はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

解体楽しや

2007年01月31日 02時55分01秒 | 古民家再生
流しを解体して無残な姿にしてしまいました。

形がある時は「面倒くさい」と思っていましたが、やってみるとあっけなく完了。
しかもこれが結構楽しい!

流し台は2セットありましたが、一つ目は勝手が分からず時間がかかりましたが、2つめは早い早い。
嫁の父親が手伝ってくれたのもありますが・・・・。

大工さんが置いていったでっかいハンマーでどかんどかあんと叩くと、あっという間に外れていきます。

一つ目の流し台で学んだこと。開き戸と上部のステンレスはあらかじめはずしておくべし。

ネジではずすのは時間がかかるようでいて実は叩いて壊すよりもずっと早いのです。
しかもきれいに外れるので、怪我をしたりかさばったりしません。

意外と簡単に壊れるのは、もともと作りがちゃっちいからですね。
ほとんどカラーボックスに毛の生えたような組み立て方です。

壊すとなかなかスカッとします。ストレス解消にはもってこい。
少しもったいないけど・・・。

問題発生!!

2007年01月29日 00時19分34秒 | 古民家再生
設計士のアマチンが来てくれました。
現地で秘蔵案の話をしたところ、すぐに問題発覚!!

窓側にガスコンロを置くつもりだったのですが、なんとレンジフードが目の高さになってしまう?!

もともと古い家なので各部屋の鴨居の高さは非常に低いのです。
ガスコンロを置く北側もしかり。

問題は鴨居の太さ。いつもは嬉しいこの太さがゆえ、天井までの隙間が無くレンジフードが吸い込んだ空気を外に出すダクトを通すことが出来ないのです。

屋根に穴を開けて抜くと雨漏りが心配だし、隣の部屋までダクトを引っ張って出すと吸い込む力が弱くなってしまう。

鴨居と梁を削れば通るようですが、うむむ、それだけはしたくありません。

また、ダイニングキッチンにしようと思うと6畳ってけっこう狭いのです。
普通にカウンターをつくってそこに椅子を並べると南側の部屋にに少しはみ出してしまいます。

そこから社宅に帰ってエンエン4時間、ああでもない、こうでもないと検討しましたが、結局結論は出ませんでした。

あぁ、一体間取りは決まるんだろうか・・・・。不安です。

おやまぁ

2007年01月28日 02時27分24秒 | 古民家再生
本日ゴミ捨ての日。
トラックを借りてゴミの積み込みです。

11時から出勤なので急がないと・・・・。

家の敷地内の坂をトラックがスリップして登れないというトラブルで時間を取られ、第一回目をゴミ処理場に持ち込んだのが10時前です。

まず受付です。トラックを秤の上に駐車し、車検証を見せて記載されている重量と計測されたゴミ込みの重量との差がゴミの重量ですので、重いゴルフバッグなんかを乗せていると損をします。

御値段はしめて1200円。安い!

指定の位置にトラックを停めると穴(3mくらい下でベルトコンベアーが動いている)の中に木やプラスチックの類を投げ落とします。次に別の建物で、金属の材質毎に分別します。

ある程度分別しておいて良かった・・・・。

終わったのは10時半。ううう、会社に遅れてしまう。
でもトラックは今日返さないといけないし。

仕方なく会社に電話して遅れる旨連絡すると、急いで家に戻り第二回目を開始。
金属を入れると時間がかかるので、布団とプラスチックと木の枝等に限って積み込み出発。

急いで行ったのに、なんと!ゴミ処理場の入り口は冷たく門が閉まっています!!

看板をよく見ると受け付けは11時までとのこと。今は、11時5分、、、、。そういえばさっきラジオの時報聞いたな。
市からもらったパンフレットには11時45分と書いてあったのに!!

仕方なく民間の処理場に持って行きました。

おかげで会社には大遅刻、市のくせに間違えるんじゃないよ!!
最近変更したのかな?



