平安神宮
元は平安遷都1100年を記念して開催された
内国勧業博覧会の会場

平安京遷都当時の大内裏の一部を
復元しようと計画されたのだ

しかし用地買収が難航し
実際には原寸の6割強のサイズで復元

博覧会に先立ち
平安遷都を行った天皇
第50代、桓武天皇を祀る神社として創祀

博覧会ののち
会場は平安神宮へ

昭和51年、放火で
本殿・内拝殿などが焼失する事件があったが

全国からの寄進で
今日の風景を取り戻す

春の頃
神苑では桜の花々が競演

泰平閣も誇らしげである
元は平安遷都1100年を記念して開催された
内国勧業博覧会の会場

平安京遷都当時の大内裏の一部を
復元しようと計画されたのだ

しかし用地買収が難航し
実際には原寸の6割強のサイズで復元

博覧会に先立ち
平安遷都を行った天皇
第50代、桓武天皇を祀る神社として創祀

博覧会ののち
会場は平安神宮へ

昭和51年、放火で
本殿・内拝殿などが焼失する事件があったが

全国からの寄進で
今日の風景を取り戻す

春の頃
神苑では桜の花々が競演

泰平閣も誇らしげである

京都のど真ん中に、
よくこの広さを確保しましたよね。
この庭園は、
7代目・植治の作庭。
桜の時期に行きたいですねえ。
今もなお心を震わせる見事な桜を
咲き続けさせている神宮に感謝ですね。
いつかいってみたいです
学生時代はスナップばかりで
風景を全く撮っていなかったので
平安神宮には足を運んだ事が無いのが残念です
短い開花時期に合わせて庭園に入るのは難しい
でしょうね。
当時ならこの規模で十分だったことでしょう
その跡地が今日も残されている
特に、神宮の神苑は仰せのように植治の作
見るものを魅了する庭園です
訪れるのなら春の頃が一番
開花時期は遅めで市中のソメイヨシノが散った後満開になります
見たものを魅了します
こちらの庭園はまた日本を代表する作庭者の作
相乗効果で見事な風景を見せてくれます
雪だるまは最初の頃は三脚必需の風景オンリー
最近では三脚は押入れに入りっぱなしで手持ち撮影オンリーになっています
最初に開花するのが御所の糸桜や水火天満宮などの同じく糸桜系
やがてソメイヨシノが開花し
あちこちの名所が見ごろになります
そしてソメイヨシノが散り始めると
原谷苑や平安神宮などが満開に
最後に仁和寺が満開になります