はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

子供の成長が、見れる!?

2010年01月31日 22時28分35秒 | 子供
今日から子供の定点撮影を始めました。

何かと言うと、毎週一定の距離で子供の写真を撮るだけなのですが
よくテレビで花がつぼみから開いて散るまでを早送りで見せたりしている、あれを人間でやろうという訳です。

つまり、いつも同じ場所に立たせて、いつも同じ位置から同じカメラで写真を撮って、それを連続で見たら・・・・・

子供の背がぐんぐん伸びていくように見えるはずです!!

いやぁ、ホントは生まれた時からやってみたかった・・・・
かなり早い段階でアイデアを持っていたのですが、子供に説明しても分からない時期は無理だし、最近はカメラを嫌がるので「うん」と言ってくれるかどうか分からなかったし、アイデアだけ暖め続けて、今になってしまいました。

でも最近気付かない間にやたらと大きくなってるので、もうここは逃しちゃいかん、という点に来ている気がします。
それに、説明したら解る年齢にもなっていると思われます

それで、この前話してみたところ、興味シンシンで、子供もやる気満々!

今後反抗期になったり、もしかしたらグレたりするかもしれないし、どうなるか分からないですが、やれるとこまでやってみましょう。

いやぁ、これホントにできたら面白いぞぉ~

えへへ・・・・いいだろう

2010年01月31日 01時33分11秒 | バイク
今日もバイクで実家に帰りました。
外気温が9℃ありましたので、全然寒くなかったですね~

途中の道の駅で休憩しようと立ち寄ると・・・・・
20年以上前の珍しいバイクが。
YSR80!!

こんな形をしていますが、実は子供が乗ってちょうどよいくらいの、めっちゃチビっこいバイクです。
当時はこの大きさのバイクやスクーターのレースがはやっていました

「珍しいの乗ってますねぇ」と話しかけると、「おぉ、TZRの最終型SPRですか。最高ですね」なんて言葉が返ってきました。

YZRなんてバイクに乗ってるので、多分ヤマハの2ストロークエンジン好きかなぁと予想はしていましたが、当たってましたぁ~

こちらから声をかけたのに、さんざん誉められてすっかりイイ気分に・・・・

このままではイカンと思い、当初の目的通りYSRの話をいろいろ聞かせてもらいました。
もう1台持ってるそうです。
なんでも、エンジンがイカレたので、部品取り用にオークションで落札したら、3000kmの極上モノだったらしい。

しばらく話して、僕は道の駅で野菜を、その方は卵を購入。
いつも卵を買うらしく、家に帰ったら必ず2~3個割れてるそうです。
バイクで卵買うなんてねぇ~

その後、休日にバイク乗りがなぜか集まる公園まで一緒に走って、そこでお別れしました。

バイクってこういう出会いみたいのがあって楽しいですねぇ~

えーっ!? 買ったの??

2010年01月29日 22時10分14秒 | バイク
会社の若いのがバイクを買い換えました。
以前に乗っていたのはカワサキのZZ-R250。


今見ると、ちょっとボテッとしたデザインに見えます。
エンジンが2気筒なので、音が耕運機みたいで今一つなところは否めませんし、今のハイパワーバイクと比べると、非力さはもうどうしようもありません。

でも、乗りやすくてトコトコ良く走る、とっても使いやすい一台で、初心者にはうってつけ。
なかなかいい選択だと思っていたのですが・・・・・

なんと!! 1年で買い換えてしまいました
まぁ、相当走り込んでいたので、もう慣れたのかもしれません。

確かに、今は自動車学校で大型免許が取れて、売っているバイクも600ccから1300ccの大型バイクが主流。
免許をとって、いきなり1000ccのデカイのを買うなんて、当たり前の時代。

彼のように250ccのバイクをまず買って、、、、という謙虚な姿勢こそ、見上げたものだと思います。

買ったのはホンダの600cc。
1000ccを欲しがっていたのですが、僕がしつこく反対したのと、実際自分で試乗してみてデカ過ぎると思ったようです。

それで、買ったのが600cc。渋い選択ですね。
しかもカッコイイです

人が買うと、自分も欲しくなってしまいます

でもボクの場合・・・・・まず大型免許を取らないとね~

水分?木の油?

