名鉄常滑駅から
東へ徒歩5分程度の位置にある小高い丘
直線の道など無く
車が走れない道も多い
曲がりくねった散策道
数多くの煙突が特徴的
懐かしい風景が広がる
昭和が
そのまま残っている
体験工房もあり
雑貨店もある
撮影が楽しい町だ
東へ徒歩5分程度の位置にある小高い丘
直線の道など無く
車が走れない道も多い
曲がりくねった散策道
数多くの煙突が特徴的
懐かしい風景が広がる
昭和が
そのまま残っている
体験工房もあり
雑貨店もある
撮影が楽しい町だ
そのようですね。
甕の石垣を見て、
もう数年来、
行きたい、と思いつつ、
なかなか叶えられずにいます。
静岡の実家に帰った折にでも、
と考えているのですが、
静岡からも中途半端に距離があって…。
別立てで考えた方が良さそうです。
懐かしい風景が目に飛び込んでくる
楽しい街ですね。
何度行っても新しいものが
見つかる感じのする街と
思っています。
ただ、家からは遠そうです。(^^;)
結構こじんまりとしていて
一周1時間もあれば巡れます
小高い丘全体が陶器の町として
見所が多々あります
ただびっくりだったのが
こんな場所でも
外国人が大挙して押し寄せていたことです
変わらぬ景色が広がってました
一部店舗の入れ替えがあったくらいでしょうか
でも
随分と変わっていたのは
こんな町にも中国人観光客が何十人と大声上げながら闊歩する風景があったことです
少し遠いです
信楽とは違って
こちらは見事に小高い丘に
見所が集中しています
一周約1時間の散策道
それでここの魅力のほとんどを一挙に見ることが出来ます
陶器のための土も、燃料のマキも重いのになぜこんな坂だらけの土地が有名になったのだろう、と不思議になりました。もしかしたら、登り窯を作るのには適した地形なのかと思いつきました。
燃料を運ぶのは容易だったのでしょう
そして少し高台になっているこの台地が
焼き物をするには調度調子が良かったのでしょうね