おや?、間取り検討復活!!

2007年01月27日 03時05分50秒 | 古民家再生
廃案になった秘蔵案、朝出掛ける前に嫁にちらっと聞いてみたらアッサリ「じゃあ検討してみる」と・・・・。

そんなわけで、また間取り検討復活です。といっても秘蔵案の場合はもうほとんど決まっていて、あとはキッチンを明るくするための天窓をどうするか、キッチンを吹き抜けにするか、そんなところを考えるだけです。

しかし最近ムクムクと頭をもたげてきた案、嫁に話すと多分一蹴されるのですが、クルマ好きなら誰しも夢見るガレージライフ。

秘蔵案だと東南の角の部屋が空くんですねぇ・・・。そこに・・・禁断の・・・・。

無理かなぁ・・・・。無理よなぁ・・・・。

ゴミの整理

2007年01月25日 02時04分24秒 | 古民家再生
今週末は家に残されているゴミの整理です。

売主さんから「いらないものは全部残していくので、要る物はあげるから残りは捨てといて」といわれていたので、お宝も多数発見した半面で捨てざるを得ないものもたくさんあります。

布団、カーペット、カーテン、服(着物も多数ありましたが欲しい人にあげました)、食器類、その他生活用品がそのままになっています。
でかいものといえば、流し台が二つ。

これらは大体先週のうちに解体してまとめたので、小型のトラックを借りてきて市のゴミ処理場に持っていきます。

10kgで数十円なので案外安い。布団や絨毯は普通に燃えないゴミで出せるようなのですが、量があるのと、まだ住んでもいない地区で出すのに遠慮があって、自分で処分することに。

多分トラックで3往復は必要なので、けっこうな重労働になりそう。
筋肉痛は覚悟です。



心得

2007年01月25日 01時00分55秒 | 古民家再生
写真は、もと五右衛門風呂があったところです。
小屋が建っていましたが壊してしまいました。

壊したあとの残骸で気付いたのですが、風呂を焚くためのレンガで組んだ竈のようなものがあったようで、これだけは残しておくんでした。
バーベキューコンロにそのまま使用できたかもしれません。

なんでも壊すときに常にそばにいないと、心配です。
あらかじめ残すものをしっかり確認して、大工さんに伝えておかないと、とりかえしのつかないことになりかねません。

伝えてあっても、風呂沸かし器のように捨てられてしまったりしますが・・・・。

開けてみて、バラしてみて始めてわかることもたくさんあろうし、その都度大工さんがお伺いをたててくれるとは思えないのです。

話していてわかったのですが、大工さんは基本的には技術屋さんなのです。
実にあっさりしています。

どんな家にしたいか、イメージをしっかり伝えておかないといけないのですね。
なかなか難しいけど・・・・。



全貌

2007年01月23日 12時22分08秒 | 古民家再生
そういえば、家の全体像が分かる写真って今まで無かったんですね。
庭をきれいにして始めて明らかになった全貌です。

こうやって見ると、なかなかイイ感じですね(自分で言うのもナンですが)。

建具類はけっこう傷んでいますが、基本的には再利用する方針です。
ただ簡単に破られてしまうというセキュリティー上の問題があるので、何か対策は必要です。

また通風と採光を考えて越屋根(昔の家にある、屋根の上にのっかった小さな屋根)を作るつもりです。
基本的な仕様(壁、窓等)や薪ストーブの煙突とのとりあいなど、まだ決まっていません。

写真でも解る通り、下の駐車場から玄関に至る道はけっこうな急坂で、広いようで実は使いづらくしている元凶です。ガレージをどこに置くかなぁ・・・・。

間取りは決まっても、考えなければならないことって、まだまだたくさんありますねぇ・・・。


間取り検討13(風水2)

2007年01月23日 01時51分52秒 | 古民家再生
離れの写真です。南側の一番の特等席に陣取っています。
暖かいし、少し高台にあるので窓からの眺めは悪くなく、一番過ごしやすいのは実はこの部屋なのではないかと思っています。