2010年01月28日 22時48分34秒 | 薪ストーブ
薪ストーブに1年間寝かせていた薪をくべたところ・・・・

なんだか切り口のところから液体がジワジワ出てきました。
熱で浸み出してきたのか、ブクブク泡を立てています。

てっきり水分だと思って、「なんだ、まだ乾いてなかったのか・・・?」と顔をしかめて、こいつを奥の方へ移動しようとストーブの扉を開けると・・・
切り口に火がついて、燃え始めました


「・・・・・!!」

なんで水気があるとこに火がつくのだ・・・・?

この浸み出してくる水分の量なんて大したことないので、火は構わず燃えるのか?    それにしちゃあ、よく燃える・・・・・・・・・というより、この液体が燃えているようにも見えるが、、、

もしかして、これって木の油? 可燃性??

うむむ、、、これまで水分だとばかり思っていましたので、ちょっとした衝撃です。

そうこうしているうちに、どんどん燃えてきました。



燃えてくれれば、なんであろうと問題なし!!
(でもちょっと気になる・・・

テーブル出現!!4  英国製?!

2010年01月27日 01時10分14秒 | 古民家暮らし
つい先日、金具とネジをボーっと見ていて気付きました・・・・

このネジって・・・・・ポジドライブ・・・・?



2本だけ違うネジが使用されていますが、こちらは普通のプラスネジ
で、もともとついていたとおぼしきネジ。これ、日本で見る普通のネジとはちょっと違います。



わかります? 普通のプラスネジでは90°の角が4つできますが、この角にさらに切れ込みが入って、ギザギザになっていますね。
ネジをなめてギザギザになったわけではありませんよ~

このネジはポジドライブと言うイギリスの規格なのです!!
英国車によく使われていますので、よく知っています。
なんで今まで気付かなかったのだろう・・・・・

それがどうかしたのかって?
どうでもいいことなのですが、ボクにとっては非常に重要なのです。

つまり、このネジが使用されているということは、この机は英国製の可能性が高い、ということなのです!!

英国製・・・・・

イギリス好きのボクにとっては、何気なく買ったテーブルが英国製なんて、というタナボタ的な喜びが!
さらに、このテーブルを選んだ自分の感性に拍手したい気分。

今までけっこう無造作に扱ってきたのですが、そうとわかった以上、なんだかものすごく大事にしてしまいそう・・・・。

ヨメにうっとうしがられそうです・・・・

テーブル出現!!3  大丈夫か?!

2010年01月26日 01時43分24秒 | 古民家暮らし
神戸の古道具屋で買ったテーブル。

モノとしてはなかなか気に入っていたのですが・・・・

折り畳みの天板を支えているのは、両サイドで留めている4個の金具です。
天板はけっこう重いので、こんな金具で支えられるのだろうか・・・?、と、疑問を抱きます。

この重さを、片側ネジ3本で留めているのは、やはりちょっと無理がありそう。
普通に使っていたら、絶対イカレる気がします。
なので、この部分は当然補修が入っていると思うべきでしょう。
売るためだけのために適当に修理してあったりすると、すぐに壊れてしまいますので要注意です。

どんな修理がしてあるかは眺めていれば、ある程度は分かるのですが、内部がどんなふうになっているかまでは・・・・

とりあえずネジを見てみると、何本かは違うネジが使用されています。
数えてみると、4個の金具の左右の計8か所に3本づつのネジが使われているうち、2ヶ所で2本づつが使われていました。


特にこの2ヶ所は要注意ですね!!
多分ネジがスカスカになって固定できなくなった可能性があります。

そんな訳で、ウチで使用するときは多少面倒ですが、金具部分にあまり力がかからないように支柱を立てて使っています。



支柱はただの木の枝です・・・・




テーブル出現!!2  なかなかです

2010年01月25日 01時45分32秒 | 古民家暮らし
昨年、神戸の古道具屋で購入したテーブルですが、なんだかうれしい発見です。

通りに無造作に出してあるのをふと見付けて、パッと見て気に入って、ヨメが了解したので、即購入しました。

ガタが無いかくらいは確認しましたが、しっかりしてて機能上問題なさそうだったので、ろくに調べもせずに買ってしまったのですが・・・・


折り畳んだ状態の天板は、ツラもズレているところはなくピッチリとしています。
ガタはありません。

天板は合板ではなく(これは買う時に確認済み)けっこう重いのですが、無造作に閉めてもガツンと当たることなく、間に空気を挟んで「ボフッ」と閉まりますので、板に反りも無く、取り付け上の歪みも無く、それなりに精度良く作られているようです。



