
機会があったら行きたいものです。
長く続く世界的な経済不振で
現実路線一直線という感じですかね
今回のモーターショーは
特に現実的な感じが強くしました
ステージショーもわずかで
往年のころの賑やかさは
もう見れないかもしれません
現実的な車も良いですが
非現実的な
デザインと値段とを備えた
そんな車があってもいいのでは?
というのが本来のモーターショーなんでしょうけど
現実は仰るようにハイブリッド全盛です
ハイブリッドは省エネ
一台一台ではなく
日本中がハイブリッドになると
年間消費ガソリンがどれだけ減るか
そういう資料が見てみたいですね
下向くよりも
明るく前を向きたいものです
日本経済はトヨタ自動車がけん引役ですが
そのトヨタも市場の多くを海外へと移してしまい
日本経済は今、何処がけん引しているのか不明です
二年に一度の祭典です
東京のビックサイトから始まり
名古屋のポートメッセ
大阪のインテックスと続きます
さらに、展示車両の数を減らして
福岡などでもあるようです
コンセプトカー
減ってしまったんですよね
現実的な販売直前か
販売中の車の展示がメインとなっています
コンパニオン
この次の次で登場です(笑