なんだかタイトルとちぐはぐな結論になって終わってしまった感がありましたので、続編です。
なぜデカイと広い範囲を暖められるか、を考えてみます。
ストーブの温度が一緒だとすると、単純に表面積の問題になります。
表面積が2倍になったら、放出される熱も2倍。かな??
やっぱりデカイほうが暖かいじゃんか!!
それはそうなんです、そこが問題ではなくて・・・・
要はデカくて暖かい、だけど薪がその分たくさん必要、ってことなら、薪が無尽蔵にあるわけではないので、そこでも折り合いをつけないといけません。
考える要素は・・・薪ストーブの大きさ、薪の使用量、運用方法(1日何時間焚くか、等)。
デカイのでも薪代にそんなに使えないので朝は焚かない、とか、逆にいつも焚いていたいので小さいので我慢する、とか、どちらも妥協できないので、薪は自分で割る、とか・・・・
じゃあやっぱり、どれだけデカくなるとどれくらい暖かいのか、燃費はどれくらいになるのか、ということが気になってきますよねぇ~
明日につづく
なぜデカイと広い範囲を暖められるか、を考えてみます。
ストーブの温度が一緒だとすると、単純に表面積の問題になります。
表面積が2倍になったら、放出される熱も2倍。かな??
やっぱりデカイほうが暖かいじゃんか!!
それはそうなんです、そこが問題ではなくて・・・・
要はデカくて暖かい、だけど薪がその分たくさん必要、ってことなら、薪が無尽蔵にあるわけではないので、そこでも折り合いをつけないといけません。
考える要素は・・・薪ストーブの大きさ、薪の使用量、運用方法(1日何時間焚くか、等)。
デカイのでも薪代にそんなに使えないので朝は焚かない、とか、逆にいつも焚いていたいので小さいので我慢する、とか、どちらも妥協できないので、薪は自分で割る、とか・・・・
じゃあやっぱり、どれだけデカくなるとどれくらい暖かいのか、燃費はどれくらいになるのか、ということが気になってきますよねぇ~
明日につづく