何に使うか、悩みどころで、最近は物騒なのである程度大きくなるまでは子供部屋にするのもどうかと思うし、かと言って自分の作業部屋(木工等)にするのももったいない気が・・・。

さて、間取りの方は急展開です。いったん廃案になりかけた秘蔵案がまた復活しました。
ブログが全然展開についていけません・・・・。

もっと簡潔に書くことにします(嫁からはクドイと言われていますし)。

と書いている間に、嫁から「これで行く」旨の通告を受けました。
見るとそれはキッチンを北東の角に置いた当初の案でした。

うむむ、早すぎる・・・・ついていけません。

間取り検討の考えるべき条件を書き連ねて、書きながら考えて行こうと思ったのですが、追いつくのに精一杯でした。

今日で間取り検討は終わりです。
うむむさびしい。

最後に風水について昨日の続きを書いておきます。

人にもそれぞれ良い方角、悪い方角があります。
どの部屋が良いか悪いかを考えるのには、人の方角と家の方角を重ね合わせて考えます。

ぼくと子供の吉凶方位は同じで、たまたまですが家のともほぼ一致していますので、家の中は大吉の方角、大凶の方角と極端です。キッチンと居間は悪い方角、南西の寝室と南側和室は良い方角に当たります

逆に嫁はぼくと方位の吉凶が全く逆です。家とも大体逆。ということは、嫁は家のほぼどこにいても良くも悪くもなく普通、ということになります。
良いのは北だけ、悪いのは北西だけで、秘蔵案ではキッチンがちょうどこの方角で2分割されてしまいます。

全員が良くなるようなプランはほぼ不可能なので、うまく調整してプランしていかねばなりません。
これって本当に難しいですね・・・。

風水

2007年01月20日 23時20分43秒 | 古民家再生
なんなのかよくわからない写真は裏山の様子です。

ご覧の通り竹が伸び放題。
歩いてみると、前住んでいた人が切ったと思しき竹が足元にゴロゴロしていてとても歩きづらい。

でも自分でやって見ると分かるのですが、切るのは簡単、そのあとが非常に面倒です。
そのまま放置したくなる気持ちはよく理解できます。

さて、この数日で大きく状況が転換した理由ですが、間取りを考ていくうえで考慮することで家相があります。
全く気にしないという人もいますが、ぼくも多少は気にします。

但し家相ではなくて風水の方です。
それほど詳しい訳では無いのですが、家相は昔の人の智恵、風水は快適に暮らせる環境の整備、というイメージです。

家相は必ず根拠があり、家の中の位置毎の温度や湿気などから、足が冷えるとか、物が腐る、不衛生、そんなことを言い表したもので、今の生活環境を考えると、冷蔵庫に床暖房や除湿機はあるし建物の断熱性能も上がっているので、あまり気にしなくていいような気がします。

一方風水ですが、こちらはまた難しい。とにかく五感で感じる物で不快(恐怖や圧迫感等)なものを避け、心地よいもので周囲を固める、ということでしょうか・・・。

風水を少しだけかじってみると、人によって、また家によって、良い方角・悪い方角があるという風に書いています。

ちなみにうちの家は玄関が南なので「かん宅」になり、家の中心に立って北、北東、南西、西が小吉または吉、それ以外が大凶か凶になります。

なんと大凶が3つもあるうえに、吉と小吉だけで大吉どころか中吉もありません。
しかも、鬼門(北東)と裏鬼門(南西)が良い方角と言われても・・・・。

なんかとても損をした気分です、南玄関の家って。

明日は人の方です。


間取り検討12

2007年01月19日 12時21分17秒 | 古民家再生
本日のお宝は火鉢。なんだかたくさん出てきました。

どれもまだまだ現役で使えそうです。が、やはりどうやって使用したらよいのか分かりません。

心配なのは一酸化炭素中毒です。「灰をかけておけば良い」とか「おき火になれば大丈夫」など聞くのですが、要調査ですね。

さて、ぼくの一押し間取りの良いところ、あと一つあります。

古い家では、寒さ対策が必須で、以前「夏の間、冬の間」案を紹介しました。
冬は東側の断熱した増築部分のみで暮らす、というものでしたが、「寝室は絶対に南西の角の部屋」という嫁の強い要望があり西側にも断熱・暖房が必要になって座礁した状態。

