はるにわ日記

古民家再生の記録、薪ストーブ、子供との戯れ、大好きなバイクと英国旧車のこと、サッカー、カフェ。徒然なるままに・・・・。

こりゃ、大変だぁ・・・

2007年04月29日 01時20分09秒 | 古民家再生
ゴールデンウィーク初日です。天気が良かったので出勤はやめて裏山の手入れです。鬱蒼と茂っていた竹と雑木はだいぶ刈られて、日が差し込んで明るくすっかり見違えるようです。

葉をかき分けかき分け歩いていた時分が嘘のよう。切り株でつまづくのを恐れなければ走ることだってできます。竹林は傘を差して歩けるくらいが丁度良いと言われていて、それを目指しています。

ただ傾斜がきついところは、手すりとして使用するため、また土留めのために残しているところもあります。

しかし・・・・

切るのは楽しいのです。切ったら切っただけどんどん明るく、そしてさっぱりときれいになっていきます。

切った竹の処分が大変なのです。長い上にけっこうかさばる竹が何十本も・・・・。
現在は木と木の間に「竹墓場」を作って、切った竹は全てそこに突っ込んでいますが一杯になりつつあります。

余談ですが、増えたかさを圧縮するために竹の山の上で踏んづけるのですが、これが結構楽しい。ものすごい跳躍できます。やってると子供が一緒に登りたがるので、上で座らせると、高低差1m以上あるのでものすごい喜びます。

今「竹墓場」が2ヶ所ありますが、まだまだ切らないといけないし、切って放置してあるのも含めるとまだ相当量があります。あと一箇所は作らないといけなさそうですね。

しかしなんといっても、これがけっこうな重労働なのです。竹でも切ったすぐは重くて、長いやつは先っちょに葉もたくさんついているので、持ち上げることができないものもあります。

今日で山の手入れ3日目。いつ終わることやら。この山も長い間放置してあったから今年は大変なのです(そう思いたい)が、これが毎年あったら耐え切れないでしょう。

買ってしまったので、もう逃げ出すわけには行かない。マメに手入れをしないとダメ、という教訓ですね。


タケノコづくし

2007年04月28日 01時29分23秒 | 古民家再生
今日も昼休み家に行こうとしたら、社宅の前でヨメに会いました。なにやら重そうなものを抱えています。タケノコでした。どうやら裏山に行って収穫してきたようです。
先を越された!!

実は昨日昼休みに行ったときに、時間がなくて獲り損ねたのがあったので、リベンジしようと思っていたのですが、横取りされてしまいました。

少し前までは太いのがたくさんあったのですが、いまは若干細いのばかり。大工棟梁(筍採りの名人らしい)曰く、今の時期はマダケらしい。孟宗竹は少し時期的には早く、太いのは多分こちら。

しかしヨメの採ってきたのはひどい・・・・。どれも中途半端なところから折られて、食べるところはほとんどない。それでも「コツをつかんだ。極意はマスターした」と豪語しているから恐ろしい。

なにはともあれ、しばらくタケノコの料理は続くでしょう。好きだからいいけどね。



確認申請の要否

2007年04月27日 01時06分02秒 | 古民家再生
市役所の人がきた!!確認申請が要るとなるといろいろ面倒です。昨日設計士さんが市役所の担当者に電話を入れたところ、結果は「出頭せよ」

で、今日は市役所まで足を運んでくれました。なにかとご指摘は受けたようですが(基礎とか)、一応確認申請は不要で、書類を出すことで決着したみたいです。
よかったぁ・・・・。
設計士さんありがとう。

工事のほうはまた進んでいました。柱と柱の間に貫が入っていました。
これから壁ができてサッシが入ります。早くサッシの種類を決めないとね。
あと煙突も。



結末、そして新たな問題!!

