寝ます・・・・

今日はワールドカップはお休み、試合がありません。
なんだか物足りない・・・・

ふと昨日のことを思い出すと、胸をかきむしりたくなるほど悔しい・・・・

今日は早く寝ようっと。
昨日は精神をとても消耗してしまったので。

では。

あぁー！！

残念！！
ＰＫで負けるとは・・・・

ハラハラドキドキのし通しでしたが、０－０で迎えたＰＫ戦、ホントに惜しい

でも仕方ないですね、ＰＫは運ですからじゃんけんと一緒です。

選手たちはよく頑張りました。
歴史を刻みましたよね～

正直、ここまで行けると思っていませんでしたので、ホントに楽しかったです。
ありがとう、日本代表！！

今回出られなかった選手たち、特に予選で活躍して本戦で出番の無かった内田選手とイタリアで活躍していたのにピッチに立てなかった森本選手、これをバネに次回がんばってくれー！！

いよいよです。

さて、ついにこの日がやってきました
日本代表が初のベスト８に行けるかどうか、今日それが決まります。

相手はパラグアイ、南米予選を３位で通過してきた強豪です。

えーっ！！　南米のチームには勝てんなぁ・・・・と、思ってしまいますが、実はパラグアイもベスト８には行ったことがない、つまり必ずここで負けているのです。

どちらが勝ってもおかしくない試合、そんな風に思ってみると、なんとなく勝てるような気がしてきます

応援しましょう

歴史は繰り返す？

出てしまいました、疑惑のゴール。
今回は疑惑でも何でもなく、ジャッジミスであることは明らかなのですが、それはまぁ仕方ないでしょう。

しかし、なんでわざわざ４４年前と同じ様な、ただ４４年前シュートを打ったのはドイツ、今回はイングランド、逆にはなっていますが、同じようなゴールがあって、なおかつミスジャッジが起きるのか・・・・
大体クロスバーに当たって真下に跳ね返るなんて、そう滅多にに見られるモノでも無かろうに・・・・・

なんだか偶然の一言では片づけられない、運命的というか、神秘的な出来事ですよねぇ～

これでイングランドのサポーターが暴れたりしなければいいのですが・・・・・

楽しい・・・

いやぁ、毎日楽しいですねぇ～
サッカー三昧です。

国を代表するチームが、国の威信をかけて激突します。
しかもわが国日本は勝ち上がって、ベスト１６に残っています。

これから行われるどの試合も、いずれ日本と対戦する可能性のあるチームなので、情報収集のため見ておかねばなりません。

ボクが情報収集したって、日本代表の力になる訳ではありませんが・・・・

とりあえず今日の韓国vsウルグアイ戦は見ておきたい。
アジア勢で日本と同じく勝ち残った韓国。
決勝で対戦出来たら面白いですね。

ただ日本側のトーナメントは優勝候補だらけ。
アルゼンチン、ドイツ、イングランド、スペイン、ポルトガル・・・・事実上の決勝戦が一体何回見れるのでしょうか・・・。
これらの国に勝たないと目指すベスト４まで行けません。

うむむ、でもとりあえず最初の試合に勝たないとね～

やったー！！

やりました～
言うまでもなく、日本代表の決勝トーナメント進出！！

いやぁ～よかった・・・・
朝早く起きて見た甲斐がありました。

最初の出だしはやすやすとパスを回され、これは勝てないんじゃ・・・・なんて思いましたが、すぐに修正されたようで、それ以降はそれほどでもありませんでした。

一点目が決まった時は、気持ちよかったですねぇ～思わずガッツポーズ。
でも２点目のフリーキックが決まった時の方がインパクトありましたねぇ・・・
なにせ「勝利」の可能性が見える１点だったので。

なにはともあれ、勝って良かった。
次戦にも期待しましょう。

不思議だ・・・

うむむ・・・・
ワールドカップが始まる前には、決勝トーナメントなんてとても無理、なんて思っていたのですが・・・・

カメルーン戦に勝っただけで、ガラリと雰囲気が変わりましたねぇ～
ヨーロッパ予選を１位で通過してきたデンマークに、もしかすると勝てるんじゃないか、と思うようになっています。

勝てるとしたらカメルーンかなぁ、とは思っていましたので、一応想定の範囲内です。
オランダに負けたのも、想定内。
１点しか取られなかったとはいえ、サッカーの試合は３点取ったら多い方で、大抵１点か２点の争いとなるので、結果だけ見ればそれほどでもないと言えます。

