日本三名園のひとつ
宏大
幽邃
人力
蒼古
水泉
眺望
6つの景観を兼ね備えていることから兼六園と呼称される
加賀藩4代藩主
前田綱紀が
蓮池御殿という別荘を造営し
周囲を庭園としたことに始まる
造営当時
蓮池庭と呼ばれた庭園は
前出の通り
松平定信の銘により兼六園と名を変える
四季折々
美しい風景を魅せ
数多くの花々が咲くが
最も金沢らしいと称されるのが
雪吊りである
宏大
幽邃
人力
蒼古
水泉
眺望
6つの景観を兼ね備えていることから兼六園と呼称される
加賀藩4代藩主
前田綱紀が
蓮池御殿という別荘を造営し
周囲を庭園としたことに始まる
造営当時
蓮池庭と呼ばれた庭園は
前出の通り
松平定信の銘により兼六園と名を変える
四季折々
美しい風景を魅せ
数多くの花々が咲くが
最も金沢らしいと称されるのが
雪吊りである
イイですねえ。
夏には行ったことがありますが、
冬は未訪問です。
北陸の大雪報道、
何度か聞きましたが、
雪が意外と少ないですね。
大雪前の訪問だったのでしょうか。
ファッション感覚の雪つりを見ますが
兼六園のそれは本物ですね。
庭師の方が松の枝一本一本を縄でつなぎ止め
愛情込めて吊った結果あのように美しい
情景が生まれました。
庭木に対する人の愛情の表れなのですね。
私も昨年、金沢旅行に行ってきたので、記憶に新しく写真を拝見してますですよ
食べ物も美味しく楽しい旅行でしたです♪
苔が綺麗で巨木も凄いです
兼六園の守り神のようで結構、樹齢があるんでしょうね
土門拳の「日本の美」という写真集を持っていて、
そこにも兼六園の写真が載ってますが、
こちらの方がいいです^^
特に大樹の根元が素晴らしい!
今の時季はなかなかいけない兼六園です。
やはり少し雪が見られますね。
素晴らしいお庭
池の映り込みが綺麗です。
雪つりも今ならでは絵になる風景ですね。
美しい花々が咲きますが
冬の簡素な風景にこそ、こちらの美しさがあるように感じます
雪多いですよ
撮影した日が少なかっただけでしょう
冬の風物詩のように
デザインで雪吊りしているのを見かけますね
でも、こちらは本場
雪吊りがなければ枝が折れるほどの降雪です
冬の幸と雪景色
楽しみにしてます
この庭園が造営される前からあった木か
もしくは造営にあたって植え替えられた木だと思います
ということは樹齢は数百年になるでしょう
雪景色のこの庭園を撮るのなら
色合いが違う場所も欲しい
大樹の根は結構目立ってました
更に訪れ難い場所になっています
それでも無理して出かければ
いい風景に出会えます