2007年04月25日 23時50分06秒 | 古民家再生
騙された・・・。人の土地を自分の土地と偽って買わされた、憎き不動産屋からの不敵な電話が鳴る。

まだ準備してないけど・・・・、とりあえず電話に出ることにしました。必然的に声は沈んでいます。

「もしもし・・・」「お隣さんが来られまして・・・」(おや、気の早い方ですね、殴りこみに行ったのかな)「こちらから説明して、納得して帰られました」
「へ????」

司法書士のところまで行って説明したそうです。よかった・・・。重苦しい胸のモヤモヤがスッキリときれいに消え去って、心は晴れやか。


「う~ん、この不動産屋、やはりいいやつではないか」さすがにこの近所で騙すようなことはしないか・・・・。思い切り疑ったことで非常に申し訳ない気分です。

すっかり安心したところで棟梁に電話。シロアリの被害で気になることがあったのですが、棟梁曰く、今日市役所の職員が来て、設計士に電話するように言い残していった、とのこと。なんでも確認申請が要るとか要らないとか。


一難去ってまた一難。現在は修理だからということで確認申請は出していないのですが、どうなんでしょう?もし要るとなると手続きが必要だったりお金が要ったり、耐力壁を増やせとか筋交いがとかウルサイのでしょうか。
ふう、なにかと問題が絶えません。もう何事もありませんように。

この土地は他人のもの!?

2007年04月25日 00時17分45秒 | 古民家再生
昼休みに行ってきました。隣人は早くも家の前で待ち構えていて、ぼくがヘルメットを脱ぐ間もなく話し始めます。
少し興奮して怒ったような口ぶりの隣人の口から紡ぎ出されたのは驚愕の内容でした。

なんとウチの裏山は隣人のものだった!!!!


隣人が市役所へ行って裏山の山林から宅地への転用の手続きの中で判明した事実。役所の図面上は隣人の裏山はそのまた隣人のもの、ウチの裏山は隣人のもの、ではウチの裏山はというと、東の家が建っているところだった!!!!


正確に言うと、この土地を購入する際に見せられた図面は確かにそうなっていて、不動産屋からは「これは図面が間違っていて、古い土地ではよくあること。杭を打って隣地との境界を隣人立会いの元で確定するから大丈夫」と言われていたので、知ってはいましたが何の疑いも持っていなかったのです。

しかし隣人は市役所で裏山に家は建てられないと言われたらしく、また隣人の言う通り、口約束だけでは弱く公文書が正しいと見なされてもしょうがない。うん、確かにそうです。


家に帰って契約書等を調べてみました。ウチの裏がウチの土地であることを証明する書類は何一つありませんでした。

だまされた・・・・・・。


あれだけ契約内容には気をつけていたのに、こんなあからさまな穴があったとは!!
まさか堂々と嘘をついて騙すなんて、思いもしなかった、不覚でした。

その日午後からはこの事実が重くのしかかり、憂鬱な気分。全てをリセットしたい気分でした。

不動産屋に電話しようと思いましたが、相手はプロ。事前に策を練ってからでないと、手の内を見せるだけ見せて玉砕しかねませんので、電話は勉強して理論武装してからにしようと思っていると携帯に着信が。
相手は・・・かの宿敵不動産屋!!
「チッ、もう感づかれたか!?」

衝撃の結末は、また明日!!

重大な問題って?!

2007年04月24日 00時53分56秒 | 古民家再生
西側の隣人から電話がありました。なにやら重大な問題があるということらしいのですが、明日話すとのことで、昼休みに待ち合わせることに・・・・。
一体なに!?