今回の案では寝室は居間の横にあたりますので、居間に薪ストーブを置けばバッチリとなります。もちろん断熱(サッシ等)は必要ですので、当初から考えていた古さを活かした趣のある家はあきらめないといけません。

そうです、この案ではごく普通の家になるのです。
あぁ・・・・。

嫁にこの案を話した時、ちょっと乗り気。そしてモデルハウスを見に行った後、これが最重要候補となっていました。

しかし・・・、モデルハウスからここまで話を引っ張っている間にすっかり情勢は変わり、この案は廃案に。

一体何がこの短い間に起こってしまったのか?!


間取り検討11

2007年01月18日 12時35分36秒 | 古民家再生
本日のお宝、これってなんでしょう?? 実は乳母車です。
そう言われて「あぁそうか」と分かる人、多分30才代後半以降の人でしょう。

今のベビーカーとは全く異なり、まさに「車」です。
タイヤは原付くらいのが4輪、ちゃんとスプリングまでついています。

もちろん折りたたみは不可、車で持ち運びなんて全然考えていません。
多分車も360ccの軽が幅をきかせていた時代のものです。

きれいにしたら使えるのでしょうか・・・・?

さて、ぼくのベスト間取り案です。
と胸を張って言っていますが、多分ほとんどの人がまず最初にこのプランを考えるはずです。

まずキッチンを玄関土間の奥の西側、つまり家全体の間取りを「田田」と表すと左側(西側)の「田」の右上に置きます。

すると、今までキッチンで考えていた北東の角に風呂、洗面、トイレを持って行くことができます。
なにがいいかというと、増築部分は高さの制限が無いのでユニットバスが使用できること。玄関北の板間は梁が邪魔になってユニットバスが使えないのでした。

また密閉された空間(風呂やトイレ)を家の角に持ってくることで、家全体に風が通ること。

自慢の梁を全て外に見せることができること(風呂トイレを置いた場所は隠れて見えなくなる)。

家全体を効率よく使うことができること。キッチン南の居間とその西の部屋は開け放つと16畳になり、キッチンと縁側も合わせると26畳、さらに玄関土間まで広げると居間を中心に34畳の空間が広がります(そんなに要りませんが)。
キッチンは東の板間をつなげると最大12畳まで広げることができます。

東南の角の部屋は独立した一部屋として、当初はぼくの書斎、将来的には分割して子供部屋にすることが出来ます。

さらに・・・、少し長くなりすぎました。
本日はこれでおしまいです。






間取り検討10

2007年01月17日 12時35分50秒 | 古民家再生
本日のお宝は、大工道具。

前に住んでいた人は自分で何でもやってしまう人だったのでしょう、大工道具がやたらと多い。
あちこちの箱に同じような工具類がたくさん入っています。

錆び錆びでこのままでは使用不可ですが、昔のはモノが良いので、きれいに手入れすれば
十分使えるのではないかと思っています。


さて、このところの間取り検討で大きく変わったところ、それはキッチンの向きです。

嫁のたっての希望は朝日が差し込む「東向きのキッチン」。

明るい日差しを感じながら皿洗いをしたり朝食を作ったりするのが、暗い社宅の狭いキッチンで生まれてきた新しい家のキッチンのイメージなのでした。

となるとキッチンは東側の増築部分に決まり、玄関を入っていきなりキッチンが見えるのもどうかなぁ、ということで、手前(南側)は却下。
必然的に奥(北東側)に決まってしまいます。

それで今まで、トイレや風呂や洗濯機の位置はコロコロ動かしながら、キッチンの位置だけはずーっと固定だったのです。

新しい家を改修するにあたり、キッチンに関しては嫁の希望を100%叶えるということは当初から決めていました。

でも、ボクには秘蔵の案がありました。

風通しから暖かさから家の保存から風呂の位置から将来の子供部屋の確保まで、山を削らずに全ての条件を満たす案(吹き抜けは考えないといけませんが)。

試しに嫁に提示してみたら・・・!?



