ここは月桂冠発祥の地
濠川畔に建つ酒蔵を改装し
伏見の酒造りと月桂冠をテーマとする博物館
酒造りの工程と
道具
酒瓶
ポスターなどなど
貴重な資料を拝見できる
天高くそびえる煙突と
湧き出でる
清涼水が酒蔵の証
樽一杯の酒
憧れだけにしておくのがいいだろう
酒造りの歴史
丁寧に拝見すれば
その歴史は人間の歴史にも通じるもの感じる
最後に記念館の庭で
キリシタン灯篭を拝見
千利休に茶の湯を学んだ
古田織部の発案とされている型の灯籠
お見逃しなく
濠川畔に建つ酒蔵を改装し
伏見の酒造りと月桂冠をテーマとする博物館
酒造りの工程と
道具
酒瓶
ポスターなどなど
貴重な資料を拝見できる
天高くそびえる煙突と
湧き出でる
清涼水が酒蔵の証
樽一杯の酒
憧れだけにしておくのがいいだろう
酒造りの歴史
丁寧に拝見すれば
その歴史は人間の歴史にも通じるもの感じる
最後に記念館の庭で
キリシタン灯篭を拝見
千利休に茶の湯を学んだ
古田織部の発案とされている型の灯籠
お見逃しなく
地震や打ちこわしで割れる可能性がある
石の造作物の修復技術にもう一工夫欲しいと思います。
コンクリート打ちっぱなしで形だけ修復しても
痛々しく感じるものが多いと思います。
さまざまな技術が進歩している昨今
なんとかならないものでしょうか。
たらいの中で透き通った水の様子がいいですね。
清冽な感じがします。
酒蔵での最後の強烈な誘惑、
なんとか振り切られたようですね(笑)
日本中の酒文化のへそのような場所ですね。
一度も入館したことが無い、
我が身にはなぜか不思議なところです。
酒樽と、キリシタン灯籠
次は必ずこれを見なくては。
月桂冠は馴染み深い場所です。
うっかり入社もしかかったし(笑)
入社試験のおりにも、蔵の見学があったのですよ~。
そして、面接の帰りには小さなビンですが日本酒を
いただきました。
良い思い出です。
写真を撮るようになった今、ここも良い被写体ですね。
冬場、ブラっと入ってみようかな(^-^)。
独自の修繕でしょうね
元々この庭にあった崩れた石柱を
ただ修繕しただけだろうと感じさせられます
歴史的には有名なものなので
もっと本格的に学術再建してもらえると良かったのでしょうけどね
寒々と感じますが
撮影した日はまだまだ暑さの残るころ
一杯のお水がとても爽やかで美味しかったことを覚えています
こちら見学のラストは試飲があります
そして入場の時にはお土産の日本酒(200ml)が付いてきます
誘惑には勝てませんよ(笑
こちらで見事な湧水が見つかり
船を使っての輸送技術が発達すると
人と米と水で酒が作られるようになった
こちら
かつては交通の要衝であったこともあり
この記念館の南側には
今でも新地の名前が残る地域があります
当時の歴史が垣間見れますよ
こちらは訪れてみえるものと思ってました
見学出来るものはそれほど大したものではありませんが
清酒造りの工程や
かつての酒びん、ポスターといったものの展示
そして酒蔵の最も酒蔵らし湧水を堪能できます
入場チケットには小さな日本酒が付いてきますし
見学を終えると日本酒の試飲があります
公共交通機関で訪れるのが嗜みでしょうが
記念館の前には大きめの駐車場もありますよ
もちろん寺社の庭園も撮ってます
そろそろ当ブログでも紅葉写真に移ろうと思ってますよ(笑
そうだったんですか
こちら入社してたかもしれないんですか
伏見は冬場も良い被写体が多いですよね
雪だるまも歩いてみたいと思っています