この隣人、坂東英二に似た気さくな方で、タケノコ堀りをしていると何かと話し掛けてきます。どうやら裏山を削って家を建てるらしく、不動産屋が測量にきていました。

ウチの裏山の東側はもうすでに削られて崖になっていますので、西側を削られるとほんとに陸の孤島のようになってしまいます。きちんと土留めの処置をしてもらえれば良いのですが。

あと思い当たるのは、境界に近いウチの敷地に大きなナラの木があるのですが、枝が越境しています。これまで問題にはなっていなかったのですが、家を建てるとなると日照と枯葉の問題が出てきます。

でもウチ側の問題ではないとも言われていたし・・・・。ものすご~く不安です。


ただでさえ仕事が忙しくて家にかまっていられない状況で、新たにシロアリの甚大な被害を発見したり、断熱やサッシや風呂やトイレを考えないといけないのに、さらに隣人とのゴタゴタは非常にヘビー。胃に穴があきそうです。
もめるような話でありませんように・・・・。

差し入れ

2007年04月23日 01時21分46秒 | 古民家再生
写真は西側の壁です。腐って傷んでいた土台をヒバ(米ヒバ?)に交換してあります。
よく見ると、土台と柱がずれている!?

柱が内側(家側)に引っ込もうとするのを、ワイヤをかけて引っ張っているようですね。
なぜそうなるのかは分かりませんが、このあとこの部分がどうなるのかが気になります。
耐力壁にするために合板を外から貼る予定だったのですが、果たして釘が利くかどうか・・・。

さて、「今頃!?」という話なのですが、大工さんへの差し入れってどうなんでしょう?
イメージでは熱い湯の入ったポットと急須と湯呑茶碗、それにお菓子といったものですが・・・(古すぎる?)。


現在は嫁がちょっとしたものを持っていっています。
が、気になるのは自販機で買ったコーヒーの缶やジュースのペットボトルが現場に残っていて、現在の差し入れでは不足していると推定されることです。

嫁が知り合いに聞いたところでは、大工さんは自分でお茶を持ってきているのでお茶以外のものを持っていった方が良いと言われたらしいのですが、でもどうやらウチの大工さんはそんなMy茶を持ってきている気配がありません。

ぼく個人的には、喉が渇いたら真夏でも熱いもの、というのが好みですが、そんな人も珍しいし、最近微妙に暑かったり寒かったりするので、非常に難しいですね。

現場に落ちている缶ではコーヒーとお茶が圧倒的に多いので、この2種類と熱い/冷たいの組み合わせで4種類、これを毎日出すのはキツイので、2種類くらいを出して様子を見て傾向をを掴むのが良さそうです。

相手も人間なので気を遣ってもらって嫌な気はしないでしょう。好意をもってもらえれば、同じ内容の仕事でも気合の入り方が違うかもしれません。

世間相場がよく分からないのですが、気を遣いすぎることは無いと思います。気持ちよく仕事をしてもらえればそれでいいのですけどね。

たけのこ2

2007年04月22日 01時34分06秒 | 古民家再生
もう屋根はほとんど出来上がり、あとは瓦を載せるだけのようです。煙突は越屋根の工事を一番最後にすればある程度は時間があるそうなので、ゴールデンウィークに処置を考える予定。
どうやら大工棟梁は相当のクセモノのようです。

これまで時間が無いからすぐ決めるよう言われて、なにかとあせって決めていましたが、実際はこちらが悩む時間を考慮して、相当サバを読んでいる気がします・・・。
そうとわかったらこちらも打つ手を考えましょう、ふっふっふ。

さて本日も裏山の手入れに汗をかきました。タケノコを掘るのも2回目となると事前に情報収集して経験値もup!さぞかし効率よく掘れよう・・・と思いきや、これがそうはいかないんですね~。

タケノコは地下茎から生えてきており、コツはとの地下茎からうまく切り離すこと。
地下茎から横に出てその後に上に伸びるので、タケノコってよくみると弓形に曲がっています。その曲がり具合から地下茎との接続位置を推定、ここに一発でクワを入れ地下茎との関係を断ち切るのがプロの技らしい。

「ふむふむ、よしわかったぞ」 エイッ!!っとばかりに振り下ろし、グイと持ち上げたそのタケノコは、、、、見事に真っ二つ!!