なのに、なんだろう、この期待感は・・・・
なんでデンマークに勝てるかもしれない気がするのでしょうかねぇ～

一方、１点しか取られなかったところに、別の大きな意義があって、このおかげで、デンマーク戦引分けでもＯＫになったのは大きいですね～
オランダに２点取られていれば、デンマークに勝つことが決勝トーナメント進出の必要条件になったのですから

負けなければＯＫというか、勝たないといけないというかで、心の余裕がだいぶ違います。お隣の韓国も決勝トーナメント進出を決めたことですし、なんとか先に進んで欲しいものです。

残念！！フランス代表

フランス代表は残念な結果でした。
チーム内の内紛で自滅するとは、ちょっとやりきれない思いです

こんなことなら、ヨーロッパ予選でフランスと最後まで争ったアイルランドに出て欲しかったです・・・・

アイルランド、、、実は一番好きなチームです。イングランドよりも。
２００２年の日韓大会では、ドキドキはらはらの最後のどんでん返しの連続でもっとも楽しませてくれました。
それ以来のファンだったのですが・・・・

残念ながら今回出場はかないませんでした。
なので、代わりにフランスには頑張って欲しかったです

これではハンドして１点入れて、あんなに責められたアンリ選手もうかばれません

ところで、今大会ではブラジルの選手がハンドで点を取って「聖なる手」だと言ってはばからないし、これに対してアルゼンチンの監督は自分の「神の手」は見つからなかったのでもっとスゴイと言ってみたり・・・・どうなんでしょうか

アンリ選手はものすごく責められたし、本人もひどく気にしていたようです。
なんだかかわいそうですね、アンリ
見逃した主審が一番悪いと思うのですが

もともとアイルランドがワールドカップに出場するべき運命だったのを、アンリ選手のハンドが変えてしまったのかもしれません。
本来出場するべきでなかったフランス代表が南アフリカに来てしまって、おかしくなってしまって・・・・。
そういう意味で、アンリ選手のハンドは「運命の手」だったのかもしれません

ガガーン・・・・・・

あわわわわ・・・・
ドイツが負けてしまいました

全然負ける気がしないドイツのサッカーですが、点取り屋のクローゼが２枚のイエローカードをもらって退場になってしまいました

一人少ない１０人でも次々に好機を作って、あまり負ける気がしなかったのですが、うむむ、、、相手のハンドで得たペナルティーキックを外してしまっては・・・・

ドイツは１勝１敗。
２敗すると勝ち残れないので、後が無い状態で、残ったとしても２位の可能性が高い。
予選を２位で通過すると、決勝トーナメントではグループＣの１位と対戦することになるのですが、グループＣというと・・・イングランドのいるグループです

うむむ、、、イングランドとのっけから対戦することになってしまうぞ

大好きなイングランドと、準優勝を予想しているドイツが最初に潰しあってしまうのはとっても悲しい。

とは言うものの、予選敗退は絶対避けねばならないのでぜいたくは言えません。
見守るほかないですね

頑張ってくれ～

な、なんと！？

うむむ、これは・・・・

優勝の最有力候補、無敵艦隊のスペインが負けましたね～
どこにも隙が無いと思われていたのに。

これはキツイです。
初戦を落として本線に行った例は、過去を振り返っても１０％程度らしい・・・
これからの２試合を１試合でも落としたら予選落ちです！！
チリ対ホンジュラスの試合も見ましたが、チリは強いです
さすが南米予選２位。

大丈夫か、スペイン

ちなみに、ボクの予想は・・・・

１位：ブラジル
２位；ドイツ

やったー！！

勝ちましたねぇ～カメルーン戦！！

負けたらそのまま寝ようと思っていたのですが、気分が良いのでちょっと書こうかなと。

後半の最後の２５分間はドキドキでしたねぇ・・・
自陣にぼんぼこ蹴り込まれて、ちょっとしたミスや判断の誤りが即命取りになる時間が、異様に長かったです。
よくしのぎました

相手チームの状態がベストで無く、有力選手が出てこなかったのが大きいようです。
これで目が覚めて、チームが団結してくれれば、いまや直接のライバルとなるデンマークをやっつけてくれるかもしれません。

頑張れ！！カメルーン！！

日本もガンバレ

斧の修理

斧が壊れました・・・・

柄の先が割れてしまって、薪を割っていると刃が抜けそうになります。
その都度叩き込めばいいのですが、頻繁にやらねばならないし、いつの間にか抜けそうになっていて危険です

