リニア鉄道館
国内高速鉄道網を支え続けてきた列車を展示する施設
鉄道ファンと呼べるほどの知識は無い
ただ列車を撮るのは面白い
列車の中では新幹線が一番好み
従来の幹線鉄道に対し
「新しい幹線鉄道」
という意味の言葉を略称したのが新幹線
いつの間にか定着し
車内アナウンスでも
「本日も新幹線をご利用いただきましてありがとうございます」
と流れる
線路は在来線とは一線を画し
「フル規格」とも呼ばれる標準軌１，４３５mm
元は
１９３０年代の
弾丸列車計画にあったが
戦後の平和利用構想が主軸となり
今日
多くの地域を新幹線は結んでいる
０系
１００系
そして
引退した３００系
リニア鉄道館には
往年の先頭車両と
人気があったが
新幹線の高速運転化により
姿を消したブッフェ車両が展示されている
少しアンダー露出で
新幹線の顔の撮影を
存分に楽しんだ
国内高速鉄道網を支え続けてきた列車を展示する施設
鉄道ファンと呼べるほどの知識は無い
ただ列車を撮るのは面白い
列車の中では新幹線が一番好み
従来の幹線鉄道に対し
「新しい幹線鉄道」
という意味の言葉を略称したのが新幹線
いつの間にか定着し
車内アナウンスでも
「本日も新幹線をご利用いただきましてありがとうございます」
と流れる
線路は在来線とは一線を画し
「フル規格」とも呼ばれる標準軌１，４３５mm
元は
１９３０年代の
弾丸列車計画にあったが
戦後の平和利用構想が主軸となり
今日
多くの地域を新幹線は結んでいる
０系
１００系
そして
引退した３００系
リニア鉄道館には
往年の先頭車両と
人気があったが
新幹線の高速運転化により
姿を消したブッフェ車両が展示されている
少しアンダー露出で
新幹線の顔の撮影を
存分に楽しんだ
新幹線はそれほど珍しい存在ではありませんでしたが、
長野に来て、
まだ長野新幹線も走っていなかった頃だったので、
新幹線が遠い存在に感じられた時期がありました。
今でも、新幹線というと、
丸っこい初期のモデルをイメージしてしまいます。
なくなってしまいました。
ドクターイエローも見てみたいと思います。
交通の便も良く
天候にも左右されませんので
ぜひ行ってみようと思います。
こんばんは
ここは鉄ファンだけでなく
子供たちにも楽しいところでしょうね。
時代の変遷がわかります。
丹那トンネルの地層調査まで戦前に完了していた、と記憶しています。その時代、一部のエンジニアは本当に優秀だったように思います。
それを脈々と受け継いでいるのでしょうね。
たとえ，大人になった男の子であっても(^^;)
懐かしい車両が美しい姿で残されておりますね。
就職した今でこそ、ごく日常的に新幹線に乗る
ようになりましたが、子供のころはそれこそ、
数年に一度乗るかどうかの貴重な体験。
あの頃は、0系と100系だけだったな～
新幹線が縦断しているので
割と身近な存在だったことでしょう
でも長野だと出会うのが大変ですよね
新幹線
今のＮ系列も好きですが
昔の０系列も美しく感じます
今回はかなり暗めで撮影
（実際はもっと明るい場所です）
ノスタルジックに撮影出来たかな？
ブッフェ車両、雪だるまも利用しないうちに
過去の遺産になってしまいました
今では、如何に短い時間で連絡するかが課題になっているので
こういう時間つぶしのような車両が復活する余地はなく
もう、二度と動く車両には乗れない感じです
交通の便
良いですよ
雨の日でも傘なしで名古屋駅からアクセスできます
（駅から博物館までも屋根の下を歩けます）
鉄道ファンの方には
ちと、中途半端でしょうね
なにせ、撮影で紹介した車両のほかにも
いくつか展示車両はありますが
柵越しに見るだけの展示になってますし
こちらは新幹線好きの方にはお勧めな施設です
もちろん、子供たちはかなりのはしゃぎ様で
施設内を走り回ってますよ（笑
１世紀前の構想がようやく実現しそうな世になり
日本全国を新幹線が網羅しつつあります
この施設
高速鉄道化をどう達成してきたかがメインの展示
子供も大人も存分に楽しめます
（鉄道ファンは少し物足りないかもしれませんが）