う~む、むずかしいです。

心配事

2007年04月20日 00時47分36秒 | 古民家再生
仕事が早く終わったので、出張から帰ってきました。
これでやっと一段落します。昼休みも覗きに行くことができるでしょう。


先日心配事があって大工棟梁に電話しました。この写真で見るとおり、西側の部分の工事が始まっていますが、この西側の妻の部分は腐りや虫食いが激しく、交換しないと心配な部分で、写真で見るとこのまま手を加えずに行きそうな雰囲気です。

僕当初からの思いは、構造部分が一番重要で、お金をかけるべきは構造材とその修理にかかわる大工手間、ここだけはケチると良いものができないということです。それ以外の部分についてはあとでどうにでも修理ができるので、土壁だ2重サッシだと言ってはいますが、予算がなければ削るのは後者のほうです。

このことは大工さんには初めから伝えてあるのですが、写真を見てひどく心配になり確認の電話をしたというわけです。

返事は、「妻のところの木は交換する。こちらの判断で交換すべきかどうかはしっかり判断するので、例え施主が残せといっても交換すべき部分は交換する。」と頼もしいお言葉。ホッとしました。

西側は寝室になるので、地震がきたら怖いですからねぇ~

収穫!!

2007年04月18日 03時27分05秒 | 古民家再生
お久しぶりです。このところ帰りが2時3時と遅くて更新できませんで、すみません。
明日から金曜日まで出張ですので、またしばらく書くことができませんが、ご了承ください。

さて写真のとおり裏山でタケノコが獲れました。マダケなので食べれない、という話もあったのですが、いやいや、それはそれはおいしいものでした。
タケノコごはんに醤油で煮たの、たけのこずくし。
やはり獲れたてはちがいます。みずみずしい。

日曜日に一日かけて裏山の雑木や竹の伐採をして、まだ途中ですが見違えるほどすっきりしました。タケノコ君はその副産物です。

まだまだ見つかりそうです。が、非常に疲れます。
最初のうちは「おーい!見つかったぞ~」と言うと喜び勇んで飛んできたものですが、日が傾く頃には、新たに発見しても掘る気力が無くうれしいような苦しいような・・・。

会社の人に聞いたところでは、獲り方にもオキテみたいなものがあって、来年の収穫にも影響するらしいので、ちょっとまじめに勉強しないとね。

来週もまたがんばらねば!!

煙突がぁ~

2007年04月15日 01時44分19秒 | 古民家再生
写真は少し古いものですが、現在もうほとんど屋根が出来上がっています。北側はまだ残っていますが、黒い防水シートが敷かれてあとは瓦を載せるだけ。

ここで問題発生!!やはり薪ストーブ用の煙突は考えていなかったらしい・・・。


最初から大工さんには話していたのに・・・・。
もともと屋根に穴を開けるのに抵抗があって、越屋根の横の壁から出すことを考えていたのでいいのですが、越屋根の妻側の庇がけっこう長いので、煙突を水平に引く距離が長くなりそうです。

垂直にまっすぐ上に伸ばすのが、効率的にも掃除等のメンテナンスを考えても有利なのですが、今から業者を探してすぐに処置しないと工事が先に進めない状態になってしまいます。

実はついこの間、薪ストーブは高価だしなんだかブルジョアな高級品ぽくて家にも自分にも合わないような気がして、ダルマストーブにしようと決めたところです。

広葉樹しか燃やせない等制約が多かったり、薪割をしないといけないとか、薪を買ったら高いとか、いろんな面倒なことを考えないといけない薪ストーブより、何でも燃やせて安くて気を使わなくて良いダルマストーブは気楽で良いです。
うちの玄関土間の真中に置いても似合いそう。ただ煙が近所の迷惑にならないか心配ですが。

そんなわけで、業者もまだ決まっていない状況では頭を抱えるしかないのです。
とりあえず越屋根の瓦を載せるのは待ってもらおうかな・・・・。





越屋根の中

2007年04月14日 01時57分36秒 | 古民家再生
もうすっかり出来上がり。写真では越屋根の屋根はまだありませんが、本日の夜行ってみたら完全に屋根が出来上がっていました。