買った店に修理に出そうかと思ったのですが、切って削るだけなら・・・・と、自分でやってみることにしました。

きっちり隙間なく削れるか、どうやったら真っすぐに均等の厚さで削ることができるのか・・・？

ちょっと不安が残ります。

まず先の割れた部分を切り離します。


写真の一番上の小さい木片が割れた部分。
抜けない様に打ち込んであった楔が端の方すぎで、しかも斜めに入っていたので、割れて抜けてしまったのです。


切り取った木片を参考に、柄の先端をノミで薄く削っていきます。
が、真っすぐに平らに削っていくのが難しい・・・・
途中まで作業しましたが、あきらめて修理に出そうかと何度も思いました。
が、・・・・・・

とりあえず無理にでも刃を叩き込んでみると？？
つづく

靴底再生 ２

当初はお菓子の入っていた大きな缶の底に固定して、石膏を流し込もうかとも思ったのですが・・・・
缶から石膏を取りだせるのか、石膏を使うなんて初めてのことなので、剥離剤としてカリ石鹸を買ってきてはいるものの、ちょっと不安。

これから何回も使うかもしれない型です。
一回こっきりではないので、しっかりカッコよく作りたかったのです。

が、後々使いやすいように、保管も含めて考えると、コンパクトにした方が良いかなと思って、ＣＤのケースを使うことにしました。

周囲を囲うのは、厚紙をグルリと立ててガムテープで固定してあります。


これなら石膏が固まってからすぐに取り外せますからねぇ～

靴底再生

１年も履いていないのに、靴底がすり減ってしまった靴・・・・。
それ以外はとてもきれいなのに、靴底が減ったために履けなくなってしまいそう
これを長期間使用できるように、靴底を交換できるようにしようというプロジェクトです。

靴底の外せる部分を外して、こいつの型をとります。
一度型を作ってしまえば、靴本体が壊れるまでずーっと使い続けられる、というわけです。

まず、石膏で型を取るための箱を作って、その中に靴底を入れ、石膏を流し込んで型を取ります。

気を付けないといけないのが、靴底の歪み・・・・
けっこうしっかりと靴本体に接着してあったので、相当強い力で引っ張ったのと、ドライヤーの熱を当てたりしたため、靴底が捻じれたり曲がったりしています。
このまま型を取ると、歪んだままの型になってしまいます

どうしたらいい？？

靴底を固いもの、具体的にはＣＤのケースに両面テープで固定することにしました。



次に、石膏を流し込むために箱をつくります。
明日です

田植え 体験！！ ４

初めての田植え。
おとな（自分？）は楽しみましたが、一緒に連れてった子供はどうだったか・・・・？

もちろん、大喜びです

時折泥しぶきが飛んできたり、泥そのものが飛んできたり（投げるんじゃなーい！！）、プールで遊ぶ以上に楽しそうです。

さて、田んぼに住む生物、どんなのがいるでしょうか？？？。

まずカエル。間違いなく田んぼにはつきもので、数も半端ではありません。
子供たちも最初は捕まえていましたが、そのうち全く無視するようになりました。
次、あまりうれしくないヒル
しょっちゅう見かけましたが、裸足で入っているにもかかわらず、血を吸われなかったのはラッキーだったのでしょうか？

子供たちの一番人気はどじょう。
苗田から苗を運んできた容器に一匹入っていたのが、注目の的です。
みんなにいじくられて、相当弱っていました・・・・

午後からは、先見の明のある少年が苗田に一緒についてきました。
ここに来ればどじょうがいる、ということをちゃんと認識していたのですな。

ただドジョウは泥の中にいて、捕まえるのはなかなか難しそう。
少年が四苦八苦していると、苗を抜いていたベテランの方がタモを掴んだかと思うと泥の中へ・・・・
「捕まえたぞ」

うむむ、すごい。どうして捕まえられたのかと聞くと、「見えた」そうです・・・・

さすが、何十年も田んぼで仕事をしてきたプロですねぇ
それから別の田んぼにいた子供たちが合流、本格的にどじょう狩りが始まりました。

仕事終了間際に一言、「どじょうも災難やな・・・・」　確かに・・・

仕事が全部終了したら、近くの畑に植わっているソラマメと大根と玉ねぎの取り放題でした。