装飾で細い線が埋め込みされていました。
それ程凝ったものではないので、高級品という訳では無さそう・・・。


脚は「X」型で、強度的に大丈夫なんだろうかと心配になります。
なので、あまり体重をかけたりしないようにしています。



このあたりは買ってきて以降、使用しているうちに否応なく分かってくるのですが・・・・

つい先日ボーっと見ていて、気付きました!!
普通の人は気付かないし、気付いたとしてもどうでも良いことなのでしょうが、
こ、、、これは・・・・

つづく。

補修しましたぁ~

2010年01月24日 00時24分12秒 | バイク
先日、氷で滑って転倒した時に履いていたオーバーパンツです。
補修しました!!

大したスピードでは無かったし、落ちたところも氷の上だったので、損傷の度合いはそれほどひどくはありません。
が、やはり穴が開いていると寒いっす・・・

ヨメに少しアピールしてみましたが、やはり治してくれそうな気配もないので、自分でやってみました。

縫ったりするのは無理なので、例のごとく、糊を塗ってアイロンで貼り付けてあります。

ちょっと当てた布が大きすぎました。
擦れた部分を全てカバーするように裏からも布を当てているので、表側は穴を隠すだけの大きさで良かったのですが・・・


何も考えず、べったりと貼り付けてしまいました・・・・

まぁいいか、オッサンの格好なんか誰も気にしやしないし、自分も気にしないしネぇ・・・。








薪ストーブ 最適サイズの検証 11

2010年01月22日 23時28分54秒 | 薪ストーブ
なんで薪ストーブってあんなに重くて分厚いのだろう・・・
と、よく考えます。

温度を一定に保つ?、耐久性の問題?

薪って燃えると暖かいのです。ホントにあったかい。
薪ストーブの扉を開けるとよくわかります。
石油ストーブなんか比べ物にならないくらいのものすごい熱量を発しているのです。

なのに、ガンガン燃やしても最初は暖かくない・・・・
ストーブの本体があったまるまで、しばらく時間がかかるのです。

もっとストーブの素材が薄ければ、すぐにストーブもあったまって、部屋も暖まるのですが・・・・

火が消えてもしばらくあったかい、、、というのは、確かにありがたいですが、必須ではないのですねぇ~

朝と夜、数時間づつ焚くウチでは、すぐにあったかくて、すぐに冷める方が、ライフサイクルに合っていると思うのです

それに、ストーブ運転中、中で薪が燃えているのに100℃までしか温度が上がらず、全然暖かくないというのは、とっても無駄があるということです。

そんな訳で、もう一つ考える要素は・・・・ストーブの材質でした





薪ストーブ 最適サイズの検証 10

2010年01月22日 01時48分28秒 | 薪ストーブ
今日は送別会で帰ってくるのが遅くなってしまったので手短に。

薪ストーブは大体150℃~250℃で運用します。
が、ウチのストーブはちょっと油断するとすぐに100℃くらいになってしまいます。
この時どうかというと・・・・、寒いです・・・・
薪ストーブの前に居れば、そう、さすがに暖かいです。
が、隣の部屋にいるとあまり暖かくありません。
隣の部屋の一番ストーブ寄りの場所ですら、着込んでなおかつ火鉢が必要。
隣の部屋ですらそうなのですから、それより条件の悪い部屋は、ホントに寒いです。

それで何が言いたかったかというと、100℃だとちっとも暖かくない、ということ。
どんなにデカくて能力のあるストーブでも、低い温度では意味がないのです。

低い温度っていったって、薪は入ってるんですよ、ちゃんとデカイのが一本。
中でちゃんと燃えていて、ストーブのふたを開けたらわかりますが、相当の熱量を出して頑張っているのです。
外に出せばものすごく暖かいはずなのに、ストーブの中に入れてふたを閉めた途端、あんまり暖かくないのです。

バジミン旦那がコメントしてくれていますが、同じ薪の量であれば小さい方が温度が上がるそう。
ということは、やっぱり小さい方が燃費はいいということですね。
デカいストーブは、こじんまり暖めることはできないのか・・・
ガンガン薪を入れて広い範囲を暖めるしかできないのか・・・・

あっ!! バジミン旦那のコメントにあった「大は小を兼ねない」というのはこういう意味だ!!
今初めて理解しました。

うむむ、そうかぁ・・・
薪ストーブを選ぶときに、これを知ってるのと、知らないのでは、大違いですね

でも、最近思うのです。
デカイか、小さいか、それともう一つ、考えねばならない要素があるのでは・・・??