屋根裏に上ると、ほう、けっこうおもしろい。丁度胸の辺りから壁が立ち上がっているので、窓ができたらさぞかし良い景色だろうと思います。

次に1階から吹き抜けを通して越屋根を見上げると、これまた丁度窓となるべきところが丸見え。
 グッドです。
吹き抜けの居間はこのおかげで明るくなりそう。

こんなうまい具合になるなら、もう少し長く伸ばせば良かったな・・・。

あ、、、そういえば・・・。越屋根の下に置く予定だった薪ストーブの煙突は?


こ、、、越屋根が・・・?!

2007年04月13日 02時40分57秒 | 古民家再生
きゃーー?!
なんと!!越屋根が出来かけています。

本当にあっという間にできてしまうのか。単身赴任の間に子供が中学生になってしまった、くらいのインパクトです!!

できていく過程がもっと見たかったし、写真もたくさん撮りたかった・・・・。
頼れるのは嫁がちょこっと寄って撮ってくる数枚のケータイ写真だけ。
あぁ、このまま家は完成してしまうのか!!
もったいない!!

あ、、、越屋根の棟が上がってしまったら上棟式もできないぞ。



ベニヤ野郎!

2007年04月12日 01時11分20秒 | 古民家再生
ありゃりゃ、もうこんなに出来てしまっています。瓦乗せたら出来上がり??

本日瓦を決めました。銀黒に決定!!
見本で渡された瓦、黒に近いメタリックで、ギラギラやたらと光ります。でもこれでいいな、と思っていたそれが「銀黒」でした。う~む、これなら別に問題ないな。

でもなんだかイメージが違う。棟梁に見て来いと言われて見たのはもっと薄いねずみ色で全体に艶があったはず。

不安になってもう一度見て来ようと昼休みに会社を抜け出し、再び瓦ウォッチングに行くと・・・。
ありました、銀黒。
なんのことはない、最初に見たときは違う屋根を見ていたみたい。

問題なし!!決定です。少しメカメカしい感じはしますが。
本当は最高グレードの速いクルマが欲しかったのだが、金が無いので低いグレードを買ってエアロパーツをつけた、といった感じでしょうか。仕方ないですね。

とりあえずは、一つ問題をクリアしました。
早く屋根が完成しないと雨が降ったとき心配です。

そうだ、棟梁に上棟式の相談をしないと。もう上棟してるのですが、どうしてもやりたいし、越屋根の上棟したときにしようかと考えています。
早くしないと、こっちの上棟も終わってしまうぞ!?

瓦サンプル到着!!

2007年04月11日 01時07分20秒 | 古民家再生
写真は屋根裏から北東の角に向かって撮影したもの。松の太い梁が見えます。
かっこいいですね。

でもよ~く見ると梁、の上に乗っている垂直の柱が抜けないようにするためと思われる、ホッチキスのような金具が打ち込んであるのが見えます。
地震が来た時に果たしてこれで大丈夫なのだろうか、少し心配になりました。

さて本日懸案になっていた瓦のサンプルが届きました。
いぶしは高いのですが、大工さんお勧めの銀黒は色がねずみ色で気に入らないため、黒っぽいのを探してもらっていました。

うむむ、メタリックか。なかなか渋い、これでいいではないか。
黒もなかなかよろしい。え?、黒は高い、う~ん、どれくらい?、ん?、分からん?それくらい聞いといてくれよ(嫁との会話)。

じゃあメタリックでいいか。ん?待てよ。やけにきらきら光るな。黒よりも光るぞ。これを昼間の太陽光の下で見たらどうなるか・・・・。
うむむ、心配になってきた。

そんなわけで明日の朝、明るいお天道様の下で見てみて決めます。おっと、黒がどれくらい高くなるかを聞いておかないとね。