モデルハウス

2007年01月17日 01時23分38秒 | 古民家再生
裏山の状態です。納屋の前はもともと畑だったところに草木が生えていたのですが、少し上に行くと、もうボウボウの竹薮です。

機会を見付けてはある程度切ったりしているのですが、切った後の処分が大変です。
いまは「竹墓場」という場所を作ってそこに集積しています。

さてさて、モデルルームってどんなとこ? の、コーナー!!

行ってきました、モデルルーム。
キッチンの配置や広さやトイレや風呂や、後はサッシや洗面で良さそうのがあれば、何かと参考になるだろう、と思って行ったのですが・・・・・。

これがすごい!! 何がすごいって、広さといい設備といい、一歩入ると実際にありえないような光景が眼前に広がります。

やたらとデカイ洗面、丸見えの風呂、家の中庭のプール?池?etc

ほとんど参考になりませんでした。

唯一「おっ!」と思ったのが、実物は無かったのですが、カタログをもらった○○ハウスの「庵(いおり)」、ついつい欲しくなってしまいました。

今の家のリフォーム代にチョット足すだけで、新品のこれが手に入ると思うと複雑な気持ちです。

昔ながらの日本の家を再現したような感じで、間取りは非常に参考になりました。
今まで考えてきた間取りと全く違った案が最有力になってきています。

一体何が変わったのでしょう!? それは、明日です。

裏山

2007年01月16日 01時09分42秒 | 古民家再生
写真は裏山の納屋を山側から撮ったところです。
こちら側の壁はしっかりしていますが、反対側は一部屋根もろとも壊れています。

納屋の周囲は竹やら笹やらどんぐりやらイバラやらが伸び放題、けっこう間引いたのですが、まだこんな状態です。
ただ、竹や木があって根を張っていると土砂崩れ防止にはなるのですが、切りすぎて地盤が緩むと地震や大雨の時コワイので、恐る恐る切っている状態です。

納屋の前も傾斜がけっこう急なので、あまり切らないようにしています。
前の所有者の人が、土砂流出防止のために瓦を地面に垂直に打ち込んで並べているのですが、相当時間が経ってそうなので、いずれきれいにせねば。

モデルルーム見学の話は明日に繰越しです。ねむ・・・。

ゆず植樹

2007年01月15日 00時51分59秒 | 古民家再生
本日やったこと。家に行って裏山に柚子の苗木を植えました。

植えようとして地面を掘ると・・・掘っても掘っても枯葉と竹と木の枝ばかり。
やっと地面に到達すると、意外と固い。
なんか木の根っこばかりで、掘り進めません。
少ないながらも出てくる土は、山の土(赤土?)。

ホクホクの腐葉土とカブトムシの幼虫がゴロゴロ出てくるのを想像していたのですが、全然違っていました。

植えた後は、柚子の周りだけきれい。
こうなると他も手を入れたくなるのが人情というもの、他にやることがいっぱいあるのに、ついつい山の手入れに走ってしまいました。

ふと我にかえってやるべきことを思い出し、今度は残されていたゴミの処分を開始。

まず流し台の解体から。でっかいハンマーで構造を考えながらバラしていくのは、頭と体を使うので、けっこうストレス解消になります。

3時をまわったところで(もともと1時半の予定だった)やっときりをつけて、今日のイベント=モデルルーム巡りに出掛けました。

結果報告はまた明日!!