明日につづく

薪ストーブ 最適サイズの検証 9

2010年01月20日 23時48分41秒 | 薪ストーブ
薪ストーブを置く場所には制約があります。

まず、ストーブ本体から柱や壁などの距離が決まっています。
あまり近すぎると、焦げてしまうんですね~

あとは煙突。
薪ストーブは、暖められた空気(煙)が煙突の中を上がっていく上昇気流によってストーブ内に新しい空気を取り入れ、燃やして暖めてまた煙突から吐き出す、といったことをしています。
上昇気流が大事なんですね~。これがないと、ストーブ内に新鮮な空気が入ってこない=酸素が取り込めないので、薪が燃えないのです。

煙突が長ければ上昇気流は起きやすくなります。
斜めにしたり、途中で折れ曲がったりしていると、抵抗となり上昇気流は弱まります。
なので、折れ曲がった煙突は高さを高くしてあげる必要があります。

でも真っすぐな煙突でも、最低限の高さがあるのです。
それは1階の軒よりはかなり高いため、軒に近い屋根の高さが低い所にストーブを置くと、屋根から上に出た煙突部分がかなり長くなってしまいます。
これを台風などの強風にも耐えれるように固定するのは至難の業。

従って、ウチのような平屋の家では、家の端っこにはストーブが置けないという制約条件になってしまうのです。。。。

端っこにおければ、家全体の方を向いて設置できるので、もっと死角になる部屋は少なくなったろうと思います。 が、、、、

当時はストーブの後ろ側も暖かいと思っていたので、端っこに置くなんて思ってもみなかったですね~、勉強不足でした。

そんなら家の中心に置けば良かったのですが、薪ストーブってけっこうかさ張るというか・・・

ウチの家は壁がないので、どこに置いても、なんか邪魔くさいのです。
それと、玄関土間に置きたい、という基本的な欲求がありましたねぇ~

土間は灰がこぼれたり、薪を置いたりしても、汚れが気にならないので気が楽ですし、当時はストーブの下は暖かくないことを知らなかったので、土間のコンクリートで蓄熱できると考えていたのです(またもや勉強不足・・・)。

まあなんだかんだで、玄関土間に置いたのは正解だったと思います。

さて、例のごとく壮大に脱線してしまいました。
薪ストーブのサイズについての話に戻ります。
が、それは明日になりますぅ~


薪ストーブ 最適サイズの検証 8

2010年01月20日 00時00分35秒 | 薪ストーブ
薪ストーブという選択は大正解でした!!

家自体があったまるので、出入りするのに玄関の戸を開けたって、気になりません。
石油ストーブのときは、誰かが部屋の戸を開けっ放しで行ったりすると「寒いから閉めてくれ~」と言うのですけどね

でも家があったまるというよりも、人間の体自体が芯からあったまるので、寒いのが気にならない、というのが正解かもしれません

でも薪ストーブの前に陣取っていると確かに暖かいのですが、ちょっと離れるとどうでしょうか。

ストーブの温度が150℃以上で正常運転しているとき。
いくら輻射熱といえど、さすがに一番西の端の寝室までは届きません。
でも建具を開けておくと、それほど寒いということはありません。

玄関土間の周りの3部屋は十分暖かくなります。
問題は北側の2部屋。
建具をどれだけ開けても、位置的に或いは距離的に輻射熱が届かない位置にあります。
一応当初から予想はしていましたが、やはりけっこう寒いですね。

これだけの死角を作らないためには、家の中心にストーブを置けば良かったのですが・・・・これには理由が。

続きます。




薪ストーブ 最適サイズの検証 7

2010年01月19日 01時05分27秒 | 薪ストーブ
こんな隙間風がヒューヒュー入る家は、石油ストーブやファンヒーターなど、空気を暖める暖房器具は向いていません。

せっかく暖めた空気が、すぐに抜けて行ってしまいます。

北側と東側の窓は全てアルミサッシに変わっていますので問題ありませんが、南側は・・・・
昔のガラス窓で、隙間だらけの薄いガラスが、風にガタガタ音を立てながら中と外を隔てています。環境は中も外もほとんど変わりません。
が、ここは障子を閉めればまだマシになります。

玄関土間の上がり框の隙間からは、冷たい空気が吹き上がってきます。



玄関の戸なんか、ぴっちり閉まりません。





ヨメがこの隙間をスポンジテープで埋めようとしていましたが、みっともないし、効果はない(ここ以外のいたるところから冷気が入ってきますので)ので反対しました

こんな家はまさに薪ストーブがうってつけ。
輻射熱で家自体を暖めてくれるので、多少冷たい空気が入っても暖かさはあまり変わりません。

そうなんです。それで高価な高価な高価な薪ストーブの購入に踏み切ったわけなんですねぇ~

しかも、平屋の昔ながらの田の字型の家は、建具を開けると一つの部屋みたいなもんです。
とすると、いい場所に薪ストーブを置けば、全ての部屋が暖まるんじゃ・・・

そんな夢に胸をわくわくさせながら薪ストーブを・・・・・

しかし現実はそんなに甘くなかったのです・・・

うれしい!! 薪置き場確保!!

2010年01月18日 00時56分56秒 | 薪ストーブ
昨日、山の上の方に停めた軽トラを取りに行く途中、売り家の前で工務店の人らしき数名が居たので、ちょこっと話をしていると、実はこの道路が私道であるということが判りました・・・・
置いちゃいけなかったんだ・・・・

で、その方がこの辺りのことに詳しそうだったので、上の空き地について聞いてみたところ、よくご存じとのこと。

薪置き場に借りたいなぁ、と独り言を言ってみたら、持ち主の方は草刈り等の管理が面倒で困っているので、貸してくれるのではないか、とおっしゃるではないですか!!

口利きしてくれることになりました(実は不動産も取り扱っているとのこと)

そして今日、草刈りすることを条件にタダで貸していただけると連絡がありました!!
やった・・・・

よ~し、これでもう今年の薪をココに置いて、来年の薪をここに・・・・・なんて考えなくてもよくなりました!!

そして、こ~んな薪の山も



こ~んな薪の山も、



すっきり無くなります。

今日も軽トラ3杯分薪と芝を運んできたので、もう少し早ければ上の借りた土地に持って行ったのに!!
でもまだ契約もしてないのでダメかぁ~

う~ん、楽しみです。どんな風にしようかなぁ・・・・




なんで分かるのか・・・・?

2010年01月17日 00時51分35秒 | 教えてほしい
今日はバイクで実家に帰りました。
最近は子供が一緒に行ってくれるので、車で帰ってばっかりでしたので、久しぶりです

しかし、よりによってこんな寒い日に・・・・
実は、子供は月に一度の習いごとがあって、それで一人で帰ることになったのです

先日氷で滑って転倒したこともあり、昼間はいいにしても、夜となる帰りの路面凍結が心配になりました

でもよく考えたら、この何年か、真冬でもそんなこと心配したこと無いんですねぇ~
やはりちょっと転倒したことによって過敏になっているようです。
でも、いつどこで凍っているか分からないので注意はしなければ・・・・

で、実家に帰ったところ・・・・これまで一回もそんなこと言ったの聞いたことないし、こちらから話したこともないのに・・・・・・

ボク「もう帰るわ」
母親「滑らないように」
ボク「えっ、、、、 あぁ、大丈夫、そんな寒くないし」

だって・・・・

なんで分かったんだろう・・・・

昔から、なんか当たるんですよね、母親の言葉って
不思議です、ほんとに不思議。

それも今回のように「見透かされる」当たると、予言が当たる場合とあります。

ボク「行ってきまーす」
母親「今日はやめといたら?」
・・・こんな時には友達とイザコザがあって、落ち込んで帰ってきたりします。

なんで・・・??
母親の直感??

世の中には、説明のつかないことがたくさんありますねぇ~